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オープニング
世界的な株高と過去最高益の裏で、先行き不透明感とガバナンスリスクがかつてないほど高まっています。特にグローバル展開する企業にとって、従来のブラックボックスな報告体制は致命的なリスクとなり得ます。今、CFO組織に求められているのは、資本効率を追求する成長戦略と同時に、市場からの「揺るぎない信頼」を担保することです。 過去の延長線上にはない未来へ向かう今、生成AIの不確実性を可視化し、経営の確実な意思決定を支える仕組みをどう築くべきか。私たちは、透明性と監査性を備えたBlackLineのAI「Verity」を核に、CFO組織の深い洞察力とAIを融合させ、次世代経営の羅針盤へと進化するための変革を共に推進してまいります。
変革を導く経営者の決断―次世代に繋ぐ価値創造の実践
マネックスグループCEOの清明祐子氏を迎え、次世代のファイナンスリーダーに贈る特別対談。 創業者からのトップ継承やDEIを推進する組織づくりを通じ、いかに「攻めに転じる」経営を実践しているのか。国内外の資本市場の現況や、CFO時代の経験がCEOとしての意思決定にどう活きているのかを紐解きます。企業価値の「創造」と、ガバナンスを効かせた「持続的成長」。経営の羅針盤としてこの二つを両立させるファイナンス人材へ向けたメッセージをお届けし、日本の競争力強化に繋がる実践的な視座を提供します。
2001年株式会社三和銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行、2006年に株式会社MKSパートナーズに転じ、2009年にマネックス・ハンブレクト株式会社(現マネックス証券)入社。2011年マネックス・ハンブレクト株式会社代表取締役社長を経て、2013年当社執行役員、2016年当社執行役として、様々な業務提携、企業買収に携わる。 2019年マネックス証券株式会社社長に就任。 COO兼CFO、代表執行役 Co-CEO兼CFOを歴任後、2023年より代表執行役社長CEO。 創業者よりバトンを受け、企業価値向上のためビジネストランスフォメーションを図る。
変革を導く経営者の決断―次世代に繋ぐ価値創造の実践
マネックスグループCEOの清明祐子氏を迎え、次世代のファイナンスリーダーに贈る特別対談。 創業者からのトップ継承やDEIを推進する組織づくりを通じ、いかに「攻めに転じる」経営を実践しているのか。国内外の資本市場の現況や、CFO時代の経験がCEOとしての意思決定にどう活きているのかを紐解きます。企業価値の「創造」と、ガバナンスを効かせた「持続的成長」。経営の羅針盤としてこの二つを両立させるファイナンス人材へ向けたメッセージをお届けし、日本の競争力強化に繋がる実践的な視座を提供します。
税理士事務所勤務から英国留学を経て、PwC、IBM、デロイト、BCGでコーポレート領域のコンサルティングに従事。デロイトでは執行役員パートナー、BCGではパートナー&アソシエイトディレクターを務めた。 現在は、リ・デシググナーレ合同会社代表、一般社団法人日本役員アカデミー理事、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師、他、事業会社などでアドバイザーや顧問を務める。
「自律型AI」が変える経理財務の未来と信頼のガバナンス
経理財務部門へのAI導入が急加速する一方、数字の正確性が絶対である現場において、AIによる「もっともらしい誤答」は決算書の誤謬や重大なリスクに直結します。これからのCFO組織にとって、AIの活用拡大と「信頼性」の担保をいかに両立させるかは表裏一体の最優先課題です。 本セッションでは、BlackLineのスコット・スターンが、AIの実用性と厳格な統制を両立し、データの完全性を保証する新モデル「エージェンティック・フィナンシャル・オペレーション(自律型経理財務業務)」をご紹介します。自律型AI時代を見据えたBlackLineの方向性や「Verity AI」のロードマップ、さらに世界各国の先進的な経理財務チームによるリアルな導入事例を解説します。 ガバナンスを維持しながら安全にAI導入を進めるための具体的な第一歩について、明確なロードマップをお持ち帰りいただけます。 本セッションのポイント: 単なる自動化を超えて、経理財務の未来に「信頼性」が重視される理由 今注目すべき「エージェンティック・フィナンシャル・オペレーション」の正体 BlackLineの今後の方向性と「Verity AI」の展望
BlackLineの製品・顧客導入マーケティング担当副社長として、スコット・スターンは、製品戦略と市場戦略を、財務・経理チームの進化するニーズに合わせて推進して います。テクノロジーの未来に情熱を注ぐ彼は、チームがAIと連携して業務を行う新たなモデルである「Agentic Financial Operations™」のストーリーテリング戦略を主導しています。20年以上にわたり企業財務の分野でキャリアを積んできた彼は、実務者としての経験を活かし、CFOが直面する重要な課題の解決に取り組んでいます。エンタープライズAI分野で高い評価を得ているスコットは、財務リーダーがAIを導入しながら戦略的価値を創出できるよう支援することに尽力しています。
経理を『Value Creators』に— AI時代を見据えたEnd to Endプロセス改革とBlackLineの役割
NECグループのシェアードサービス会社であるNECビジネスインテリジェンス社は、経理業務の属人化や非効率という課題を抱え、変革を迫られていました。そのような中で同社が目指したのは、日々の業務をこなすだけでなく価値を創造する『Value Creators』への進化です。その核となる施策が、グループ共通プラットフォームとしてのBlackLine導入でした。本講演では、入金消込の自動照合率80%達成といった具体的な成果を含む、経理業務変革に向けた同社の挑戦をご紹介します。
NECに入社後、経理業務を中心に、管理会計、内部統制等に従事。 2016年にNECマネジメントパートナー株式会社(現 NECビジネスインテリジェンス株式会社)経理財務サービス事業部 事業部長代理に就任。 その後、NEC本社のファイナンス関係部門においてCFOサポートおよびFP&A機能の強化に従事し、2024年より現職。グループ経営管理改革やファイナンス機能の高度化、AI活用を通じた業務変革を推進。
改めて考えるAIの利活用―チャット活用の先へ、ファイナンス業務変革の次の一歩―
ファイナンス領域におけるAI活用は、チャットボットの利用から、業務の半自動化・自動化を見据えた次の段階へ進みつつあります。一方で、高度な活用には、留意すべきポイントを踏まえたうえで、業務の再設計や進め方の見直しが欠かせません。本セッションでは、留意ポイントをお伝えしたうえで、実務で想定される活用例と、次の一歩を進めるためのアプローチをお伝えします。
大手金融機関にて銀行業務担当後、監査法人トーマツにて主に金融機関の会計監査、内部統制監査、IT業務処理統制監査に従事。 現在は監査アドバイザリー事業部にて原価計算高度化から決算早期化、組織再編、SAP S/4 HANA等のシステム導入支援、決算デジタルトランスフォーメーションなどのアドバイザリー業務に携わる。
経理実務にAIを活用する条件とは?~"少数精鋭"×ガバナンス強化で拓く、Verityと共に働く次世代CFO組織~
人手不足/高齢化を背景に、経理部門は今後「より少ない人数で決算を回す」ことが求められます。その解決策としてAI 活用への期待が高まる一方、属人化したExcel 文化が残る現場では、汎用 AI をそのまま導入しても期待した成果は得られません。「どうすれば経理実務に AI を活用できるのか」という問いに対し、AI 活用の大前提となる「コンテクストレイヤー」と、それを支えるガバナンス強化(監査可能性・説明責任)の必要性を、実例とともにご紹介いたします。後半では、このコンテクストレイヤーの上で稼働する、監査耐性を備えたAI エージェント「Verity」のデモンストレーションを通じ、少数精鋭でも決算を回せる次世代 CFO 組織の実像をご覧いただきます。
エンタープライズソフトウェア業界で23年以上にわたり、プリセールスおよびソリューションコンサルティングに従事。日本オラクルを経て、セールスフォース・ジャパンでは金融業界向けソリューション部門を率いる執行役員として、大手企業のデジタルトランスフォーメーションを支援。 2026年にブラックラインに参画。現在は日本のソリューションアドバイザリー組織を統括し、CFO組織の変革や経理・財務業務の高度化を支援している。
経理実務にAIを活用する条件とは?~"少数精鋭"×ガバナンス強化で拓く、Verityと共に働く次世代CFO組織~
人手不足/高齢化を背景に、経理部門は今後「より少ない人数で決算を回す」ことが求められます。その解決策としてAI 活用への期待が高まる一方、属人化したExcel 文化が残る現場では、汎用 AI をそのまま導入しても期待した成果は得られません。「どうすれば経理実務に AI を活用できるのか」という問いに対し、AI 活用の大前提となる「コンテクストレイヤー」と、それを支えるガバナンス強化(監査可能性・説明責任)の必要性を、実例とともにご紹介いたします。後半では、このコンテクストレイヤーの上で稼働する、監査耐性を備えたAI エージェント「Verity」のデモンストレーションを通じ、少数精鋭でも決算を回せる次世代 CFO 組織の実像をご覧いただきます。
新卒で入社したワークスアプリケーションズでは、大手エンタープライズ企業向けにコンサルティング提案を担当。その後、グローバルERP導入プロジェクトにPMOとして参画し、経理業務のBPRプロジェクトを推進。2021年、ブラックライン株式会社に入社。以降、日本市場の立ち上げに携わり、現在はインサイドセールス組織をマネジメント。
BlackLineで実現する経理DXのリアル〜4つの軸で挑んだ業務標準化と、着実な効果を創出する定着化へのアプローチ〜
「ガバナンス・人材育成・働く環境・業務改善」の明確なビジョンを掲げ、組織を挙げて取り組んだ経理DXプロジェクト。 本セッションでは、BlackLineを活用した業務変革の具体例(外部監査対応の効率化、複数パターンの前払費用処理の自動化、勘定内訳明細作成)を交え、導入から定着化に至るまでの現場の工夫と壁を赤裸々に語っていただきます。 属人化を排したプロセス標準化がもたらす時間外労働の削減、業務全体の可視化による人事ローテーションの実現など、着実に効果を生み出し続ける組織づくりの秘訣をご紹介します。
1986年に三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)に入行、2015年に株式会社あらたに財務部長として入社。以後、業務本部長として経理部・総務部・業務部を統括し間接部門の生産性向上に携わるほか、DX推進や関連会社管理など幅広い業務に従事。2026年4月からは常務執行役員として、グループの経営戦略・財務戦略・投資戦略・成長戦略の策定・実行に重要な役割を果たしている。
BlackLineで実現する経理DXのリアル〜4つの軸で挑んだ業務標準化と、着実な効果を創出する定着化へのアプローチ〜
「ガバナンス・人材育成・働く環境・業務改善」の明確なビジョンを掲げ、組織を挙げて取り組んだ経理DXプロジェクト。 本セッションでは、BlackLineを活用した業務変革の具体例(外部監査対応の効率化、複数パターンの前払費用処理の自動化、勘定内訳明細作成)を交え、導入から定着化に至るまでの現場の工夫と壁を赤裸々に語っていただきます。 属人化を排したプロセス標準化がもたらす時間外労働の削減、業務全体の可視化による人事ローテーションの実現など、着実に効果を生み出し続ける組織づくりの秘訣をご紹介します。
2001年に株式会社サンビック(現:株式会社あらた)に入社。以来、一貫して経理業務に従事する。持株会社から事業会社への移行を伴う合併時には、業務マニュアルの整備や会計システムの統合等を推進。その後も、ワークフローシステム・BlackLine・経費精算システムの導入など、経理部門の業務効率化に尽力。現在は経理部門の実務責任者として組織を統括している。
Fit to Standard時代の決算改革~BlackLineで実現する効率化と統制強化~
SAP S/4HANAをはじめとするERP導入においては、Fit to Standard(F2S)の考え方に基づく業務標準化が進む一方で、決算業務の効率化と内部統制の両立に課題を抱える企業も少なくありません。 本セミナーでは、SAPジャパンより、AI時代における経理・財務機能の進化の方向性と、企業に求められる新たな統制のあり方について解説します。さらにKPMGからは、BlackLineを活用し、業務効率化と統制強化の両立の実現化に向けた取り組みをご紹介します。 SAP×BlackLine×KPMGそれぞれの知見を通じて、Fit to Standard時代に求められる次世代の決算改革の姿を考察します。
外資系コンサルティングファームに入社し、経営管理・財務経理業務を中心とした業務プロセス改善、システム構築についての多数のプロジェクトに従事。あずさ監査法人アドバイザリー部門に参画後は、決算業務・財務経理業務のデジタル化を含む業務プロセス刷新、業務標準化方針整備、グローバル勘定科目の統一支援、リスク管理(内部統制強化等)といったアドバイザリーを広く担当。
Fit to Standard時代の決算改革~BlackLineで実現する効率化と統制強化~
SAP S/4HANAをはじめとするERP導入においては、Fit to Standard(F2S)の考え方に基づく業務標準化が進む一方で、決算業務の効率化と内部統制の両立に課題を抱える企業も少なくありません。 本セミナーでは、SAPジャパンより、AI時代における経理・財務機能の進化の方向性と、企業に求められる新たな統制のあり方について解説します。さらにKPMGからは、BlackLineを活用し、業務効率化と統制強化の両立の実現化に向けた取り組みをご紹介します。 SAP×BlackLine×KPMGそれぞれの知見を通じて、Fit to Standard時代に求められる次世代の決算改革の姿を考察します。
1998年よりSAPジャパン株式会社にてコンサルティング部門やプリセールス部門等、各部門でSAP S/4HANAを中心とした幅広い製品をカバー。 現在は、経理・財務・経営管理ソリューションを担当するカスタマーアドバイザリー部門にて日本企業の経理・財務・経営管理におけるトランスフォーメーション実現に向けた提案活動に従事。
財務経理機能の逆ピラミッド化へ向けて~FP&A機能の強化
本セッションでは、三井住友トラストグループの渡部CFOが登壇し、経理財務組織が大量の事務処理から脱却し、意思決定支援(FP&A)へリソースをシフトする「財務経理機能の逆ピラミッド化」構想と、その実現に向けた改革について語ります。 同社は改革の中核的な取り組みとして、BlackLineを導入し、決算業務の「可視化・標準化」を力強く推進しています。本講演では、人事異動時の負担軽減や成果物の統制強化をはじめ、繁忙期における進捗把握と相互サポートを可能にするタイムマネジメントの強化など、BlackLine導入で得られた具体的な成果を交えながら、同社の取り組みの全貌について詳しくお話しいただきます。 金融大手が掲げる次世代の財務経理部門の理想像と、そこに至るまでの変革ロードマップをぜひご確認ください。
1991年に住友信託銀行(現・三井住友トラスト銀行)に新卒入社。市場部門にて金利・為替のディーリング業務や、貸出・預金などを対象とした銀行ALM(資産負債総合管理)に長年従事。ロンドン勤務などを経て2020年よりコーポレート部門でALM企画、財務会計、管理会計などに携わり、2025年4月に三井住友トラストグループのIR統括役員に就任。2026年4月からはCFOとして財務全般を統括し、経理組織のDXならびにFP&A機能の強化・高度化を推進している。
Autonomous Enterprise が実現する世界~操作するERPから、自律型エンタープライズへ
AI時代に求められる「Autonomous Enterprise(自律型企業)」とは何か。本セッションでは、SAPが提唱する統合型ERPとAIを活用した経営改革の考え方を、実際の導入事例を交えながら解説します。業務プロセスの標準化を実現する「Fit to Standard」、リアルタイム経営を支えるERP基盤、そして生成AI「Joule」による業務高度化・自動化の可能性についてご紹介します。AI活用を成功に導くための実践的なヒントをお届けします。
2003年 SAPジャパン入社以来、中堅中小企業マーケットにて、「中堅中小企業こそERPをERPとして使い変革を進めるべき」を掲げ数多くの提案、導入活動を実施。 その後、大手自動車業界を中心にエンタープライズビジネスを経験後、本年度よりファイナンス&スペンドマネジメントの事業責任者としてパブリッククラウド製品の導入とともに日本企業の変革のサポートに従事。
【価値創造への進化】ファイナンスから価値創造の最前線へ。AI時代におけるNTTデータの挑戦とコーポレート変革
AIの進化がビジネスの常識を覆す中、ファイナンス部門はいかにして経営の牽引役となるべきか。本セッションでは、日本を代表する日系ITサービス企業であるNTTデータでファイナンス変革を率いる日下部氏を迎え、AI時代における同社の「挑戦」の最前線に迫ります。AIネイティブ化を支えるデータ基盤の整備から、AIには代替できない「問いを立てる力」を備えた人材の育成まで、実践的なアプローチを徹底討論。テクノロジーと人が共進化し、ファイナンス組織が「価値創造の主役」へと飛躍するための道筋を解き明かします。
1996年にNTTデータ通信(現NTTデータグループ)に新卒入社。コーポレートスタッフとして財務会計、管理会計、IR、資金、内部監査に携わった経験に加え、事業部門において営業、コンサルティングにも従事。また、M&Aの戦略検討、ディール・エグゼキューション、PMIやアライアンスの実行主導経験も有する。2025年6月より執行役員財務本部長に就任。データセンタ事業やM&A等の投資の推進と、収益性・財務健全性確保の両立、経営のAIネイティブ化に取り組んでいる。
【価値創造への進化】ファイナンスから価値創造の最前線へ。AI時代におけるNTTデータの挑戦とコーポレート変革
AIの進化がビジネスの常識を覆す中、ファイナンス部門はいかにして経営の牽引役となるべきか。本セッションでは、日本を代表する日系ITサービス企業であるNTTデータでファイナンス変革を率いる日下部氏を迎え、AI時代における同社の「挑戦」の最前線に迫ります。AIネイティブ化を支えるデータ基盤の整備から、AIには代替できない「問いを立てる力」を備えた人材の育成まで、実践的なアプローチを徹底討論。テクノロジーと人が共進化し、ファイナンス組織が「価値創造の主役」へと飛躍するための道筋を解き明かします。
税理士事務所勤務から英国留学を経て、PwC、IBM、デロイト、BCGでコーポレート領域のコンサルティングに従事。デロイトでは執行役員パートナー、BCGではパートナー&アソシエイトディレクターを務めた。 現在は、リ・デシググナーレ合同会社代表、一般社団法人日本役員アカデミー理事、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師、他、事業会社などでアドバイザーや顧問を務める。