二宮暢昭氏
ムロオシステムズ
執行役員
1988年日本国際通信に入社。その後吸収合併を通じてSoftBank 国際事業本部、ロンドン駐在員事務所、北京駐在員事務所にて勤務。アリババとSoftBankの合弁会社にてクラウド、IoT、AI等の事業に携わる。 2022年に 再生可能エネルギー× BlockchainのSPCの事業企画を行い、現在に至る。 “The Global Green Blockchain Initiative”がスローガン。
FIN/SUM2023 (フィンサム2023) フィンテック、「シン個人」の時代
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
二宮暢昭 氏
ムロオシステムズ
執行役員
Web3時代で急増するデータセンターの電力需要をどうまかなうか ~海外再生可能エネルギーの活用と国際貢献~
web3時代の到来により、ブロックチェーンに関わる、データセンターの電力需要は急増するとみられている。この問題を解決するために、海外における再生可能エネルギーを活用するアイデアが生まれている。クリーンなエネルギーかつ、途上国への国際貢献、更に「2国間クレジット制度」(JCM)への活用を視野に入れた取り組みを紹介する。(当日は統計データ等も駆使して説明します)
FIN/SUM2023 (フィンサム2023) フィンテック、「シン個人」の時代
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二宮暢昭 氏
ムロオシステムズ
執行役員
ESG x 金融 xテクノロジーが生み出す新ビジネスの威力
世界的な脱炭素化の潮流の中で、日本でもCO2削減や再生可能エネルギー利活用の必要性が叫ばれている。ただ、脱炭素化を義務ではなく積極的なビジネスチャンスとしてとらえると、新しい可能性が広がる。特にそこに金融やテクノロジーのサポートを加わえることが、脱炭素化と成長を共に実現させるためには重要だ。