久保田博己氏
フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 コンサルタント
1985 年に大手マンションデベロッパーに新卒で入社。 経理分門、システム 開発部門などスタッフ部門を中心に活動する中で、グループのコーポレイトブランド新規策定、普及するための全社プロジェクトのコアメンバーとして活動する。 その中でファシリテーションに出会い、ファシリテーターへの道を志すこととなった。 その後社内にて、リーダーシップやチームビルディングなどのプログラムを自ら開発し、講師として延べ 500 名程への研修を行った。 2016年、より多くの個人と組織の成長の瞬間に立ち会い、貢献することをミッションとし、その実現のためにフランクリン・コヴィー・ジャパンに入社。 7つの習慣との出会いは1996 年。その内容に大きな刺激を受け、「生き方そのもの」を見直すきっかけとなった、自分自身の原体験を大切にしてファシリテーションに臨んでいる。 <一言> セミナーの場のみで終わらず、深く心に残る研修を心がけています。 参加者 が自らの変化と成長を一生継続していくお手伝いをしていくことで、ファシリテーターである自分自身も生涯成長を目標にしています。
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久保田博己 氏
フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 コンサルタント
あなたの会社、本気で変わろうとしてますか?「人事任せの施策に終止符を!」
●メンバーの89%がリーダーの変化によって自分自身も変化したと感じている!
●メンバーの85%がリーダーの変化によってチーム全体が変化したと感じている!
●大手企業の昭和体質な役員や拠点長に変化が起きた!
フランクリン・コヴィーの独自調査によると、約8割の企業が社員の意識や行動改革に課題を持っていると回答。
そのための人事施策を行なっているにもかかわらず、約半数が効果がなかったと回答しました。
なぜ様々な施策を行っても行動変容を起こすことができないのでしょうか?
そして人材開発担当や、人材教育に課題感を持っている役員層は何を変えなければならないのか?
世界160カ国で人材開発・組織開発コンサルティングのサービス提供をしている、フランクリン・コヴィーの視点から、日本企業が今変えるべき人材教育のポイントをご紹介します。