大野泰敬氏
スペックホルダー 代表取締役社長
複数企業を経営する事業家兼投資家。ラジオNIKKEIの情報番組「ソウミラ」のメインパーソナリティ。ソフトバンク株式会社で新規事業などを担当した後、CCCで新規事業に従事。2008年にソフトバンクに復帰し、当時日本初上陸のiPhoneのマーケティングを担当し、シェア拡大に貢献。独立後は、企業の事業戦略、戦術策定、M&A、資金調達などを手がけ、大手企業14社をサポート。テクノロジーに精通しており、東京オリンピック大会組織委員会ITアドバイザー、農林水産省農林水産研究所客員研究員にも就任。
日本固有の感性・価値観を学び新たな事業アイディアを生み出す 第4回 日経DiscoverJapanアカデミー
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大野泰敬 氏
スペックホルダー 代表取締役社長
新規事業計画についての実践講座
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
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- 社長
大野泰敬 氏
株式会社スペックホルダー
代表取締役社長
朝日インタラクティブ株式会社 戦略アドバイザー
「3ヶ月」で必ず結果を出す事業開発メソッド–大企業や自治体を巻き込むコツを紹介
スペックホルダーでは今まで、ソフトバンク、NTT、トヨタ、ニチレイなどを始めとする大企業14社や、農林水産省、愛媛県などの自治体を巻き込み、わずか3ヶ月で様々なプロジェクトを構築してきました。これほどの短期間で、結果を残せるのはなぜか?予算を獲得し、アライアンスを成功させられるのはなぜか?実際の事例などを交えながら、考え方、資料の作り方、戦略の組み立て方などをご説明いたします。
未来まちづくりフォーラム
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- ディスカッション
- 社長
大野泰敬 氏
株式会社スペックホルダー
代表取締役社長
自治体と企業による共創事例ピッチ 先行事例
① :木材資源を利用したフードテックの取組
日本の木材資源を利用した食の自給率アップに寄与する取り組みを各地方で展開しており、この取り組みをご紹介します。 1つは木材の成分のセルロースを細かくナノレベルまで解繊した食品の機能性添加剤の「セレンピア®」のご紹介。 2つ目は木材の成分のセルロースを抽出した国産養牛用飼料「元気森森」のご紹介。