MarkeZine Day 2025 Spring
「MarkeZine Day」は、マーケティングの力でビジネスを飛躍させるリーダーたちが集うイベントです。 様々な業界のキーパーソンが、広告・マーケティングに関するトレンドや事例、ノウハウを語ります。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
岡村香里 氏
日本ハム株式会社
加工事業本部 マーケティング統括部
マーケティング室 ブランドマネジメント課 リーダー
“ブランドの間口を広げる施策”で売れ行き好調!シャウエッセン『夜味』が破った社内の不文律と、若い世代を取り込む話題作り
2024年10月、日本ハムは期間限定で「シャウエッセン 夜味」を発売しました。同商品は、2025年に40周年を迎えたロングセラーブランドのソーセージ「シャウエッセン」シリーズの新商品であり、既存の商品とは棲み分ける形で「夜に食べる」というコンセプトや新たな価値を顧客に提案。若年層ファン獲得を目指しブランドの間口を広げつつ、巧みなSNS戦略やプロモーション施策による話題化に成功しました。さらに、同商品ではこれまで長らく推奨していた「ボイル調理」ではなく、「焼き調理」という“不文律を破る食べ方”を訴求する判断にも踏み切りました。
このような様々な仕掛けや取り組みの結果、販売目標の3倍を超え、期間限定商品でありながら2ヵ月経っても売れ行きのペースが落ちないなど好調を記録しています。
本セッションでは、同商品のブランディングを担当する日本ハム加工事業本部 マーケティング統括部の岡村香里氏が登壇。一連の取り組みを紹介するとともに、既存の商品・ブランドを大切にしながらも新たな切り口で新規顧客を拡大させるブランディング戦略について語っていただきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
西嵜靖子 氏
株式会社セブン銀行
コーポレート・トランスフォーメーション部 CX推進グループ データマネジメントオフィス 調査役
スクリーン リーダーのサポートを有効にする
データを収集し、さまざまな部署が活用できる状態にするには、多くの苦労が伴います。また、実際の活用フェーズでつまずき、有益なデータがあるにもかかわらず、活用が進まないケースも少なくありません。
本セッションでは、データマネジメント・オフィス(DMO)を設置し、データ活用のための環境やデータガバナンスの体制を構築したセブン銀行の西嵜氏が登壇します。同社はデータや支援など現場が利活用しやすい環境を整え、ATM設置場所の選定をはじめ、顧客の利便性向上やサービス最適化にデータを活用しています。また、全社横断のデータコミュニティで成功事例や失敗事例を共有したり、ダッシュボードを配信するなど全社的にデータドリブンな意思決定ができるよう支援しているのです。
セッション内では、同社がどのようにしてデータ活用のための環境を構築してきたのか、またマーケティングやサービス改善におけるデータ活用をどのようにサポートしているのか詳しく語ります。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
今瀧健登 氏
僕と私と株式会社
代表取締役
若者が「そそられる」トリガーとインサイトとは?知っておきたいZ世代とのコミュニケーション方法
デジタルネイティブと言われるZ世代。彼らをとりまくトレンドの移り変わりの速さは、ここ数年で加速度的に早くなっています。こうした状況の中、企業がそのトレンドを追い続けることは困難を極める状況になってきました。したがって、トレンドベースではなく、Z世代の「買いたい」を刺激するトリガーをベースにコミュニケーションを取ることが求められています。具体的にどのようなインサイトにフォーカスし、企業はどのようにプロモーションへ転用していけばいいのでしょうか。本セッションでは、Z世代に向けた企画・マーケティングを行う、僕と私と株式会社CEOの今瀧氏が登壇。Z世代にとって「そそられる」トリガーがどこにあり、どのようにインサイトをとらえていけばいいのかを事例を交えて解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
山口義宏 氏
株式会社グロースX
取締役COO
マーケティングに強い組織・人材の育成方法
デジタル化やインフレなどビジネス環境が激変するなか、企業が売上と利益を伸ばし成長するために「組織・人材のマーケティング力強化と仕組み作り」が不可欠になっています。しかしながら、マーケティングに強い優秀な人材は少なく、加えて流動性も高いため、定着も難しいと言われています。そこで内製化に方針を切り替え、自社での育成に取り組む企業が増えています。
そこで累計500社20000人以上のマーケティング人材育成にコミットしてきたグロースXが、これまでの知見を元に、事業と社員の成長を実現するマーケティングに強い組織・人材の育成方法について解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
西正広 氏
株式会社月曜日のトラ
代表取締役
Marketing Strategist / Data Analyst
MarkeZine Day 2025 Spring
「MarkeZine Day」は、マーケティングの力でビジネスを飛躍させるリーダーたちが集うイベントです。
様々な業界のキーパーソンが、広告・マーケティングに関するトレンドや事例、ノウハウを語ります。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
深野嗣 氏
株式会社パタンナー
代表取締役
2025年の新常識!マーケティングの“属人化”を解消し、生成AIを最大活用するメタデータ戦略とデータ管理コスト60%削減事例
マーケティングの意思決定は、データの質と管理によって左右されます。しかし、各種SaaS導入によるDX化とCookie規制の影響でWebマーケティングデータの定義が変わり、HubSpotやMarketoなどのCRMとGoogleAnalyticsで集計できる指標の数値は不一致するなど、所在が属人化し、担当者しか理解できない状況になってはいないでしょうか?実はこのようにデータ管理が徹底しない状態では生成AI✕マーケティングを成功させることも難しいのです。
そこで、本セッションでは、マーケティングデータを一元管理し、組織全体で活用するための「属人化しないデータ戦略」を解説。最新の事例を交え、生成AIを正しく活用するためのメタデータ管理の重要性についても深掘りします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
井上翔志郎 氏
株式会社ジーニー
執行役員
顧客を惹きつける!データ活用で実現するBtoCパーソナライズマーケティングの秘訣
BtoCマーケティングの競争が激化する中、顧客の心をつかむためには、パーソナライズされた体験が不可欠です。しかし、膨大なデータをどのように活用し、顧客の期待を超える体験を実現すればよいのでしょうか?本セミナーでは、データ活用の支援実績をもとに、成功事例を交えながら実践的なデータドリブンマーケティングの手法や顧客のロイヤリティを高めるための秘訣を徹底解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
沖田駿太 氏
株式会社テスティー
マーケティング事業本部 シニアマネージャー
Z世代の情報収集を深堀!意外と深い?「選好」と「衝動」からみえるメディア行動の特徴
Z世代の情報収集行動には、私たちがまだ気づいていない特徴があるかもしれません。このセッションでは、Z世代のメディア行動を「選好」と「衝動」の観点から分析します。また、Z世代と30-40代のメディア利用の目的の違いにも注目し、情報収集の特徴を比較します。Z世代が特定のコンテンツを好む理由や、デジタル空間での回遊行動についてご紹介します。Z世代へのアプローチ方法を見直すきっかけとして、ぜひご参加ください。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
高山直 氏
株式会社テスティー
リサーチ事業部 マネージャー
Z世代の情報収集を深堀!意外と深い?「選好」と「衝動」からみえるメディア行動の特徴
Z世代の情報収集行動には、私たちがまだ気づいていない特徴があるかもしれません。このセッションでは、Z世代のメディア行動を「選好」と「衝動」の観点から分析します。また、Z世代と30-40代のメディア利用の目的の違いにも注目し、情報収集の特徴を比較します。Z世代が特定のコンテンツを好む理由や、デジタル空間での回遊行動についてご紹介します。Z世代へのアプローチ方法を見直すきっかけとして、ぜひご参加ください。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
竹村剛一良 氏
株式会社博報堂DYホールディングス
統合マーケティングプラットフォーム推進室 AI・テクノロジーグループ
博報堂DYグループが提供する統合マーケティングプラットフォーム CREATIVITY ENGINE BLOOM ~AIと人の共創で実現する新たなマーケティングの未来~
博報堂DYグループが提供する「CREATIVITY ENGINE BLOOM」は、メディアビジネスやデジタルマーケティングなどのマーケティング領域での活用はもちろん、クリエイティブ制作支援領域、販促・CRMなどコマース、流通領域までを含む顧客接点をワンストップで統合・管理できるプラットフォームです。本セッションでは、BLOOM開発の背景や、今年度リリースしたSTRATEGY BLOOMを中心にプロダクトの概要を紹介し、AIと人が共創する新たなマーケティングの未来についてお話します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
北川雄一朗 氏
株式会社博報堂DYホールディングス
統合マーケティングプラットフォーム推進室 グループマネージャー
博報堂DYグループが提供する統合マーケティングプラットフォーム CREATIVITY ENGINE BLOOM ~AIと人の共創で実現する新たなマーケティングの未来~
博報堂DYグループが提供する「CREATIVITY ENGINE BLOOM」は、メディアビジネスやデジタルマーケティングなどのマーケティング領域での活用はもちろん、クリエイティブ制作支援領域、販促・CRMなどコマース、流通領域までを含む顧客接点をワンストップで統合・管理できるプラットフォームです。本セッションでは、BLOOM開発の背景や、今年度リリースしたSTRATEGY BLOOMを中心にプロダクトの概要を紹介し、AIと人が共創する新たなマーケティングの未来についてお話します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
山﨑伊代 氏
Meltwater Japan株式会社
エンタープライズセールス アカウントエグゼクティブ
Who x Where x Whenで消費の瞬間をつかむ! 未来のファンを育てるソーシャルリスニング戦略
価値観とニーズが多様化する中で、ブランドがまだ見ぬ未来のファン層はどこにいるのでしょうか?
新たなターゲットを把握しそれを育てていくことが、5年後・10年後のブランドを育てていくことにつながると、Meltwaterは考えます。
本セッションでは、Meltwaterのソーシャルリスニングを活用して「誰が・いつ・どんな場面で自社製品を消費しているか」を捉え、マーケティング戦略に活かした事例をご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
秋吉範隆 氏
クアルトリクス合同会社
シニアプリンシパルソリューションエンジニア
2倍の効果をもたらすCX戦略:AIを活用した成功事例をクアルトリクスが具体的に解説!
顧客理解の解像度を上げて、より深いインサイトを得ることで、質の高い顧客体験(CX)を実現することが可能になります。AI技術を利用して顧客体験(CX)を向上させた成功事例を紹介します。ホテルが感情分析を用いて顧客のニーズを詳細に把握し、顧客満足度UPを顕著に実現させた事例など、実例を元に課題に応じた手法とその結果を解説します。
このセッションでは、顧客の期待を理解し、来期のマーケティング戦略の構築にも役立つ具体的、かつ実践的な手法をご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
新保周 氏
株式会社TimeTree
執行役員 マーケティングソリューション本部 本部長
ポストCookie時代のメディアプランに取り入れたい!1st party dataを活用したアプリ広告のすすめ【SmartNews/ジモティー/TimeTree】
ユーザープライバシーや情報セキュリティへの配慮が求められるようになり、各事業者が保有する1st party dataの活用が重要視されています。
ニュースアプリ「SmartNews」、カレンダーシェアアプリ「TimeTree」、地域情報メディア「ジモティー」、3つの日本最大級アプリが一同に会し、それぞれが持つユニークなデータとその活用事例をご紹介します。多様化する消費者インサイトに対し、各社が持つデータを活用することでユーザープライバシーを守りながらも高度なデータ分析や効果的なマーケティング活動を実現する。2025年に取り入れたい、アプリ広告の魅力をたっぷりお伝えします!
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
小野有美 氏
株式会社ジモティー
メディアセールス部 執行役員
ポストCookie時代のメディアプランに取り入れたい!1st party dataを活用したアプリ広告のすすめ【SmartNews/ジモティー/TimeTree】
ユーザープライバシーや情報セキュリティへの配慮が求められるようになり、各事業者が保有する1st party dataの活用が重要視されています。
ニュースアプリ「SmartNews」、カレンダーシェアアプリ「TimeTree」、地域情報メディア「ジモティー」、3つの日本最大級アプリが一同に会し、それぞれが持つユニークなデータとその活用事例をご紹介します。多様化する消費者インサイトに対し、各社が持つデータを活用することでユーザープライバシーを守りながらも高度なデータ分析や効果的なマーケティング活動を実現する。2025年に取り入れたい、アプリ広告の魅力をたっぷりお伝えします!
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
今治和也 氏
スマートニュース株式会社
広告代理店第二事業部 事業本部長
ポストCookie時代のメディアプランに取り入れたい!1st party dataを活用したアプリ広告のすすめ【SmartNews/ジモティー/TimeTree】
ユーザープライバシーや情報セキュリティへの配慮が求められるようになり、各事業者が保有する1st party dataの活用が重要視されています。
ニュースアプリ「SmartNews」、カレンダーシェアアプリ「TimeTree」、地域情報メディア「ジモティー」、3つの日本最大級アプリが一同に会し、それぞれが持つユニークなデータとその活用事例をご紹介します。多様化する消費者インサイトに対し、各社が持つデータを活用することでユーザープライバシーを守りながらも高度なデータ分析や効果的なマーケティング活動を実現する。2025年に取り入れたい、アプリ広告の魅力をたっぷりお伝えします!
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
馬場治 氏
KDDI株式会社
ブランド・コミュニケーション本部 コミュニケーションデザイン部 Web企画グループリーダー
MarkeZine Day 2025 Spring
「MarkeZine Day」は、マーケティングの力でビジネスを飛躍させるリーダーたちが集うイベントです。
様々な業界のキーパーソンが、広告・マーケティングに関するトレンドや事例、ノウハウを語ります。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
- 社長
恒藤優 氏
QO株式会社 代表取締役社長
株式会社マクロミル 執行役員
「社会トレンド」と「生活者インサイト」をともに捉え、自社のマーケティング活動に落とし込むには?~リサーチ事業を60年手掛けたマーケティング企業が教える、今日から使えるフレームワークと取り組むヒント~
絶えず変化を続ける、社会のトレンドと生活者のインサイト。両者をタイムリーかつ的確に捉えることが、生活者に選ばれ続ける商品・サービスやブランドを作る上で非常に有効です。
本セッションでは、博報堂とマクロミルの合弁会社であるQOの代表取締役社長を務める恒藤優氏が登壇します。自社カテゴリーを追うだけでは捉えることが難しい、社会潮流や生活者動向のキャッチアップからそれらの活用までのアプローチを、事例を交えながら解説。データ不足や人手不足といった課題がある中でも、市場志向のマーケティング活動に取り組むポイントを紹介します。
60年にわたってリサーチ事業を手掛け現在はマーケティング会社として事業展開をする同社が語る、トレンドやインサイトを捉える“型”と、マーケターが今日から業務に使えるヒントが詰まった30分です。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
齋藤ゆう 氏
株式会社翔泳社
MarkeZine編集部
BtoBtoCモデルの顧客戦略どうしていく?サントリーに聞くCRMの在り方
成熟市場において顧客とのコミュニケーションが重要視される昨今、メーカーにもCRM活動が求められています。実際、どのような形で顧客とのコミュニケーションを深めていけば良いのでしょうか。特に直販ではないBtoBtoCモデルのメーカーの場合、顧客とつながっていくことの難易度は上がってきます。 本セッションでは、サントリーの酒類事業におけるCRMの在り方について、どのようなタッチポイントを持ち、顧客との関係を深めていこうとしているのか、詳細を伺っていきます。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
馬場直也 氏
サントリー株式会社
コミュニケーション本部 酒CRM部長
BtoBtoCモデルの顧客戦略どうしていく?サントリーに聞くCRMの在り方
成熟市場において顧客とのコミュニケーションが重要視される昨今、メーカーにもCRM活動が求められています。実際、どのような形で顧客とのコミュニケーションを深めていけば良いのでしょうか。特に直販ではないBtoBtoCモデルのメーカーの場合、顧客とつながっていくことの難易度は上がってきます。 本セッションでは、サントリーの酒類事業におけるCRMの在り方について、どのようなタッチポイントを持ち、顧客との関係を深めていこうとしているのか、詳細を伺っていきます。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
豊田圭美 氏
株式会社グッドパッチ
デザインディビジョン コピーライター/プランナー
顧客起点のブランドづくりの裏側~その商品、そのブランド、本当にユーザーニーズをとらえていますか?~
生活者の価値観やニーズが多様化し、購買行動も大きく変化しているいま、真のユーザーインサイトを捉えたブランド開発が、より一層求められています。
一方で、「実現可能性の観点で、アイデアに制約がかかってしまう」「既存ブランドだけではユーザーニーズに応えられない」「売れる仕掛けまで設計できない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
本セッションでは、デザインカンパニーのグッドパッチと、化粧品メーカーmsh社が共同開発したコスメブランド「Ctrlx(コントロールバイ)」の実例を中心に、顧客起点のブランドづくりと独自性の高い商品開発のプロセス、そのポイントをお話しします。ブランドコンセプトから、OMOを実現する体験設計、商品の機能要件、ビジュアルデザインまで一貫して共創し、発売当日のECプラットフォームランキングで4部門のトップを獲得した、新たなブランドづくりのアプローチとは。
メーカー企業のブランド担当者さま、マーケターさまは必見のセッションとなります。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
江原美佳 氏
株式会社グッドパッチ
デザインディビジョン デザインディレクター/UXデザイナー
顧客起点のブランドづくりの裏側~その商品、そのブランド、本当にユーザーニーズをとらえていますか?~
生活者の価値観やニーズが多様化し、購買行動も大きく変化しているいま、真のユーザーインサイトを捉えたブランド開発が、より一層求められています。
一方で、「実現可能性の観点で、アイデアに制約がかかってしまう」「既存ブランドだけではユーザーニーズに応えられない」「売れる仕掛けまで設計できない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
本セッションでは、デザインカンパニーのグッドパッチと、化粧品メーカーmsh社が共同開発したコスメブランド「Ctrlx(コントロールバイ)」の実例を中心に、顧客起点のブランドづくりと独自性の高い商品開発のプロセス、そのポイントをお話しします。ブランドコンセプトから、OMOを実現する体験設計、商品の機能要件、ビジュアルデザインまで一貫して共創し、発売当日のECプラットフォームランキングで4部門のトップを獲得した、新たなブランドづくりのアプローチとは。
メーカー企業のブランド担当者さま、マーケターさまは必見のセッションとなります。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
酒井亮輔 氏
株式会社グッドパッチ
デザインディビジョン ゼネラルマネジャー/シニアデザインディレクター
顧客起点のブランドづくりの裏側~その商品、そのブランド、本当にユーザーニーズをとらえていますか?~
生活者の価値観やニーズが多様化し、購買行動も大きく変化しているいま、真のユーザーインサイトを捉えたブランド開発が、より一層求められています。
一方で、「実現可能性の観点で、アイデアに制約がかかってしまう」「既存ブランドだけではユーザーニーズに応えられない」「売れる仕掛けまで設計できない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
本セッションでは、デザインカンパニーのグッドパッチと、化粧品メーカーmsh社が共同開発したコスメブランド「Ctrlx(コントロールバイ)」の実例を中心に、顧客起点のブランドづくりと独自性の高い商品開発のプロセス、そのポイントをお話しします。ブランドコンセプトから、OMOを実現する体験設計、商品の機能要件、ビジュアルデザインまで一貫して共創し、発売当日のECプラットフォームランキングで4部門のトップを獲得した、新たなブランドづくりのアプローチとは。
メーカー企業のブランド担当者さま、マーケターさまは必見のセッションとなります。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
若狭谷笑未 氏
株式会社ビデオリサーチ
統括・ソリューションユニット ビジネスソリューショングループ コンサルタント 兼 ひと研究所 主任研究員
データと事例から学ぶ失敗しないマーケティング~陥りがちな3つの盲点~
マーケティングプロセスにおいて、成功の鍵を握るのは『マーケティング課題の設定』『ターゲティング』『訴求コンセプト設定』の3つのステップです。しかし、多くのマーケターがこれらのステップで、盲点に陥りがちです。例えば、表面的な問題に目が向き、真の課題を見落とすことや、データに基づかない感覚的な判断でターゲットやコンセプトを設定してしまうケースも少なくありません。本セミナーでは、豊富な生活者データを元に課題解決を支援してきたコンサルタントが、これらの盲点を克服するための具体的な方法を解説します。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
二見康太 氏
株式会社シャノン
マーケティング部
生成AIを活用したホワイトペーパー作成プロセスとは【プロンプトもご紹介】
ホワイトペーパー作成において、属人化を脱却するための仕組み化に悩んでいませんか?
このセッションでは、生成AIを活用したホワイトペーパー作成プロセスの仕組み化方法を解説いたします。ペルソナ作成、課題深堀り、テーマの深堀りなど、スライドの文章などホワイトペーパー作成に必要な具体的なプロンプトもご紹介いたします。
この機会にぜひともご参加ください。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
宮田正晃 氏
株式会社ビデオリサーチ
統括・ソリューションユニット ビジネスソリューショングループ コンサルタント
データと事例から学ぶ失敗しないマーケティング~陥りがちな3つの盲点~
マーケティングプロセスにおいて、成功の鍵を握るのは『マーケティング課題の設定』『ターゲティング』『訴求コンセプト設定』の3つのステップです。しかし、多くのマーケターがこれらのステップで、盲点に陥りがちです。例えば、表面的な問題に目が向き、真の課題を見落とすことや、データに基づかない感覚的な判断でターゲットやコンセプトを設定してしまうケースも少なくありません。本セミナーでは、豊富な生活者データを元に課題解決を支援してきたコンサルタントが、これらの盲点を克服するための具体的な方法を解説します。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
村尾慶尚 氏
株式会社シャノン
マーケティング部 部長
生成AIを活用したホワイトペーパー作成プロセスとは【プロンプトもご紹介】
ホワイトペーパー作成において、属人化を脱却するための仕組み化に悩んでいませんか?
このセッションでは、生成AIを活用したホワイトペーパー作成プロセスの仕組み化方法を解説いたします。ペルソナ作成、課題深堀り、テーマの深堀りなど、スライドの文章などホワイトペーパー作成に必要な具体的なプロンプトもご紹介いたします。
この機会にぜひともご参加ください。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
宮崎知弘 氏
東芝データ株式会社
データ・ビジネス推進部 部長
データ×AIが変える未来
東芝データは2020年2月の設立以降「企業ではなく人を中心に考えた、信頼できるデータ社会の確立に向けて」データを価値のある形に変え、安心安全に利活用できるエコシステム構築を目指しています。
人と地球が持続可能であるために、「データの力」と「データがもたらす新たな未来の可能性」について語ります。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
山崎徳之 氏
ZETA株式会社
代表取締役社長
MarkeZine Day 2025 Spring
「MarkeZine Day」は、マーケティングの力でビジネスを飛躍させるリーダーたちが集うイベントです。
様々な業界のキーパーソンが、広告・マーケティングに関するトレンドや事例、ノウハウを語ります。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
中矢啓樹 氏
株式会社GOKKO
ビジネス部門統括 執行役員
令和のマスマーケティング最前線 平均200万再生でブランドイメージ向上『docomo×青春』縦型ショートドラマ施策の成功の秘訣
若者を中心としたタイパ(タイムパフォーマンス)意識の高まりから、今、数分で見られる「縦型ショートドラマ」が急速に注目を集めています。
企業の活用事例も増えつつある中、成功事例として押さえておきたいのが、NTTドコモのショートドラマシリーズ「ドコモ×青春」です。
2024年3月から同社のTikTok公式アカウントで開始された同シリーズは、「等身大の青春」をテーマにしたリアルな学生青春ドラマでZ世代の心を掴み、ほぼすべての動画が100万回再生を超え、公式アカウントのフォロワー数は開始から約半年でなんと約26万も増加しています。
なぜNTTドコモのショートドラマシリーズは、多くのZ世代の心を掴むことができたのか?
また企業がショートドラマを活用することで得られる具体的な効果とは?
本セッションでは、同施策を立ち上げた、NTTドコモ ブランドコミュニケーション部コーポレートブランド担当の梅津舞氏と、同ドラマシリーズの制作を担当し、縦型ショートドラマクリエイター『ごっこ倶楽部』を運営する株式会社GOKKOの中矢 啓樹氏が登壇。
NTTドコモがショートドラマに取り組む理由から、同社のKPI設定や得られた効果、施策を行ううえで苦労した点や乗り越えた方法などを深堀りするとともに、企業がショートドラマを活用するメリットや、成功に導くポイントを探っていきます。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
梅津舞 氏
株式会社NTTドコモ
ブランドコミュニケーション部 コーポレートブランド担当
令和のマスマーケティング最前線 平均200万再生でブランドイメージ向上『docomo×青春』縦型ショートドラマ施策の成功の秘訣
若者を中心としたタイパ(タイムパフォーマンス)意識の高まりから、今、数分で見られる「縦型ショートドラマ」が急速に注目を集めています。
企業の活用事例も増えつつある中、成功事例として押さえておきたいのが、NTTドコモのショートドラマシリーズ「ドコモ×青春」です。
2024年3月から同社のTikTok公式アカウントで開始された同シリーズは、「等身大の青春」をテーマにしたリアルな学生青春ドラマでZ世代の心を掴み、ほぼすべての動画が100万回再生を超え、公式アカウントのフォロワー数は開始から約半年でなんと約26万も増加しています。
なぜNTTドコモのショートドラマシリーズは、多くのZ世代の心を掴むことができたのか?
また企業がショートドラマを活用することで得られる具体的な効果とは?
本セッションでは、同施策を立ち上げた、NTTドコモ ブランドコミュニケーション部コーポレートブランド担当の梅津舞氏と、同ドラマシリーズの制作を担当し、縦型ショートドラマクリエイター『ごっこ倶楽部』を運営する株式会社GOKKOの中矢 啓樹氏が登壇。
NTTドコモがショートドラマに取り組む理由から、同社のKPI設定や得られた効果、施策を行ううえで苦労した点や乗り越えた方法などを深堀りするとともに、企業がショートドラマを活用するメリットや、成功に導くポイントを探っていきます。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
西本美沙 氏
ランドリーボックス株式会社
代表取締役
きれいごとを言うだけでは課題解決はできない、花王が「職場のロリエ」をはじめた理由
花王のサニタリーブランド「ロリエ」はカスタマージャーニーマップ作成や社内若手社員へのインタビューでインサイトを把握するとともに2022年にリブランディングを実施。「生理をもっと過ごしやすく」をブランドパーパスに、様々な取り組みを進めています。その中で特徴的な取り組みが、企業に生理用ナプキンを常備する「職場のロリエ」です。なぜ、花王ロリエはBtoBビジネスも開始したのでしょうか?また、生理というデリケートなテーマをきちんと伝え、共感・導入してもらうためにどのような工夫をしているのでしょうか?本セッションでは「職場のロリエ」を担当する花王・手島氏と、女性の課題に向き合い情報発信と企業のマーケティング支援を行うランドリーボックス西本氏が登壇。
繊細なインサイトを事業につなげる秘訣や、生理という女性特有の課題について関係者を含め理解・共感してもらうための発信の工夫を語り合います。
フェムテック/フェムケア領域での事業展開を考えている方はもちろん、自社ブランドの今後の展開に課題を感じている方におすすめのセッションです。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
手島佑梨 氏
花王株式会社
ハイジーンリビングケア事業部門 サニタリー事業部 シニアマーケター
きれいごとを言うだけでは課題解決はできない、花王が「職場のロリエ」をはじめた理由
花王のサニタリーブランド「ロリエ」はカスタマージャーニーマップ作成や社内若手社員へのインタビューでインサイトを把握するとともに2022年にリブランディングを実施。「生理をもっと過ごしやすく」をブランドパーパスに、様々な取り組みを進めています。その中で特徴的な取り組みが、企業に生理用ナプキンを常備する「職場のロリエ」です。なぜ、花王ロリエはBtoBビジネスも開始したのでしょうか?また、生理というデリケートなテーマをきちんと伝え、共感・導入してもらうためにどのような工夫をしているのでしょうか?本セッションでは「職場のロリエ」を担当する花王・手島氏と、女性の課題に向き合い情報発信と企業のマーケティング支援を行うランドリーボックス西本氏が登壇。
繊細なインサイトを事業につなげる秘訣や、生理という女性特有の課題について関係者を含め理解・共感してもらうための発信の工夫を語り合います。
フェムテック/フェムケア領域での事業展開を考えている方はもちろん、自社ブランドの今後の展開に課題を感じている方におすすめのセッションです。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
関矢充 氏
イオンスマートテクノロジー株式会社
取締役副社長
統一した顧客データをどう使う?イオングループの顧客ID「iAEON」活用から学ぶ
近年、多くの企業が購買行動やニーズを把握するために、顧客IDの統合を進めています。中でも、国内外に約300のグループ企業を抱えるイオングループは、2020年にグループ共通の顧客ID「iAEON(アイイオン)」を構築。顧客IDの統一を進めてきました。
本セッションでは、同社グループのID統一を担うイオンスマートテクノロジーで取締役COOを務める関矢充氏が登壇。イオンがどのように顧客IDの統合を進めて来たのか、統合したIDを基にどのようなマーケティング活動を推進しているのかを語っていただきます。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
道上飛翔 氏
株式会社翔泳社
MarkeZine編集部 副編集長
顧客データを駆使したオフラインビジネス・マーケティング ヒューマンパワーとデジタルパワーの融合
ネットビジネスはもちろんのこと、人的コミュニケーションを強みとするオフライン店舗ビジネスにおいても、DXの波は必然となっています。
それは生徒と講師の人的コミュニケーションが重要となる学習塾においても同様です。
本セミナーでは、早稲田アカデミーとADKマーケティング・ソリューションズがともに取り組む“データ利活用”を通して顧客(=生徒)を掴むマーケティング改革についてご紹介します。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
千葉崇博 氏
株式会社早稲田アカデミー
取締役執行役員 運営本部長
顧客データを駆使したオフラインビジネス・マーケティング ヒューマンパワーとデジタルパワーの融合
ネットビジネスはもちろんのこと、人的コミュニケーションを強みとするオフライン店舗ビジネスにおいても、DXの波は必然となっています。
それは生徒と講師の人的コミュニケーションが重要となる学習塾においても同様です。
本セミナーでは、早稲田アカデミーとADKマーケティング・ソリューションズがともに取り組む“データ利活用”を通して顧客(=生徒)を掴むマーケティング改革についてご紹介します。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
北村崇 氏
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
マーケティング インテリジェンス本部 データストラテジスト局 局長
顧客データを駆使したオフラインビジネス・マーケティング ヒューマンパワーとデジタルパワーの融合
ネットビジネスはもちろんのこと、人的コミュニケーションを強みとするオフライン店舗ビジネスにおいても、DXの波は必然となっています。
それは生徒と講師の人的コミュニケーションが重要となる学習塾においても同様です。
本セミナーでは、早稲田アカデミーとADKマーケティング・ソリューションズがともに取り組む“データ利活用”を通して顧客(=生徒)を掴むマーケティング改革についてご紹介します。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
石井敏行 氏
ANA X株式会社
担当部長
攻めと守り!ANA X が取り組むブランド棄損への傾向と対策
デジタル広告の配信技術の進化により、効果的な訴求ができる反面、不正な広告クリックや表示のリスクも急増し始めています。リスクは長い年月をかけて築き上げたブランドイメージにも悪影響を与え、企業収益も損なう恐れがあります。しかし、日進月歩で進化するテクノロジーへの対策は「いたちごっこ」になりがちです。そこで本セッションでは、特に企業が取り組むべき不正対策や、取り組むことへの効果について、最新事例をご紹介します。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
榊規宇 氏
株式会社ヴァリューズ
データマーケティング局 コンサルティングG マネジャー/マーケティングコンサルタント
企業がこぞって取り組み、ますます重要性が高まる「顧客理解」 “生活者起点のマーケティング活動”を実現する方法とは
現在、モノが溢れ人口も減少し、良い商品でも売れない時代が到来しています。
新しい市場を創出するために、「生活者・顧客を理解して、マーケットインな取り組みをしたい」「インサイトを発見して他社と差別化したい」と考える企業も増えています。
しかし、重要性が高まる「顧客理解」のPDCAサイクルを上手く回し、施策にまで落とし込めている企業は少ないのが現実です。
本講演では、常に変化する生活者・顧客を捉え続け、生活者・顧客理解のPDCAサイクルを回し続けるために必要な情報収集手法、分析手法を、事例を交えてご紹介。
ヴァリューズが保有する国内最大規模のWeb行動×アンケートデータを活用し、誰でもいつでも簡単に“生活者起点のマーケティング活動”を実現する方法を解説します。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
外岡侑樹 氏
チェク・ジャパン株式会社
シニア エンタープライズ アカウント エグゼクティブ
攻めと守り!ANA X が取り組むブランド棄損への傾向と対策
デジタル広告の配信技術の進化により、効果的な訴求ができる反面、不正な広告クリックや表示のリスクも急増し始めています。リスクは長い年月をかけて築き上げたブランドイメージにも悪影響を与え、企業収益も損なう恐れがあります。しかし、日進月歩で進化するテクノロジーへの対策は「いたちごっこ」になりがちです。そこで本セッションでは、特に企業が取り組むべき不正対策や、取り組むことへの効果について、最新事例をご紹介します。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
工藤照久 氏
株式会社リクルート
プロダクトデザイン室 オペレーションデザインユニット
MarkeZine Day 2025 Spring
「MarkeZine Day」は、マーケティングの力でビジネスを飛躍させるリーダーたちが集うイベントです。
様々な業界のキーパーソンが、広告・マーケティングに関するトレンドや事例、ノウハウを語ります。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
武内亮人 氏
サッポロビール株式会社
常務執行役員 マーケティング本部長
好調のサッポロビールに聞く、消費者に愛されるブランド・リレーションシップの築き方
昨今、ファンマーケティングやコミュニティマーケティングなど、顧客とのつながりを強め、より長く愛されるブランドを目指した取り組みに力を入れる企業が増えています。しかしながら、愛されるブランド・企業は一朝一夕で実現できるものではありません。
本セッションでは、愛されるブランド作りの仕組みを体系化した「ブランド・リレーションシップ」を研究する青山学院大学教授の久保田進彦氏がモデレーターとして登壇。ゲストに「サッポロ生ビール黒ラベル」や「ヱビス」などのブランドを展開するサッポロビールのマーケティング本部長を務める武内亮人氏を迎え、同社のブランド戦略に迫ります。
「サッポロ生ビール黒ラベル<缶>」の売上数量は2024年累計前年比117%と前年を大きく上回り、好調が続いています。この裏には、同社独自のブランド戦略に沿った様々な施策が存在します。
本セッションでは、久保田教授の解説とサッポロビールの事例を通じて消費者に愛されるブランドになるためのヒントを学ぶことができます。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
久保田進彦 氏
青山学院大学
経営学部 教授
好調のサッポロビールに聞く、消費者に愛されるブランド・リレーションシップの築き方
昨今、ファンマーケティングやコミュニティマーケティングなど、顧客とのつながりを強め、より長く愛されるブランドを目指した取り組みに力を入れる企業が増えています。しかしながら、愛されるブランド・企業は一朝一夕で実現できるものではありません。
本セッションでは、愛されるブランド作りの仕組みを体系化した「ブランド・リレーションシップ」を研究する青山学院大学教授の久保田進彦氏がモデレーターとして登壇。ゲストに「サッポロ生ビール黒ラベル」や「ヱビス」などのブランドを展開するサッポロビールのマーケティング本部長を務める武内亮人氏を迎え、同社のブランド戦略に迫ります。
「サッポロ生ビール黒ラベル<缶>」の売上数量は2024年累計前年比117%と前年を大きく上回り、好調が続いています。この裏には、同社独自のブランド戦略に沿った様々な施策が存在します。
本セッションでは、久保田教授の解説とサッポロビールの事例を通じて消費者に愛されるブランドになるためのヒントを学ぶことができます。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
吉永翠 氏
株式会社翔泳社
MarkeZine編集部
「顧客の声」というデータを、どうやって活用すべき?累計100万件を超える声を集めたPPIHのドン・キホーテ「マジボイス」の取り組みに学ぶ
昨今、取得から分析・連携・可視化がしやすい定量データのマーケティング活用に多くの企業が取り組んでいます。一方、アンケートやインタビュー、UGCなどの「顧客の声」のデータは取得・分析に手間やリソースが掛かる上、「顧客の意見をそのまま商品にしても売れなかった」など、施策への落とし込みも一筋縄ではいきません。数字のデータに比べて難しさを感じるマーケターもいるのではないでしょうか。
PPIHが展開するドン・キホーテでは、顧客の意見や要望を元に商品改善を行うサービスとして、電子マネー「majica(マジカ)」アプリ内の機能「マジボイス」を提供。約1,500万人の会員基盤を活かし、評価やレビューなど顧客の本音・ニーズを引き出しています。
本セッションでは、同取り組みを推進するPPIH マーケティング戦略本部の宮本氏が講演。「どうやって顧客の率直な声を集めればよいのか」「様々な意見とどのくらい向き合えばいいのか」 「定量データとの併用や使い分けはどうすればよいか」「具体的な施策への落とし込みが課題だ」と悩むマーケターに、ぜひ聴講いただきたいセッションです。
MarkeZine Day 2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
宮本慎太 氏
株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
マーケティング戦略本部 マーケティング戦略部 マジボイス推進課
「顧客の声」というデータを、どうやって活用すべき?累計100万件を超える声を集めたPPIHのドン・キホーテ「マジボイス」の取り組みに学ぶ
昨今、取得から分析・連携・可視化がしやすい定量データのマーケティング活用に多くの企業が取り組んでいます。一方、アンケートやインタビュー、UGCなどの「顧客の声」のデータは取得・分析に手間やリソースが掛かる上、「顧客の意見をそのまま商品にしても売れなかった」など、施策への落とし込みも一筋縄ではいきません。数字のデータに比べて難しさを感じるマーケターもいるのではないでしょうか。
PPIHが展開するドン・キホーテでは、顧客の意見や要望を元に商品改善を行うサービスとして、電子マネー「majica(マジカ)」アプリ内の機能「マジボイス」を提供。約1,500万人の会員基盤を活かし、評価やレビューなど顧客の本音・ニーズを引き出しています。
本セッションでは、同取り組みを推進するPPIH マーケティング戦略本部の宮本氏が講演。「どうやって顧客の率直な声を集めればよいのか」「様々な意見とどのくらい向き合えばいいのか」 「定量データとの併用や使い分けはどうすればよいか」「具体的な施策への落とし込みが課題だ」と悩むマーケターに、ぜひ聴講いただきたいセッションです。
