Communication Tech Conference 2022

テクノロジーはコミュニケーションをどう変えていくのか AI技術や、通信環境やデバイスなどの進化だけでなく、Web3、メタバース、ブロックチェーンなどさまざまな革新的なテクノロジーが日々登場し、それにより、私たちのコミュニケーションの形も以前とは大きく変わりつつあります。 最先端のテクノロジーは、私たちのコミュニケーションをどう変えていくのか。 私たちの生活をどのようにサポートし、世の中にイノベーションを起こしていくのか。 テクノロジーと人が自然に対話する未来には、どのような可能性と課題があるのか。 今回のCommunication Tech Conference 2022では、2日間に分けて「今起きている変化」「これから起きる変化」という切り口で、 各分野の先進的な取り組みを行われている企業による特別なセッションをお届けします。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

佐藤一雅

ジャスミー株式会社 代表取締役

ブロックチェーンとIoTで世界が変わる

Web3の正体を見た者はいない。Internetを普及の初期段階から見てきた人間のひとりとして、独自の目線でその本質や原動力を解き明かすことで、Web3の正体に迫ります。加えて、Web3の重要なキーファクターとして、ブロックチェーンとIoTを取り上げ、その役割を明確にすることで、ジャスミーが唱える「データの民主化」の果てしない可能性とそこから始まる豊かな社会と新しいエコシステムについてご説明いたします。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

寺田健彦

ax株式会社 代表取締役社長

メタバース空間におけるアバターとAI技術の融合

市場規模が大きく拡大することが期待されるメタバースが、今後どのように発展していくかを、最新の技術トレンドをもとに予想します。特に、メタバース空間におけるコミュニケーションでは、空間を構成したり、参加者を体現するアバターが、重要な役割を担います。このようなアバターの生成や制御には、様々なAI技術が応用可能です。これらのAI技術を取り入れることによって可能となる、アバターを介した次世代コミュニケーションを考えます。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

冨田光欧

ANA NEO株式会社 代表取締役社長

旅のメタバースからはじまる新たなライフスタイル提案への挑戦

ANA NEOが提供予定の「ANA GranWhale」は、日本や世界の素晴らしい旅先や文化をVR技術によって再現することで、後世に伝承しながら、安全・快適に楽しんで頂けるメタバース旅行サービスです。人類は旅をし続け、リアル体験に感動を見出し続ける。 バーチャルがリアルに置き換わることはないという本質に寄り添いつつ、メタバース空間でこそ発揮される「旅」の価値を構築する取り組み、そしてその先に広がる新たな可能性についてご紹介いたします。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

吉田和友

NECネッツエスアイ株式会社 ビジネスデザイン統括本部 ビジネスデザイン戦略本部 本部長

メタバースはビジネスの「場」を変えることができるのか?

メタバースはデジタルで構築された仮想空間、主に買い物やアバターに象徴されるゲームなどのイメージが強いのではないでしょうか。しかし、時間も場所も国も超えて交流、共有できるデジタル空間は、これからのイノベーションを生み出していく企業の枠組みを超えた新しいビジネス共創空間になる可能性があります。当社でトライアルしている組織を超えたプロジェクト活動を、デジタル空間で実践している事例を紹介しながら、ビジネスメタバースの持つ可能性について考察したいと思います。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

森本典繁

日本アイ・ビー・エム株式会社 常務執行役員 最高技術責任者 兼 研究開発担当

Communication Tech Conference 2022

テクノロジーはコミュニケーションをどう変えていくのか AI技術や、通信環境やデバイスなどの進化だけでなく、Web3、メタバース、ブロックチェーンなどさまざまな革新的なテクノロジーが日々登場し、それにより、私たちのコミュニケーションの形も以前とは大きく変わりつつあります。 最先端のテクノロジーは、私たちのコミュニケーションをどう変えていくのか。 私たちの生活をどのようにサポートし、世の中にイノベーションを起こしていくのか。 テクノロジーと人が自然に対話する未来には、どのような可能性と課題があるのか。 今回のCommunication Tech Conference 2022では、2日間に分けて「今起きている変化」「これから起きる変化」という切り口で、 各分野の先進的な取り組みを行われている企業による特別なセッションをお届けします。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

加藤直人

クラスター株式会社 代表取締役CEO

「人を惹きつける」メタバース・エコシステムを作るための3つのポイントとは?

物理的な制約のある現実世界とは異なり、いつでもどこからでもアクセス可能、かつ退出可能なメタバース空間では「どうやって人を惹きつけ続けることができるか?」が一つのカギとなってきます。このセッションでは、メタバース・エコシステムに必要不可欠な「コンテンツの魅力」「コミュニティーの治安」「ビジネスモデル」の観点から、サステナブルなメタバースの未来について検討して参ります。

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2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

西尾素己

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 ストラテジック・インパクト​ パートナー

「人を惹きつける」メタバース・エコシステムを作るための3つのポイントとは?

物理的な制約のある現実世界とは異なり、いつでもどこからでもアクセス可能、かつ退出可能なメタバース空間では「どうやって人を惹きつけ続けることができるか?」が一つのカギとなってきます。このセッションでは、メタバース・エコシステムに必要不可欠な「コンテンツの魅力」「コミュニティーの治安」「ビジネスモデル」の観点から、サステナブルなメタバースの未来について検討して参ります。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 顧問

椎名茂

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 テクノロジー・コンサルティング 外部顧問

「人を惹きつける」メタバース・エコシステムを作るための3つのポイントとは?

物理的な制約のある現実世界とは異なり、いつでもどこからでもアクセス可能、かつ退出可能なメタバース空間では「どうやって人を惹きつけ続けることができるか?」が一つのカギとなってきます。このセッションでは、メタバース・エコシステムに必要不可欠な「コンテンツの魅力」「コミュニティーの治安」「ビジネスモデル」の観点から、サステナブルなメタバースの未来について検討して参ります。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

中野英祐

株式会社CyberMetaverse Productions 事業責任者

メタバースで未来のショッピングをあらゆる商取引の体験・価値向上を実現する

国内外のブランド企業がメタバース空間上での店舗展開に向けて動きが加速するなど、次世代の顧客接点や販売手法としてメタバース・NFT活用に注目が集まっており、実店舗、ECに次ぐ新たな商空間として「メタバース」でのマーケティングへの関心が高まってまいりました。バーチャルでサービスや商品に触れることによる体験のリッチ化、バーチャル接客やボディスキャンデータを活用したバーチャル試着など、実在するデジタルツイン店舗ではなくバーチャル店舗ならではの店舗が持つべき機能などについてお話します。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

大柳伸也

株式会社アドバンスト・メディア 取締役 執行役員 事業本部長

「忙しい人」が求める、音声によるコミュニケーション変革とは

最も自然なコミュニケーション手段は”声”。人と人のコミュニケーションはもちろんのこと、人とキカイのコミュニケーションにおいても音声の存在感は日に日に増しています。その特徴は何といっても便利さと早さ。ビジネスシーンや日常生活において、キーボードをタイプしたり、マウス操作や画面タッチすることなく簡単に自らの意思を伝え、求める情報を得ることができる音声の利便性が再認識されつつあります。忙しい人ほど実践している音声コミュニケーションとは。その一端をご紹介します。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 会長

橋谷義典

クオンタムリープ株式会社 代表取締役副会長

オープニングセッション​

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

國光宏尚

株式会社Thirdverse / 株式会社フィナンシェ 代表取締役CEO

次世代のエンタメはこれだ! VR・ブロックチェーンゲームの今と未来

約10年ぶりとなる大きなパラダイムシフトがやってきました。新たなテクノロジーはいつもゲームやSNSを通じて人々に浸透していきます。そしてそれは今回のメタバースやWeb3も同じです。今回はVRゲーム(メタバース)とブロックチェーンゲーム(Web3)のマーケットの今と、僕が代表を務める株式会社Thirdverseの事業事例を交えてお話しさせていただきます。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

石井基章

ソフトバンク株式会社 法人事業統括 プロジェクト推進第二統括部 統括部長 兼) クラウドボイスサービス部 部長

コミュニケーションDX最前線 ~「声(コエ)」のデジタル化による新たな顧客体験とは〜

コエのデジタル化によるコンシューマ市場やビジネスにおける最近のTOPICをご紹介、このコエのデジタル化によるコミュニケーション進化、とその価値について解説いたします。 またソフトバンクグループ内の活用事例として、モバイルコア事業におけるLINE社の「LINE AiCALL」導入と効果について現場責任者と対談形式にて紹介いたします。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

加藤芽奈

EY Japan株式会社 Client Technology Hub ディレクター​

「人を惹きつける」メタバース・エコシステムを作るための3つのポイントとは?

物理的な制約のある現実世界とは異なり、いつでもどこからでもアクセス可能、かつ退出可能なメタバース空間では「どうやって人を惹きつけ続けることができるか?」が一つのカギとなってきます。このセッションでは、メタバース・エコシステムに必要不可欠な「コンテンツの魅力」「コミュニティーの治安」「ビジネスモデル」の観点から、サステナブルなメタバースの未来について検討して参ります。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

田中優成

株式会社アクリート 代表取締役社長

Web3とメタバース

Web3の世界において、コミュニケーションや社会はどう変化するか。 電話が主なコミュニケーション手段であったアナログ通信の時代から、GAFA等 のグローバルプラットフォーマーが独占的なポジションを持つWeb2まで、 コミュニケーションの変化が社会を大きく変革させてきました。 Web2における「特定企業による個人情報の集中管理」が当たり前だった時代から、 本人が自身の個人情報を管理する、分散を前提としたWeb3への移行が期待されています。 本セッションでは、Web1からWeb3への変遷を振り返るとともに、社会変化 と共に現れる前例のない課題/変革に対して解決策を提示してきたアクリートとモビルス が考える「Web3の姿とそこに横たわる課題」についてコミュニケーションという視点 から議論を展開して参ります。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

佐藤浩之

Ridgelinez株式会社 イノベーション&ビジネスクリエーション プリンシパル​

Web3とメタバース

Web3の世界において、コミュニケーションや社会はどう変化するか。 電話が主なコミュニケーション手段であったアナログ通信の時代から、GAFA等 のグローバルプラットフォーマーが独占的なポジションを持つWeb2まで、 コミュニケーションの変化が社会を大きく変革させてきました。 Web2における「特定企業による個人情報の集中管理」が当たり前だった時代から、 本人が自身の個人情報を管理する、分散を前提としたWeb3への移行が期待されています。 本セッションでは、Web1からWeb3への変遷を振り返るとともに、社会変化 と共に現れる前例のない課題/変革に対して解決策を提示してきたアクリートとモビルス が考える「Web3の姿とそこに横たわる課題」についてコミュニケーションという視点 から議論を展開して参ります。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

浦田泰裕

株式会社アクリート 取締役 セールス&パートナーシップ部 部長

Communication Tech Conference 2022

テクノロジーはコミュニケーションをどう変えていくのか AI技術や、通信環境やデバイスなどの進化だけでなく、Web3、メタバース、ブロックチェーンなどさまざまな革新的なテクノロジーが日々登場し、それにより、私たちのコミュニケーションの形も以前とは大きく変わりつつあります。 最先端のテクノロジーは、私たちのコミュニケーションをどう変えていくのか。 私たちの生活をどのようにサポートし、世の中にイノベーションを起こしていくのか。 テクノロジーと人が自然に対話する未来には、どのような可能性と課題があるのか。 今回のCommunication Tech Conference 2022では、2日間に分けて「今起きている変化」「これから起きる変化」という切り口で、 各分野の先進的な取り組みを行われている企業による特別なセッションをお届けします。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

武者昌彦

ジェネシスクラウドサービス株式会社 ストラテジック・ビジネス・コンサルティング・ディレクター

AIが生み出す共感性のあるユーザーと企業のコミュニケーション

ユーザーと企業のコミュニケーションのデジタル・シフトやAIボットによる自動化が急速に進みつつあります。一方で、機械的な画一的な対応、チャネルごとに分断された一貫性のない対応など、顧客体験においては新たな課題が発生しているのが現状です。お客様の状況を的確に理解し、人間がするようなパーソナライズされたコミュニケーションを企業レベルで実践するにはどうしたらよいのか?AIをはじめとしたテクノロジーを活用した共感性のある顧客体験を提供するための手法をご紹介します。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

清水貴裕

ベルフェイス株式会社 アライアンス本部長 シニアアカウントエグゼクティブ

テクノロジーで実現する、最新の「見える」コンタクトセンター

昨今、コールセンターを取り巻く状況は目まぐるしく変わっています。コロナ発生直後の拡大、WEB化・自動化に押されての縮小、そしてIT化にゆっくりと市場を蝕まれていく現状。コールセンター市場は、このまま縮小の一途を辿っていくのでしょうか?すでに課題は明確であり、今後何をするべきなのか、答えを見出している先進企業は存在します。では、いま現状の課題は何で、今後、具体的に何に取り組むべきでしょうか?顧客が置きざりになったDX化を、ヒューマンタッチCXで変えるご提案。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

池上英俊

株式会社PKSHA Communication Conversational AI統括本部 本部長 執行役員​

〜自動化から能力拡張へ〜 近未来のカスタマーサポートとAIのあり方

コンタクトセンター領域では、対話AIソリューション活用が進んでいます。しかし、まだ定型的な処理や応答のみに活用がとどまっている企業が多いのも事実。このセッションでは、AIが自動化や効率化だけにとどまらず、オペレーターの能力拡張を実現する技術開発状況や最新のプロダクトをご紹介します。2~3年後を見据えて今から取り組むべきカスタマーサポートの在りかたについて、シェアNo.1のカスタマーサポート向けオールインワンAI SaaSを提供するPKSHA Communicationがお話します。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

西田圭嗣

株式会社サイシード CTO

一点突破のDX、あるいはDXを成功させるための唯一の方法

デジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性が叫ばれる今、多くの企業が何らかのテーマでDXの実現を目指していると思います。しかし、いざDXプロジェクトを始めると、既存のシガラミに足元を掬われ、遅々として進まないという話をよく耳にします。DXはまさに、言うは易く行うは難しのプロジェクトです。本講演では、それへの唯一の解として、シングルイシューのDXを提唱します。狙いを定めて既存のシガラミを一点突破し、その実績をもとに他へと横展開していくことで、組織全体のDXを実現する方法論を語ります。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

深田浩嗣

株式会社Sprocket 代表取締役

「使い勝手のいいサイト」はもう古い?5万回のA/Bテストで見えた「先回りする体験」とは

Sprocketはリアルタイムに収集したユーザーの行動データからパーソナライズされたWeb接客を実施することで、コンバージョンを最適化するプラットフォームを提供しています。弊社はこれまで、導入企業様と共にカスタマーサクセスチームが5万回を超えるA/Bテストを通じてユーザーの行動変容を実践してきました。この実践からの学び、及びコロナ禍でのオンラインユーザー層の多様化を踏まえると、ユーザーの自己解決力に頼ることを前提とせずに体験を設計する必要があると痛切に感じています。Sprocketが考える新しいコンセプトが「ユーザーを先回りする」という考え方です。ユーザーは実に様々な理由でサイトを離れてしまっており、その対処はユーザー単独では困難です。離脱を先回りしてユーザーの意に沿う体験を提供するためのコツと事例をお話します。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

金澤光雄

株式会社エーアイスクエア 営業部 ジェネラルマネージャー

自然言語処理活用をドライブさせる新たなサービス開発~精度とユーザビリティの両立~

自然言語処理の技術開発が進み、企業と顧客のコミュニケーションでも、問い合わせ受付において活用が進んでいます。問い合わせ受付において使いやすいテキストを入手するには「上質なデータ取得」が重要です。弊社では、例えば「話し言葉をきれいな書き言葉へ変換する機能」など、最新の機能開発を行っており、最新の技術動向と合わせてお話します。さらに、技術だけでなくユーザービリティにこだわった開発背景など、サポート窓口のリアルと、これから築きたいサポート業界の未来についても交えてお伝えします。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

石井智宏

モビルス株式会社 代表取締役社長

オープニングセッション

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 役員

伊藤穰一​

株式会社デジタルガレージ 取締役 共同創業者 チーフアーキテクト 千葉工業大学 変革センター センター長

web3がもたらす社会改革

ブロックチェーン技術に基づくインターネットの新たな発展段階であるweb3が、急速に社会に浸透しています。 web3は、技術やガバナンスの面でまだ多くの課題を抱えていますが、今まで不可能だった様々な活動を新たに可能とし、透明性が高く、説明責任を果たせる、アクセス性の高い社会を作れる可能性を秘めています。

Communication Tech Conference 2022

2022/12/08 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 会長

宮内謙

ソフトバンク株式会社 代表取締役会長​

Smart&Fun! テクノロジーがつなぐビジネスの可能性

テクノロジーの進化で「人と人」「人と企業」「企業と企業」のつながりが変わりつつあり、そこに新たなビジネスが生まれています。ソフトバンクにおいてもグループ企業のつながりで様々なソリューションをお届けしています。また最近では多くのアジアのZ世代とのつながるメタバース空間「ZEPETO」でのビジネスも開始しました。 本講演ではこれら最新テクノロジーとテクノロジーがもたらす「つながり」を事例を交え紹介いたします。