ピップが実践する消費者起点のマーケティング
ピップグループでは、Wellness=健康をキーワードに、ピップエレキバン・スリムウォークや医薬品・健康食品などの製造販売を行っています。人生100年時代には健康寿命が重要です。そしてコロナ禍を経て、健康の重要性があらためて認識されるとともに、消費者の行動様式も大きく変化しました。このような状況下で、特にピップ株式会社では消費者起点のマーケティング・カンパニーを掲げ、さまざまな施策を実践しています。JTBやドクターシーラボでマーケティング責任者を歴任してきた久保田氏が実践している消費者起点のマーケティング手法について、具体的な事例を交えながらご紹介します。
消費者起点のマーケティング
「お客様目線」とは誰もが一度は聞いたことがあるフレーズで、ビジネスの基本中の基本であることは言わずもがなです。 しかしながら、「お客様=消費者」と捉えて、きちんと消費者の目線からビジネスを実行できていない企業が数多くあるのも事実です。 また、頭では理解しているつもりでも、業務遂行段階で見誤ってしまっているケースも多い事でしょう。 お客様目線をきちんと捉え「消費者の視点からビジネスを始める、見直す、続ける」ことで生まれるビジネスメリットとは何なのか? この「消費者の立場で物事を考える=消費者起点」でビジネスを進めるために必要不可欠なのがマーケティング活動に他なりません。 そこで、消費者起点でビジネスを成長させている企業のキーマン、一休の榊氏、フジモトHDの久保田氏をお招きし、「消費者起点のマーケティング」をテーマに、どのようなマーケティング活動をされているのか、どういう点に気をつけて業務遂行しているのかを語っていただく機会となります。 榊氏は、高級ホテルやレストランの検索予約サイト「一休.com」を運営し、社長として日々ユーザーが直感的に宿泊施設と出会える仕組みづくりに挑戦し続けています。 久保田氏は、「ピップエレキバン」や「スリムウォーク」など医療衛生用品を製造販売し、創業112年を迎えるピップグループ(フジモトHD)の初代CMOを務められています。 そんなお二人に、マーケティング戦略策定などで企業支援に長けているベストインクラスプロデューサーズの菅氏が、モデレーターとして切り込んでいただく注目のキーノートになります。