第3回 経営企画イノベーション

経営環境がめまぐるしく変化する今、経営企画部門には、中・長期経営計画の策定から、グループ経営管理・業績目標管理、M&A・事業再編・新規事業開発などの事業戦略実行、DX、働き方改革、サステナビリティ経営/ESG経営まで、全社を俯瞰した立場での多様な役割が求められています。本セミナーでは、各分野の専門家の知見や先進企業の取り組みをご共有いただくとともに、持続的な成長と企業価値の向上を実現する経営企画部門の在り方について学びます。

第3回 経営企画イノベーション

2022/10/24 〜 2022/10/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

中田淳

Anaplan Japan株式会社 社長執行役員

将来を見通すためのデータドリブン経営企画・管理の必要性

不確実性が高まった今こそ、企業内に散在する財務・非財務・オペレーションの各データを総合・分析し、向かうべき道標を示し、そして進捗を評価し、時に軌道修正を行うためのPDCAの高速化が必要です。本講演では司令塔である経営企画部門が手にすべき情報基盤についてご紹介いたします。

第3回 経営企画イノベーション

2022/10/24 〜 2022/10/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

瀬尾明洋

株式会社IHI 取締役 常務執行役員 人事部長

持続的な成長と中長期的な企業価値向上の実現へ ~コーポレートガバナンス改革と企業の主体性~

『「日本再興戦略」改訂2014』に登場するなど、成長戦略の一環としてのコーポレートガバナンス改革が本格化して10年近くが経過しました。これまで、ガイドラインの設定や改訂、実務指針の提示など、形式から実質への取り組みが行われ、その効果を評価する声がある一方、提示されるさまざまなルールの対応に奔走し、形式的な遵守に留まる企業も少なくありません。本セッションでは、2022年7月に改訂された「コーポレート・ガバナンス・システムに関する実務指針」(CGSガイドライン)のポイントを解説し、コーポレートガバナンス改革の在り方を原点回帰するとともに、改革を実現するための要点、そして改革に求められる企業の主体性について、皆様とともに考えてまいります。

第3回 経営企画イノベーション

2022/10/24 〜 2022/10/24
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • 管理職

安藤元太

経済産業省 産業組織課・課長

持続的な成長と中長期的な企業価値向上の実現へ ~コーポレートガバナンス改革と企業の主体性~

『「日本再興戦略」改訂2014』に登場するなど、成長戦略の一環としてのコーポレートガバナンス改革が本格化して10年近くが経過しました。これまで、ガイドラインの設定や改訂、実務指針の提示など、形式から実質への取り組みが行われ、その効果を評価する声がある一方、提示されるさまざまなルールの対応に奔走し、形式的な遵守に留まる企業も少なくありません。本セッションでは、2022年7月に改訂された「コーポレート・ガバナンス・システムに関する実務指針」(CGSガイドライン)のポイントを解説し、コーポレートガバナンス改革の在り方を原点回帰するとともに、改革を実現するための要点、そして改革に求められる企業の主体性について、皆様とともに考えてまいります。

第3回 経営企画イノベーション

2022/10/24 〜 2022/10/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

日置圭介

ボストン コンサルティング グループ(BCG) パートナー & アソシエイト・ディレクター

持続的な成長と中長期的な企業価値向上の実現へ ~コーポレートガバナンス改革と企業の主体性~

『「日本再興戦略」改訂2014』に登場するなど、成長戦略の一環としてのコーポレートガバナンス改革が本格化して10年近くが経過しました。これまで、ガイドラインの設定や改訂、実務指針の提示など、形式から実質への取り組みが行われ、その効果を評価する声がある一方、提示されるさまざまなルールの対応に奔走し、形式的な遵守に留まる企業も少なくありません。本セッションでは、2022年7月に改訂された「コーポレート・ガバナンス・システムに関する実務指針」(CGSガイドライン)のポイントを解説し、コーポレートガバナンス改革の在り方を原点回帰するとともに、改革を実現するための要点、そして改革に求められる企業の主体性について、皆様とともに考えてまいります。

第3回 経営企画イノベーション

2022/10/24 〜 2022/10/24
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授

平野正雄

早稲田大学 ビジネススクール 教授

第3回 経営企画イノベーション

経営環境がめまぐるしく変化する今、経営企画部門には、中・長期経営計画の策定から、グループ経営管理・業績目標管理、M&A・事業再編・新規事業開発などの事業戦略実行、DX、働き方改革、サステナビリティ経営/ESG経営まで、全社を俯瞰した立場での多様な役割が求められています。本セミナーでは、各分野の専門家の知見や先進企業の取り組みをご共有いただくとともに、持続的な成長と企業価値の向上を実現する経営企画部門の在り方について学びます。

第3回 経営企画イノベーション

2022/10/24 〜 2022/10/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

下村真輝

キリバ・ジャパン株式会社 ディレクター、トレジャリーアドバイザリー

経営企画部門が着目すべき キャッシュフロー経営の実現に向けたポイント

経営環境の急速な変化が起こる中、企業の生命線であるキャッシュフローを重視した経営の重要性がますます高まり、意思決定を左右する、キャッシュフロー情報活用の巧拙が競争力の鍵となります。企業の攻めと守りでの競争力向上に向けた変革戦略には、キャッシュを管理する財務部門の変革が不可欠です。キャッシュフロー経営に向けた、資金効率の最大化、ガバナンス強化等を実現する財務部門の変革の在り方についてお話いたします。

第3回 経営企画イノベーション

2022/10/24 〜 2022/10/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

青田元

ヤマハ発動機株式会社 技術・研究本部 NV・技術戦略統括部 統括部長

ヤマハ発動機の成長戦略 ~新規事業の創出を通じたトランスフォーメーション~

大企業の中で新規事業を進めていくには、未来予想図の構築が必要になります。ビジネスモデルと、外的環境の分析はある程度の制度をもって可能なのですが、時間軸での成長を考える際に、どの程度のリソースを会社として提示できるのか、この点の考察を進めることで、想定通りの成長曲線を描くことの難しさに対するリスクヘッジがある程度可能となります。