森家浩平氏
東急総合研究所主任研究員
2001年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業 総合電機メーカーで、業務用機器や家電などの販売企画・プロモーション・顧客調査等のマーケティング関連業務に従事。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。2018年10月に株式会社東急総合研究所へ入社後は、渋谷の歩行者流動計測調査等の、まちづくりに関連する調査業務等を幅広く担当。
SOCIAL INNOVATION WEEK 2021
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森家浩平 氏
東急総合研究所主任研究員
第4回 渋谷都市シンポジウム「ストリートカルチャー×人流データ」〜データによるまちづくりで文化を創る〜
渋谷再開発協会が1968年から行っていた歩行者流動計測調査を基に、この50年の渋谷のまちの変化を総括し、渋谷の課題を解決するためにどのような人流データの調査・活用が望ましいかを議論します。