二階堂忠春氏
一般社団法人 日本NLP能力開発協会 代表理事
仙台市生まれ。東北大学法学部卒業、南カリフォルニア大学MBA。東北電力、PwCコンサルティングを経て現職。2009年米誌「ニューヨーク・タイムズ」にコミュニケーションの専門家として紹介される。NLP心理学に基づく、コーチング・交渉・プレゼン等のスキルをテーマに研修を実施。大手企業の階層別研修に従事。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 他所属
- 理事

二階堂忠春 氏
一般社団法人 日本NLP能力開発協会 代表理事
NLP心理学に基づいた 心理的安全性の高い組織を作るコミュニケーションのやり方とは
管理職にはメンバーの多様性を理解し、モチベーション向上やパフォーマンス発揮できる環境を整えることが求められます。そのためには、それぞれの組織において生産性の高い環境づくり・心理的安全性の確保など、職場のコミュニケーションの仕組みづくりが重要です。本講演では、組織を活性化するために必要な心理的安全性の高い組織づくりに欠かせない職場コミュニケーション方法をNLP心理学の観点から解説いたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
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二階堂忠春 氏
一般社団法人 日本NLP能力開発協会 代表理事
脳科学・心理学から考えるメンバーの行動変容 変容を促すための再現性が高いコミュニケーション技術とは
管理職には部下やメンバーの多様性を理解し、モチベーションを高め、行動変容を促すスキルが求められます。しかし実際は、管理職の属人的なヒューマンスキルに委ねてしまい、再現性の高いスキルセットができていないケースも多いのではないでしょうか。本講演では、管理職が部下の行動変容を促すために1on1面談でも活用できる再現性の高いアプローチについて、脳科学・心理学の実践的なメソッドも活用しながらお伝えします。