MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略

リテール、EC事業者のみなさまと一緒に考える、N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略 最近のマーケティングは単純に広告を出稿しても右肩上がりには売上が伸びてはいきません。ストックにもならないため、売上も安定することもなく、継続的に投資し続けている企業様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。生活者も様々なタッチポイントでの情報量が多く、自身にとって必要・有益な情報が何かを選定するのが非常に難しくなっています。 そんな中重要となってくるのがN=1で顧客を捉えるコミュニケーション。たった一人の生活者の声が、その商品やサービスに足りないものや、伸ばすべきところの本質が見え、その本質を捉えたうえで生活者とコミュニケーションをしていく。今後、この考え方が非常に重要になってくると考えています。 また、2022年スマートフォンでの接触時間がテレビでの接触時間を大幅に上回り、生活者のデジタル上での行動もマルチチャネル化しています。その中で事業会社様がどのように「オウンドメディア」「ペイドメディア」「アーンドメディア」を活用し生活者とコミュニケーションを図っていくかも大きなキーファクターになります。 MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 は「N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略」をテーマに、最前線で牽引するトップマーケター・ビジネスコンサルタントをお招きしてトリプルメディアを活用した生活者との最適なコミュニケーションについてのノウハウをお伝えできればと思います。

MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授

松永エリック・匡史

青山学院大学 教授

エイチ・ツー・オー リテイリング小山氏と、松永エリック・匡史氏と考える顧客接点のDX

デジタルによって消費者との接点が拡張され、企業と顧客がつながり続ける環境が整いつつあります。⼩売業界においても先鋭的な企業は、新たな顧客との関係性の構築をオンラインとリアルの両⾯で、着⼿し始めています。 本セッションではエイチ・ツー・オー リテイリング⼩⼭⽒と、松永エリック・匡史⽒より⼩売企業が捉えるべき顧客接点の変化から、今取り組むべき「顧客体験価値」ためのDX戦略についてお話します。

MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 役員

小山徹

エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 IT・デジタル推進室 室長 執行役員 CIO/CDO

エイチ・ツー・オー リテイリング小山氏と、松永エリック・匡史氏と考える顧客接点のDX

デジタルによって消費者との接点が拡張され、企業と顧客がつながり続ける環境が整いつつあります。⼩売業界においても先鋭的な企業は、新たな顧客との関係性の構築をオンラインとリアルの両⾯で、着⼿し始めています。 本セッションではエイチ・ツー・オー リテイリング⼩⼭⽒と、松永エリック・匡史⽒より⼩売企業が捉えるべき顧客接点の変化から、今取り組むべき「顧客体験価値」ためのDX戦略についてお話します。

MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

八重樫健

Micoworks株式会社 取締役COO

売上を上げ、N=1の顧客が見える、Earnedメディアの本当の使い方

広告宣伝費など多くのコストをかけずに、かつ本質的に顧客とつながることができる、LINEなどのEarnedメディアを利用する企業が昨今増えています。しかし、自社Earnedメディアの顧客プールを効率的に拡大、Earnedメディア上においてもデータを活用したコミュニケーションを行うこと、また、Earnedメディア上で取得した顧客1人1人のデータをマーケティング全体に活かすことができているのは一部の企業様に限られています。 本セッションでは、BtoCマーケティングを行なっている方に向けて、N=1の顧客をとらえ、売上を上げるためのEarnedメディアの本当の使い方についてわかりやすく解説します。

MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

川村拓也

株式会社これから 取締役

支援実績12,000件以上!自社ECサイトで勝つテッパンノウハウを大公開

自社ECサイト支援実績12,000社を超える弊社の考える、ECにおけるテッパン施策のノウハウをお伝えします。基礎的な施策から、多くのECサイトで手が回ってない施策までさまざま紹介させていただきますので、自社のECサイトではちゃんと手が回っているかこの機会にご確認ください。 ▼コンテンツ例 ・EC運営における一番の課題とは? ・ネットショップで使える広告の種類 ・サイトUIUX改善改善案

MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

岩田良介

株式会社アルテサロンホールディングス マーケティングPR部マネージャー

MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略

リテール、EC事業者のみなさまと一緒に考える、N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略 最近のマーケティングは単純に広告を出稿しても右肩上がりには売上が伸びてはいきません。ストックにもならないため、売上も安定することもなく、継続的に投資し続けている企業様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。生活者も様々なタッチポイントでの情報量が多く、自身にとって必要・有益な情報が何かを選定するのが非常に難しくなっています。 そんな中重要となってくるのがN=1で顧客を捉えるコミュニケーション。たった一人の生活者の声が、その商品やサービスに足りないものや、伸ばすべきところの本質が見え、その本質を捉えたうえで生活者とコミュニケーションをしていく。今後、この考え方が非常に重要になってくると考えています。 また、2022年スマートフォンでの接触時間がテレビでの接触時間を大幅に上回り、生活者のデジタル上での行動もマルチチャネル化しています。その中で事業会社様がどのように「オウンドメディア」「ペイドメディア」「アーンドメディア」を活用し生活者とコミュニケーションを図っていくかも大きなキーファクターになります。 MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 は「N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略」をテーマに、最前線で牽引するトップマーケター・ビジネスコンサルタントをお招きしてトリプルメディアを活用した生活者との最適なコミュニケーションについてのノウハウをお伝えできればと思います。

MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

月岡克博

株式会社Faber Company 執行役員

美容室AshのGoogleマップ集客3つのコツ

コロナ禍のような厳しい中でも店舗ビジネスを展開される企業は、どう店舗集客を戻し、伸ばしていくのが喫緊の課題の1つ。その1つの集客手段として注目したいのが「地図」です。 「近くのコンビニ」「近くの喫茶店」などの音声検索の増加。専門クチコミメディアよりGoogleマイビジネスのクチコミを閲覧する機会も増えてはいませんか?Googleマップからの店舗・Web集客は多くの企業で無視できない存在になりつつあります。まだ情報の少ないこの領域で成果をだすアルテサロンさまにその活用方法を披露いただきつつ、当社のローカルミエルカでの支援内容も紹介いたします。

MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

駒﨑誠一郎

TikTok for Business Japan Global Business Marketing Head of Brand Strategy

エンターテイメントが人をつなげ、行動を加速させる

TikTokはなぜ爆発的に成長しているのか。なぜユーザーに支持されるのか。New normalでの生活者インサイトを紐解き、モバイル動画時代の「人を動かす」コミュニケーションをお話しします。

MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

加藤希尊

チーターデジタル株式会社 副社長 兼 CMO, CMO X Founder

Cookie規制で新手法 – 顧客データの獲得からマーケティングオートメーションのその先へ –

顧客コミュニケーションの自動化による効率化、この役割は一定部分マーケティングオートメーションで担えてきました。今、Cookie規制や市場の縮小など急速に変化する外部環境の影響を受け、ブランドは店舗やECに限らず、顧客に真に支持され続ける関係性を生み出す必要が高まっています。本セッションでは、ゼロパーティデータで顧客を深く理解し、消費者体験を向上させる現代的な手法をお伝えします。

MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

板橋志門

株式会社サイバーエージェント データ維新局 チーフデータコンサルタント

Data CleanRoomによる顧客分析とその活用

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

新開主

株式会社CyberACE マーケティング局 チーフアカウントプランナー

Data CleanRoomによる顧客分析とその活用

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

笹井俊宏

株式会社イルグルム MCM事業開発室

広告効果測定ツール導入1万件超の実績から見た、「CPA」と「LTV」が改善できる広告管理環境とは

近年、EC業界では新規参入の増加による競争激化や広告媒体審査基準の厳格化などから、CPAの高騰に頭を悩ませている企業も多いのではないでしょうか。さらには、広告費の回収期間長期化やROIの悪化により、事業成長のための"攻めの投資"が行えていないという声もよく耳にします。そこで本セッションでは、導入実績1万件超を誇る広告効果測定ツール『アドエビス』から、「CPA」と「LTV」が改善できる広告管理環境についてご紹介させていただきます。 <こんな方におすすめ> ・広告効果の管理に工数がかかっている方 ・広告運用のPDCAスピードを上げたい方 ・広告のLTV管理が出来ていない方

MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

石川侑輝

株式会社SAKIYOMI 代表取締役

2023年大予測!次にくるInstagram運用セオリー

Instagramは今や情報収集プラットフォームとしての地位を確立し、多くのBtoC事業者が参入しています。しかし、まだまだ事例自体は少なく、暗中模索の中で運用をしていたり、活用したいとは思いつつもまだ挑戦できていない企業様も少なくありません。今回は2023年に企業がやるべき「Instagram集客」について、市況感の変化と共に、具体的な事例を交えながら解説いたします。

MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

江川嗣政

グリーライフスタイル株式会社 代表取締役 社長

最新のSNSマーケティング戦略

1.SNSの市場環境・マーケットトレンド 2.Instagramの構造 3.インフルエンサーマーケティングについて 4.SNSサポートツール「Social Pitt」

MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

後迫彰

株式会社MONJU

中川政七商店の成功事例にみる、DX戦略とCRM施策の次の一手

「脱 売らんかなマーケティング」の思想のもと、ブランディングコミュニケーションを実現するために、ブランド会社とCRMシステム提供会社が共同開発をした「Synergy!BCS」。 ブランドの実務担当者の声から生まれた「分析いらずのダッシュボード」の活用方法や、会員数を増やし続けているCRM施策成功の秘訣など、なかなか表には出ない具体的な話をお話しします。

MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

中田勇樹

株式会社中川政七商店 BCSプロジェクトPM

中川政七商店の成功事例にみる、DX戦略とCRM施策の次の一手

「脱 売らんかなマーケティング」の思想のもと、ブランディングコミュニケーションを実現するために、ブランド会社とCRMシステム提供会社が共同開発をした「Synergy!BCS」。 ブランドの実務担当者の声から生まれた「分析いらずのダッシュボード」の活用方法や、会員数を増やし続けているCRM施策成功の秘訣など、なかなか表には出ない具体的な話をお話しします。

MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

吉岡真宏

スマートシェア株式会社 Sales & Marketing Team Manager

企業のSNS活用の目的を再定義 〜戦略的なデータ取得と顧客接点の最適化〜

1.スマートシェアのご紹介 2.SNS起点の顧客接点の最適化 3.企業がSNSを活用する目的 4.UGCの重要性と創出する施策 5.本日のまとめ

MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 役員

市川義典

UUUM株式会社 執行役員

MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略

リテール、EC事業者のみなさまと一緒に考える、N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略 最近のマーケティングは単純に広告を出稿しても右肩上がりには売上が伸びてはいきません。ストックにもならないため、売上も安定することもなく、継続的に投資し続けている企業様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。生活者も様々なタッチポイントでの情報量が多く、自身にとって必要・有益な情報が何かを選定するのが非常に難しくなっています。 そんな中重要となってくるのがN=1で顧客を捉えるコミュニケーション。たった一人の生活者の声が、その商品やサービスに足りないものや、伸ばすべきところの本質が見え、その本質を捉えたうえで生活者とコミュニケーションをしていく。今後、この考え方が非常に重要になってくると考えています。 また、2022年スマートフォンでの接触時間がテレビでの接触時間を大幅に上回り、生活者のデジタル上での行動もマルチチャネル化しています。その中で事業会社様がどのように「オウンドメディア」「ペイドメディア」「アーンドメディア」を活用し生活者とコミュニケーションを図っていくかも大きなキーファクターになります。 MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 は「N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略」をテーマに、最前線で牽引するトップマーケター・ビジネスコンサルタントをお招きしてトリプルメディアを活用した生活者との最適なコミュニケーションについてのノウハウをお伝えできればと思います。

MicoCloud Marketing Conference 2022 vol.1 N=1で顧客を捉えるコミュニケーション戦略

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

依馬裕也

LINE株式会社 アカウント事業企画室 Solution Planningチーム マネージャー

LINEとのデータ連携により実現する、顧客とのコミュニケーションとこれからの買い物体験

ユーザーの買い物行動が多様化する今、企業の販促施策においても、個人に寄り添い、適切なタイミングで最適な情報を届ける重要性が増しています。 本セッションでは、LINE公式アカウントの概況とLINEとのデータ連携により実現できる個人に寄り添った顧客とのコミュニケーション、そしてこれからの買い物体験について、リテール、EC領域におけるLINE公式アカウントの活用事例を交えながらご紹介いたします。