バスマジェ詩織氏
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス合同会社 人事総務 本部長
上智大学法学部卒業。ユニリーバ・ジャパンに入社後、新卒採用担当として通年デジタル採用や高校生インターンシップなどの新しい取り組みに従事したほか、ED&I担当として「ユニリーバ・ジャパン・プラウド」を始動。産休・育休を経てHRBPとして復帰後は様々なプロジェクトにかかわり、2022年7月より現職。
HRカンファレンス2023-春-
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バスマジェ詩織 氏
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス合同会社 人事総務 本部長
ユニリーバ・ジャパンとSOMPOホールディングスの事例から考える「パーパス経営の実践」
自社の存在意義を見直し、いかに社会に貢献していくかを掲げて経営に取り組む「パーパス経営」。近年、その重要性が叫ばれていますが、実践に向けて課題を抱えている企業は多いようです。どうすればパーパスを社員に浸透させ、機能させることができるのでしょうか。パーパス経営に取り組む先進企業の事例を基に「個人のパーパスと会社のパーパス」「浸透させるための施策」「課題の乗り越え方」などについて議論します。(協賛/ServiceNow Japan合同会社)
人・組織・働き方イノベーション Week 2023
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バスマジェ詩織 氏
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス合同会社
人事総務 本部長
ユニリーバの考える「パーパス経営」の重要性とその実践
近年重要性が叫ばれ始めている「パーパス経営」。ユニリーバでは、10年以上前よりパーパス経営の浸透をはじめ、現在もユニリーバ・コンパスとして企業のパーパス、ブランドのパーパス、個人のパーパスの3つを経営の主軸とし、真摯に取り組んでいます。ユニリーバがどのようにしてパーパスを社員に浸透させ、実際の現場で活用をしているのか。個人のパーパスと会社のパーパスの共存や、課題などについてもお話しいたします。