DXを支えるクラウドネイティブな アプリ・ソフトウェア開発基盤 2023 夏

DXを加速しサステナブルな機能拡張を実現するための開発基盤 デジタルトランスフォーメーションを成し遂げるため、企業のITにはこれまで以上に柔軟性やスピード感が求められています。B2B、B2Cを問わず、ユーザーとの接点となるアプリケーションの重要性は増すばかりですが、エンジニア確保の困難やレガシーの壁が障壁となり、これまでの開発体制やツールではそのニーズに対応しきれなくなりつつあります。 当セミナーではデジタルトランスフォーメーションを支えるアプリケーション開発運用基盤にフォーカスし、最新の情報を提供してまいります。

DXを支えるクラウドネイティブな アプリ・ソフトウェア開発基盤 2023 夏

2023/06/02 〜 2023/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

山口慧

OutSystemsジャパン株式会社 シニアソリューションアーキテクト

速さ=ビジネス価値!高速DXを実現するためのローコード

DXのアイデアはあるけれど、社内開発リソースの問題ですぐに形にできない。外部に頼むと時間とコストがかかるし素早い変更要望に対応できない。そんなお悩みをお持ちではありませんか?本セッションでは、ローコード分野のリーダーであるOutSystemsを活用して、ソフトウェア開発の内製化を実現し、DXを加速させるアプローチをご紹介いたします。また、クラウドネイティブをベースとしたアプリ開発基盤についてもご説明します。

DXを支えるクラウドネイティブな アプリ・ソフトウェア開発基盤 2023 夏

2023/06/02 〜 2023/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

大野晶子

アステリア株式会社 マーケティング本部 Platioプロダクトマネージャー

【成功事例に学ぶ】非効率な業務を モバイルアプリで効率化!「現場のDX」のはじめ方

現場管理には必須の情報管理業務ですが、アナログな手法が中心でなかなか効率化できずに苦労していませんか?手軽に情報をデータとして収集・活用したくてもIT人材不足で対応が進まないケースもあるでしょう。本講演では“ノーコード”で誰でも簡単に業務アプリを作成し、データ収集?活用まで効率的に実現する手法について、事例を交えて紹介します。

DXを支えるクラウドネイティブな アプリ・ソフトウェア開発基盤 2023 夏

2023/06/02 〜 2023/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

東田巌秀

シーメンス株式会社 シニアマーケティングマネージャー

どう選ぶ? DX時代のローコード選択基準

DXの柱とされるローコードは、すでに数百の製品が市場に溢れ、顧客を戸惑わせています。ついベンダーや外注事業者のいうがままに製品を選択されていませんか? しかし企業の将来性も左右するローコード選択は重要です。本セッションでは、ローコード製品を分類、それぞれの長所・短所を整理し、製品選択ご支援の第1歩とさせていただきます。

DXを支えるクラウドネイティブな アプリ・ソフトウェア開発基盤 2023 夏

2023/06/02 〜 2023/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

石垣雅人

合同会社DMM.com プラットフォーム事業本部 第1開発部 部長 / VPoE室 / アルファ室

How to measure Developer Productivity ~可観測性と再現性~

近年、様々な分野においてソフトウェアの重要性が増してきている。エンタメから社会インフラまで、今ではソフトウェアが存在していない領域のほうが少ない方である。当然そこには開発を行うエンジニア組織がいる。組織を率いて刻一刻と変化する市場の変化やユーザニーズに合わせるために、継続的にソフトウェアを変化させながらユーザーへデリバリーしていくわけだが、大事になるのはあらゆる活動を観測可能にしていくこと(可観測性)とその再現性(何度実行しても同じ結果になる)の2つである。本講演では、事業からエンジニアリングをどのような考え方で接続し、主にエンジニアリング領域の可観測性と生産性の再現性について事例を持ち入りながら紹介していく。

DXを支えるクラウドネイティブな アプリ・ソフトウェア開発基盤 2023 夏

2023/06/02 〜 2023/06/02
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授

山本修一郎

名古屋国際工科専門職大学 情報工学科 学科長 教授

DXを支えるクラウドネイティブな アプリ・ソフトウェア開発基盤 2023 夏

DXを加速しサステナブルな機能拡張を実現するための開発基盤 デジタルトランスフォーメーションを成し遂げるため、企業のITにはこれまで以上に柔軟性やスピード感が求められています。B2B、B2Cを問わず、ユーザーとの接点となるアプリケーションの重要性は増すばかりですが、エンジニア確保の困難やレガシーの壁が障壁となり、これまでの開発体制やツールではそのニーズに対応しきれなくなりつつあります。 当セミナーではデジタルトランスフォーメーションを支えるアプリケーション開発運用基盤にフォーカスし、最新の情報を提供してまいります。