DXの現場を経営とつなぐ
DXの成功には現場と経営がともにこれまでの思考法を転換する必要がある。 現場の捉え方、製造業・ものづくりの捉え方はどう変わるべきなのか、 現場で働く一人一人の役割はどう変わるのか、実例を交えて論ずる。
東京大学法学部卒業後、通商産業省入省。オックスフォード大学哲学・政治学・経済学コース修了。㈱産業革新機構専務執行役員、経済産業省大臣官房審議官(経済産業政策局担当)、東京電力ホールディングス㈱取締役、経済産業省商務情報政策局長などを歴任。日本の経済・産業システムの第一線で活躍したのち、2020年夏に退官。 パナソニックホールディングス㈱社外取締役。㈱ダイセル社外取締役。 著書に『DXの思考法』(文藝春秋)、共著に『相対化する知性』(日本評論社)がある。
デジタル技術と生成AIで切り拓く旭鉄工の変革と未来
当社は、製造現場の問題点を見える化するIoTシステムiXacsの開発と、データ活用を推進する従業員の意識改革により、年間収益を10億円増加させ、電力消費量を42%削減する効率化を実現しました。本講演では、これらの具体的な手法に加え、IoTデータを解析して現場の問題点を予測し、具体的な改善アドバイスを提供する生成AI『AI製造部長』のデモンストレーションもご紹介します。
東京大学大学院修士修了後、トヨタ自動車でトヨタ生産方式を学ぶ。2013 年旭鉄工(株)に転籍し、2016 年代表取締役社長に就任。自社開発 IoT でカイゼン活動を徹底し、利益 10 億円増、電力使用量 42%削減を実現。IoT システムやカイゼンノウハウを提供する i Smart Technologies(株)を設立。著書に『付加価値ファースト』(技術評論社)がある。
現場主導の取り組みが企業を変える ~現場発AI活用の真価、そのポイントとは~
2017年に非公式のワーキングチーム3人で始めたAI活用の取り組みが、「仲間を増やす、テーマを集め、事例を作る」によって、今では全社のデータ利活用まで広がっています。今後は今までのボトムアップに追加し、トップダウンでより大きなテーマにも挑んでいくため、2023年1月にDXビジョンハウスを打ち出し、企業変革へと挑戦しています。製造業における現場主導のAI活用と成功のためのポイントを紹介いただきます。
2007年ダイハツ工業入社後は開発部にて小型車用エンジンの制御開発を担当。2020年から東京LABO データサイエンスグループ長、2021 年から DX 推進室データサイエンスグループ長(兼務)を得て、DX 戦略グループ長(兼)東京 LABO シニアデータサイエンティストとして、全社の DX 推進する業務に従事。その他に、滋賀大学データサイエンス部インダストリーアドバイザーとして、社外における AI 活用の普及活動にも努める。経営学修士。
2025年に向けて製造業界が成長するためにすべきこと
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
1987年東京大学工学部卒業。2006年東京大学大学院教授。 モノのインターネット/ビッグデータ/DX、無線通信、クラウドロボティクス、情報社会デザインなどの研究に従事。 情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)会長、総務省情報通信審議会部会長等。OECDデジタル経済政策委員会副議長、電子情報通信学会会長などを歴任。著書に「データ・ドリブン・エコノミー」「5G」など。
ChromeOS で DX 推進へシフトし、ものづくりビジネスを加速
ものづくり会社が持続的に成長するためには、DX 推進による生産性の向上が必要不可欠です。 本セッションでは、情シス部門や製造部門、営業部門の業務効率をアップさせ、 ビジネスを加速させる「ChromeOS」の機能やそのバリューについてご紹介します。
ChromeOS のエンタープライズ向けビジネスにおいて、ハイタッチセールスを担当。コールセンターで働きつつ声優として活動した後、日本マイクロソフトを経て Google へ join。ヘルスケア市場向けのハイタッチ クラウド セールスを経て、現職。趣味は家族と外出、キャンプ、ランニングなど。
製造DXを加速するローコードの力:現場ですぐに活かせる実践アプローチ
製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)は、これまでにない速さで進化しています。しかし、複雑なシステムや膨大な開発コストが課題となり、多くの企業がDXの本格導入に躊躇しています。そんな中、ローコードが、これらの課題を解決し、誰もがDXの推進役となれる未来を拓きます。 このセミナーでは、ローコード開発の基礎から実践方法、さらに製造業における具体的な活用事例までを詳しく解説。プロセス効率化、データ活用、サプライチェーン管理など、製造DXを支えるローコードの活用方法を学び、自社のDX推進を加速する手法を理解いただきます。 【学べるポイント】 ◇ローコードの基本と活用方法:コードを最小限に抑えた効率的なアプリケーション開発の仕組み ◇DXを実現するための実践事例:製造業での活用シーンと成果 ◇プロセスの改善・最適化方法:現場でのスピーディな開発・展開で生産性向上を実現 ◇組織全体でのデジタル推進:現場スタッフから経営層までが一体となるDXの具体的なアプローチ
シーメンス株式会社Mendix部門にて、日本市場のマーケティングを担当。ローコードのいち早い普及が、日本企業生産性向上の原動力となることを確信。イベント活動に加えて、Mendixコミュニティも主催。2021年のMendix Blue受賞。上級ウェブ解析士(WAC40047889)、ITコーディネータ、通訳案内士。
インダストリー4.0と製造業DX - 日本の製造業が学ぶべきことと求められる変革
ビジネスのトレンドとして定着しつつある、DX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みとあわせ、世界的にカーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーといったサステナブルな取り組み、新型コロナや地政学リスクに対応するためのレジリエンスなサプライチェーンの実現などが求められている。こういった中、EU/ドイツでも新たな産業変革に向けた動きやデータ連携基盤構築の取り組みなどが進んでいる。 本講演では製造業におけるDXの必要性、ドイツのインダストリー4.0におけるデータ連携基盤の動きとその重要性、生成AIなどの昨今の最新テクノロジー活用の動き、そこから学ぶべきこと、日本の製造業に求められる変革などをお伝えする。
1990年3月、早稲田大学大学院修士課程(機械工学)修了。同年に東芝に入社後、製造業向けSCM、ERP、CRMなどのソリューション事業立ち上げに携わり、その後、インダストリアルIoT、デジタル事業の企画・マーケティング・エバンジェリスト活動などを担うとともに、オウンドメディア「DiGiTAL CONVENTiON」を立ち上げ、編集長を務め、2024年に退職。2020年にアルファコンパスを設立し、2024年に法人化、企業のデジタル化やマーケティング、プロモーション支援などを行っている。 また、企業のデジタル化(DX)の支援と推進を行う株式会社コアコンセプト・テクノロジーをはじめ、複数の企業や一般社団法人のアドバイザー、フェロー、NewsPicksプロピッカーなどを務めている。主な著書に「デジタル・プラットフォーム解体新書」(共著:近代科学社)、「デジタルファースト・ソサエティ」(共著:日刊工業新聞社)、「製造業DX - EU/ドイツに学ぶ最新デジタル戦略」(近代科学社Digital)がある。 主なWebコラム連載に、ビジネス+IT/SeizoTrendの「第4次産業革命のビジネス実務論」がある。その他Webコラムなどの執筆や講演など多数。2024年6月より現職。
設計生産DX3つのポイント凝縮解説
-AIで素早く技術情報ルール化そこに意思入れする今時モデルのススメ- AIを中心とした急速なデジタル中心社会にありながら、BtoB製造業、特に個別受注型製造業は、設計製造あらゆる面でデジタル化が進みづらい悩ましい課題を抱えています。それは上流の技術情報からデジタル化(技術DX)することで解決します。本セッションでは技術情報をキーとしたDX成功ポイント、トランザクションポイントの整流化高速化、技術情報のルール・ロジック化等、個別受注製造業において技術DXを成功させるためのポイントを3つに絞って解説します。また、AIで素早く技術情報ルール化そこに意思入れする今時モデルの概要も併せて解説します。
外資系大手電子部品メーカーにて、開発設計マネジャーなどを歴任。自動車メーカーおよびTire1メーカーと共に、次世代製品開発やコンセプト設計など多数のプロジェクトを成功に導いた経験を持つコンサルタント。製造業への深い知識はもちろん、MBAホルダーとして経営学をベースにした新たなビジネスモデルの検討や新規事業立ち上げ実績も多数。自動車部品メーカー、プラント設備メーカー、製造設備メーカーなどの大手クライアントの開発設計改革を成し遂げるなど、経営課題の解決・製造業の変革を支援し続けている。
経理業務のデジタル化を実現!業務効率化やコスト削減事例をご紹介
製造業の経費精算業務において、承認者の外出や製造現場に入っていることで承認作業が遅れ、経理業務が滞ってしまうケースなど、その他お悩み事が多いと思います。本セッションではデジタル化を推進することによる業務効率化・コスト削減をマネーフォワード クラウド経費を導入いただいたお客様の事例を含めてご紹介いたします。
人材業界の営業からキャリアをスタートし、人材派遣・紹介、BPOサービスといった幅広い領域で営業力を培う。2019年に当社参画後、経費精算や支払依頼、BPOサービスの提案営業を通じて、お客様と共に業務効率化とコスト削減を実現。2022年に市場への深い理解を活かし、マーケティング業務に従事。現在に至る。
顧客課題解決の実現のために何をしたか -日立建機のDX取り組み-
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
1985年~ 日立製作所にて、産業・流通分野のお客様向けシステムプロジェクトやB2B ECサービス事業立ち上げ・推進、Lumada基盤立上げ・推進などに従事。2021年~日立建機にて、日立建機グループのIT・DX推進に従事。