三宅潤一氏
G-ソリューション株式会社 代表取締役/人事・組織開発・人材開発コンサルタント
1971年京都市生まれ。大学卒業後、研修会社やコンサルティング会社を経て、2004年に独立。以来毎年120日以上の研修とコンサルティングを実施。これまでの顧客は大手企業を中心に240社、研修の受講者は5万人を超える。誠実さと着実をモットーに成果を積み上げ、経営者の方々からも大きな信頼を得ている。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
三宅潤一 氏
G-ソリューション株式会社 代表取締役/人事・組織開発・人材開発コンサルタント
リーダーに自己変革を促す育成法 成果につながる具体的行動を360度評価で明らかにする
「人的資本経営」の観点からもリーダーのスキルやコンピテンシーのデータ化は、喫緊の課題です。成果につながる具体的行動と8つのコンピテンシーを360度評価で明らかにし、客観的なデータを用いた育成をすることで、受講した7割のリーダーの行動が変わります。リーダー本人が見えていない振る舞いや弱点のフィードバックを受け止めて、自ら変革に取り組むことで成長を促します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
三宅潤一 氏
G-ソリューション株式会社 代表取締役/人事・組織開発・人材開発コンサルタント
科学的データに基づいた人事施策の実行 ~採用・育成・配置・登用・定着×アセスメント活用のポイント~
DXの流れに乗って、人事もデータに基づいた科学的な意思決定を求められています。データ活用に取り組む企業も増えてきましたが、良質なデータがそろわないなど、具体的な人事施策に落とし込めないという声もあるようです。本講演では、良質なデータの必要性を整理し、①人材像のモデル化②従業員と会社のマッチング③適材適所の観点から、可視化したデータを採用・配置・育成・登用へどのように活かすのか解説します。