藤間美樹氏
積水ハウス株式会社 執行役員 人材開発担当
1985年神戸大学卒業。藤沢薬品工業(現アステラス製薬)、バイエルメディカル、武田薬品工業、参天製薬にて人事の要職を歴任。2020年12月に積水ハウスに転職し、2021年4月より現職。M&Aは米国と欧州の海外案件を中心に10件以上経験し、米国駐在は3回、計6年。グローバル化を日米欧の3大拠点で推進。
日本の人事部 HRカンファレンス 2021 春 ~ Let's Grow up 史上最多のセッション数! HRの最高峰とつながろう ~
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藤間美樹 氏
積水ハウス株式会社 執行役員 人材開発担当
社員の“働く”を支援する「信頼経営」で、エンゲージメントや生産性を向上させる
「信頼経営」は社員と企業が対等な関係を築き、社員の“働く”をバックアップすることで、エンゲージメントや生産性を高める考え方です。本講演では、積水ハウス、ヤフー、ニトリホールディングスという業種の異なる3社の人事部門責任者の方にご登壇いただき、コロナ禍での組織に関する取り組みについて「信頼経営」をキーワードに議論します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
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藤間美樹 氏
積水ハウス株式会社 執行役員 人財開発部長
積水ハウスとFWD生命保険に学ぶ、人的資本経営 キャリア自律・リスキリングを軸にした人材開発戦略とは
企業の持続的な価値向上のため、人的資本経営が注目を集めています。人的資本を最大化させるためには人材育成への注力が不可欠ですが、どのように戦略を描き、実践していけばいいのでしょうか。本セッションでは、経営戦略と連動した人事戦略を実現するため、キャリア自律やリスキリングを軸に従業員の育成に取り組む積水ハウスとFWD生命保険が登壇。事例を交えて人的資本経営実現のための人材育成の手法、要点を議論します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
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藤間美樹 氏
積水ハウス株式会社 執行役員 人財開発部長
人事部門は、さまざまな課題に直面するマネジャーをどう支援すればいいのか
組織のマネジャーは、事業方針の立案、組織編成、メンバーの育成、目標管理、評価、労務管理など日々さまざまな課題に直面しています。そんなマネジャーを支援するのが人事部門の重要な役割。研修などの学ぶ環境や場の構築をはじめ、どのような支援が求められているのでしょうか。長年、人事の要職を務めてきた藤間氏、有賀氏と人的資源管理論を専門とする江夏氏が「人事によるマネジャー支援」について語り合います。
HRカンファレンス2023-秋-
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藤間美樹 氏
株式会社HR&B 代表取締役/人事実践科学会議 副代表理事/日本心理的資本協会 理事
この時代に戦略的人事を学ぶには? ~日本の人事だからできる経営への貢献と動かし方~
社会や事業、働く人を取り巻く環境が変わり続ける中で、経営に資する“戦略的人事”の重要性が増しています。とはいえ戦略的人事の捉え方が難しく、何から手をつけるべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。今回は大手企業にてグローバル人事・戦略的人事に長年携わってきた藤間美樹氏に登壇いただき、あらためて戦略的人事とは何か、今の時代において必要とされる戦略的人事の意義をお話しいただきます。
Unipos Summit 2023 winter -日本企業・組織の空気を変えろ-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
- 社長
藤間美樹 氏
株式会社HR&B 代表取締役 / 人事実践科学会議副代表理事 / 日本心理的資本協会理事
生存戦略としてのカルチャー変革 -衰退する企業への処方箋-
度重なる大手企業の不祥事の発生、国際競争力の低下など、日本企業は低迷を続けている。
事業と組織両輪での変革の必要性が叫ばれている一方で、事業変革のみ先行し、カルチャー変革への着手が後回しになっている企業も多いのではないだろうか。
人と組織の創造性を高める方法論の専門家である安斎氏、グローバル企業をはじめとする様々な企業で戦略人事を歴任されてきた藤間氏、組織論の専門家であり、Z世代への知見も深い斉藤氏が、「カルチャー変革の重要性と実践法」を徹底議論する。