塩田ゆり子氏
Modis株式会社 常務執行役員兼Consulting事業本部長 ISO30414リードコンサルタント
新卒で薬理研究に従事し、2003年に現・Modis株式会社に入社。新規事業部の立ち上げ、事業企画や人材育成、人事制度設計など経験。執行役員人事本部長、事業本部長を経て、現在は常務執行役員兼Consulting事業本部長とModisビジネスサポート株式会社取締役を兼任。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
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塩田ゆり子 氏
Modis株式会社 常務執行役員兼Consulting事業本部長 ISO30414リードコンサルタント
【事例で解説】人的資本経営で何が変わる? 社員を「人財」として10年以上投資してわかったこと
人的資本経営が注目されています。本講演では、10年以上前から人的資本経営を行ってきた当社の具体的な事例を通じて、当時の経緯から現在に至るまでに人的資本経営を行っていく上で必要なことや、得られた効果を経営視点でお伝えします。あわせて、人的資本に関する情報開示を定めた国際規格であるISO30414を当社が取得するにあたり、事前に準備したことや実施した具体的な手順もお話しします。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
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塩田ゆり子 氏
AKKODiSコンサルティング株式会社 常務執行役員/ISO30414リードコンサルタント
ISO30414認証取得企業が語る!企業のビジョン実現に向け、当社が実施した組織開発と可視化の方法
人的資本経営や人的資本の開示について、実際の進め方の相談が増えています。当社は2011年に経営戦略と人材戦略を連動させるために、抜本的な人事改革を行いました。キャリアマップの策定や人材の持続的な価値向上に向けた育成機会の仕組みを整備し、人的資本経営の実績を積んできました。本講演では、弊社の事例を交えながら人的資本経営を実践する上で重視してきた組織開発に必要な考え方や可視化の方法までお話しします。