栗原和也

4designs株式会社 執行役員CGO/一般社団法人プロティアン・キャリア協会 CGO

外資系総合ITサービス企業にて、総合商社向けの基幹システム開発、業務変革(BPR)プロジェクト等に参画。2017年より人事部・新卒採用担当として、年間50~300名のエンジニア採用をリード。2022年10月より現職。キャリアについて企業の垣根を越えて越境対話できる『越境キャリアカフェバー』を運営。

HRカンファレンス2023-春-

2023/05/17 〜 2023/05/25
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

栗原和也

4designs株式会社 執行役員CGO/一般社団法人プロティアン・キャリア協会 CGO

300名の行動変容のデータから読み解く 「リスキリング」を促すプロティアン・キャリアとは

弊協会は2020年3月に設立以来、大手企業を中心に15万人を超える方々へキャリア自律(≒プロティアン・キャリア)の理論を届けてきました。今回は最先端理論・実践手法に基づく受講者の変化を、独自のキャリア診断ツールやアンケートを用いて得た定量データに基づきご紹介します。今注目の「リスキリング」を促すキャリア自律への取り組みについて第1人者である田中研之輔教授の最新の知見と共に事例をお届けいたします。

HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜

2023/09/06 〜 2023/10/25
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 管理職

栗原和也

一般社団法人プロティアン・キャリア協会 Chief Growth Officer(最高事業成長責任者)

人的資本経営を進めるプロティアン・リスキリング施策最新事例の紹介 自律的な社員を育てる"プロティアン・キャリアドック"

(1)現代におけるキャリアの課題とは? 多くの日本企業が抱える、キャリア自律を推進する際の課題を取り上げます。 (2)現代版プロティアン・キャリアとは何か。 1976年ダグラスホール・ホール博士が提唱したプロティアン理論を土台とし、現代に適合する戦略的実践手法を接合したフレームワークが「現代版プロティアン・キャリア」。最新理論をもとに現代のキャリア課題を解消する方法を伝えます。 (3)最新事例の紹介 大手メーカー、IT企業などへの最新導入事例。今注目のリスキリングを促進する、キャリア総合支援策である『プロティアン・キャリアドック』の導入事例を紹介します。 <こんな方にお勧め> ・組織と個人の関係性(エンゲージメント)の向上に貢献したい方 ・人的資本最大化に関心のある方 ・変化する時代におけるキャリアのあり方に関心のある方

HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜

2024/09/04 〜 2024/09/11
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 役員

栗原和也

一般社団法人プロティアン・キャリア協会/4designs株式会社 CGO(最高事業成長責任者)

組織の持続的成長を支える、社員のエンゲージメントと自律性を高める「対話型キャリア開発」3つのポイント

皆さんの組織では、このような問題を抱えていないでしょうか? 「組織・ワークエンゲージメントスコア改善のプロセスがわからず、成功イメージが湧かない」 「従業員のキャリア自律を推進し、組織風土を活性化させたいが何から始めたらよいかわからない」 「上司・部下をはじめ、従業員同士の心理的安全性の高い相互コミュニケーションが促進されない」 本セッションでは、元ニトリ人事責任者・トイトイ合同会社代表の永島 寛之氏をゲストに、エンゲージメントと自律性を高める3つのポイントと題して、組織・ワークエンゲージメントを高める土台となる対話の重要性について解説、 法政大学教授 田中研之輔が提唱し、「4年間で30万人以上・上場企業200社以上に提供」した『現代版プロティアン・キャリア理論』に基づく研修事例もご紹介します。