畑浩史氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 スタートアップ事業開発部 本部長
1997年日本IBM入社。SE、テクニカルセールスとして通信会社基幹システム構築。2006年アイチケット(現エムスリー子会社)の創業メンバー。事業開発、セールス・マーケ担当執行役員として事業立上げ・推進。2010年ミスミ入社。事業統括ディレクターとしてEC新事業の立上げ・推進。2013年より現職。スタートアップ支援チーム立上げ・推進。CTOコミュニティやAWS Loft Tokyo立上げ等も行う。
KARTE CX Conference 2021
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畑浩史 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 スタートアップ事業開発部 本部長
アマゾンの「地球上で最もお客様を大切にする企業であること」を実現するカルチャーとメカニズム
アマゾンは「地球上で最もお客様を大切にする企業であること」を使命としています。お客様視点を徹底的にこだわり、失敗を恐れず、小さな挑戦を繰り返し、イノベーションに取り組み続けています。本セッションでは、アマゾンがより良いCXをカスタマーに提供するために永年取り組んでいるカルチャーやメカニズムについてご紹介します。
CHANGE to HOPE 2022
- 国内講演者
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- 管理職
畑浩史 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
スタートアップ事業開発部 本部長
「経営」と「技術」の分断を越え、テクノロジーを“希望”に変える方法
テクノロジーが、“希望“を社会に実装する──。地球やビジネス、個人の希望をテーマにセッションが繰り広げられる「CHANGE to HOPE 2022」。しかし、その希望を社会に実装するにはテクノロジーの力が不可欠であり、日本が抱える経営と技術の分断という大きな壁を越える必要があります。
そこで本セッションでは、テクノロジーを武器に成長を遂げるスタートアップ、freee CTO 横路隆氏、LayerX代表取締役CTO 松本勇気氏とともに、経営と技術の分断を越えるためのヒントを探ります。経営と技術の架け橋となるスタートアップCTOの二人から、ビジネスとテクノロジーの関係性や、技術がもたらす経営インパクトを学ぶ、希望溢れる時間をお届けします。
START UP EVERYTIME
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- ディスカッション
- その他職名
畑浩史 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
スタートアップ事業開発部 事業開発リード
歴代CTO of the Yearが語る、次世代CTOに求められる思考法と果たすべき役割
新たなテクノロジーの台頭・進化が著しい昨今、技術的な視点から変化を捉え、経営をリードするCTOの重要性が高まっています。一方で、他のCxO職と比べても、CTOが担う役割や職能の理解はまだあまり進んでいないのが現状です。
エンジニアのキャリアのゴールの1つとさえ思われている、CTOの存在価値や果たすべき役割とは? 本セッションでは、CTO of the Year10周年記念コンテンツとして、歴代CTO of the Yearによるスペシャルセッションをお届けします。歴代CTO of the Yearによる対話から、次世代CTOに求められる思考法やその役割について理解を深めます。