白河桃子氏
相模女子大学大学院 特任教授
東京生まれ。慶応義塾大学文学部卒業後、住友商事などを経て執筆活動に入る。2020年9月、中央大学ビジネススクール戦略経営研究科専門職学位課程修了。働き方改革、ダイバーシティ、女性活躍、ワークライフ・バランス、SDGsとダイバーシティ経営などをテーマとする。 総務省「テレワーク普及展開方策検討会」委員、内閣官房「働き方改革実現会議」有識者議員、内閣官房 第2期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」有識者委員、内閣府男女局「男女共同参画会議専門調査会」専門委員などを務める。 著書に『ハラスメントの境界線 セクハラ・パワハラに戸惑う男たち』(中公新書ラクレ)、『御社の働き方改革、ここが間違ってます! 残業削減で伸びるすごい会社』(PHP新書)など25冊以上がある。
働き方を考えるカンファレンス2021 「働くのこれから」 「働く」は変わったのか?働き方の未来をつくる
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授

白河桃子 氏
相模女子大学大学院 特任教授
働き方の変化でマネジメントも変化したのか
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。