石田和也氏
株式会社DATAFLUCT
AirLakeプロダクトオーナー
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
DATA BUSINESS SUMMIT
- 国内講演者
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石田和也 氏
株式会社DATAFLUCT
AirLakeプロダクトオーナー
DXが進まない最大要因はデータ。DX推進者が今年から仕込むべきクラウドデータ基盤戦略
DXに最も必要なのはデータです。データを効率よく活用し、DXをスピーディーに進めるためにはデータ基盤を持てるかが鍵。今年から仕込むべきクラウドでのデータ基盤戦略をお伝えします。
TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022
- 国内講演者
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石田和也 氏
株式会社DATAFLUCT
データビジネス事業本部 データプラットフォームユニット
AirLake事業責任者
データサイエンススタートアップ企業と取り組むオープンイノベーション事例 ~DATAFLUCT社との相乗効果で進化するデータ分析ソリューション~
東芝は、優れた技術や知見を持つスタートアップと、東芝のアセットを組み合わせて新しい事業を創出する活動を積極的に推進しています。2020年から開始したDATAFLUCT社との協業では、データ分析を軸に数々の社会課題の解決に取り組んできました。本セミナーでは、相乗効果を生み出している両社の連携のポイントと最新の連携ソリューション、事例についてご紹介します。
Data Cross Conferenc
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石田和也 氏
株式会社DATAFLUCT
プラットフォーム事業部
ビッグデータ・IoTデータの活用で変革をもたらしたDX事例から考える正しいデータの扱い方
IoTの発展や新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う急速なオンライン化を背景に、企業内のデータは日々ビッグデータ化しています。DXの成功にはそれらのデータに基づいた戦略が重要であるものの、多種多様な形式のデータを取り扱うには専門的な知見や仕組みが必要です。より複雑化するデータ活用環境を乗り越えるために今後必要となるデータの取り扱い方やデータ基盤戦略について、東芝デジタルソリューションズ社と共に昨今のDX事例を参考にしながらご紹介します。
Data Cross Conferenc
- 国内講演者
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石田和也 氏
株式会社DATAFLUCT
プラットフォーム事業部
DXの鍵は「非構造化データの活用」。 非構造化データを使いこなすために検討すべきデータ基盤戦略とは。
データ活用の中でも現在とくに注目されているものが、画像や動画、音声、テキストなどの「非構造化データ」です。企業内のデータの約8割を占めているといわれている非構造化データは、新たな示唆の獲得や業務の新たな仕組みづくりの材料としての利用価値に期待が集まっています。しかし、それらのデータはそのままの状態では活用できません。IT人材でなくても、非構造化データを簡単に利用できるようなデータ基盤戦略について解説します。