青山学院大学 経営学部 教授
専門はマーケティング(特にブランドと広告コミュニケーション)。ロイヤルティの形成や活用について、顧客との関係(リレーションシップ)を軸として、戦略的な観点から研究を行っている。主著に『リレーションシップ・マーケティング』(有斐閣)、『ブランド・リレーションシップ』(有斐閣)、『はじめてのマーケティング』(有斐閣)、『リキッド消費とは何か』(新潮社)など。論文多数。
※ プロフィールの引用元は「MarkeZine Day 2025 Spring」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
好調のサッポロビールに聞く、消費者に愛されるブランド・リレーションシップの築き方
昨今、ファンマーケティングやコミュニティマーケティングなど、顧客とのつながりを強め、より長く愛されるブランドを目指した取り組みに力を入れる企業が増えています。しかしながら、愛されるブランド・企業は一朝一夕で実現できるものではありません。 本セッションでは、愛されるブランド作りの仕組みを体系化した「ブランド・リレーションシップ」を研究する青山学院大学教授の久保田進彦氏がモデレーターとして登壇。ゲストに「サッポロ生ビール黒ラベル」や「ヱビス」などのブランドを展開するサッポロビールのマーケティング本部長を務める武内亮人氏を迎え、同社のブランド戦略に迫ります。 「サッポロ生ビール黒ラベル<缶>」の売上数量は2024年累計前年比117%と前年を大きく上回り、好調が続いています。この裏には、同社独自のブランド戦略に沿った様々な施策が存在します。 本セッションでは、久保田教授の解説とサッポロビールの事例を通じて消費者に愛されるブランドになるためのヒントを学ぶことができます。