白石寛樹氏
三井住友カード株式会社
データ戦略部
部長
2000年三井住友カード入社。大阪営業部に配属。その後、セキュリティ管理部にて不正使用検知システムの業務に携わる。2008年に経営企画部に異動し、経営企画、業界の渉外業務を担当。2016年よりマーケティング部、2019年よりデータ戦略室兼任となり、AI活用推進、加盟店向けデータ支援サービス”Custella”をリリース。2020年4月、現職。
updataNOW 20
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白石寛樹 氏
三井住友カード株式会社
データ戦略部
部長
withコロナ時代のマーケティング戦略と新しいお客様との繋がり方
消費者行動に大きな影響を与える新型コロナウイルス対策。しかし新型コロナウイルスの終息目処はいまだ立たない状況でも、我々マーケターはお客様と繋がり続ける必要があります。予測不可能な事態が次々と起こる時代に企業はお客様にどのような価値提供を行うべきか、マーケティングはどうあるべきか?このセッションは三井住友カード様が提供されるデータ分析プラットフォームCustellaを元に今の顧客様の購買行動、業界変化の理解からお客様との新たな繋がり方について理解を深めていきたいと思います。
PLAZMA 13 ~Everybody DX now!~
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白石寛樹 氏
三井住友カード株式会社マーケティング本部マーケティング統括部データ戦略室長
ウィズコロナ」「アフターコロナ」時代のマーケティングとは何か?
お客様とのデジタルの繋がりの重要性がました今の世の中。 現状の右往左往することなく、お客様に新しい体験と満足を提供するために我々は何をするべきか? この難局を乗り越えるマーケティング設計をデータドリブンに考察していていきたいと思います。
※2020年5月開催のPLAZMA11で大好評だった講演の再放送です。