人見光夫氏
マツダ株式会社
シニアイノベーションフェロー
1979年4月:マツダ入社 2000年10月:パワートレイン先行開発部長 2007年8月:パワートレイン開発本部副本部長 2010年2月:パワートレイン開発本部長 2011年4月:執行役員 パワートレイン開発本部長、コスト革新担当補佐 2013年6月:執行役員 技術研究所・パワートレイン開発担当、パワートレイン開発本部長 2014年2月:執行役員 技術研究所・パワートレイン開発担当 2014年4月:常務執行役員 技術研究所・パワートレイン開発・電気駆動システム開発担当 2015年4月:常務執行役員 技術研究所・パワートレイン開発・統合制御システム開発担当 2017年4月:常務執行役員 シニア技術開発フェロー 技術研究所・統合制御システム開発担当 2019年4月:シニアイノベーションフェロー
東芝オンラインカンファレンス TOSHIBA OPEN SESSIONS
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
人見光夫 氏
マツダ株式会社
シニアイノベーションフェロー
モデルベース開発(MBD)から始めるDX
環境対応で電気自動車へのシフトがはじまりIT業界からの新規参入者が増えています。ITを駆使して価値を提供するというビジネスを展開すると思われ、旧来のモデルチェンジでハードの変更を定期的に繰り返すというビジネスでは太刀打ちできなくなります。競争軸の変化に対応するための一考察をご紹介します。
インダストリーフォーラム2023 冬(製造・エネルギー・物流 Day)
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- その他職名
人見光夫 氏
マツダ株式会社
シニアフェロー イノベーション
モデルベース開発(MBD)から始める DX
会社が窮地に陥った時に本格的に取り組み始めたモデルベース開発は今ではほぼ定着して単なる開発効率化だけでなく技術力の向上、部門間の連携強化、開発費削減など様々な効能を見せている。大変革の時代と言われているいま生き乗るためにはMBDの効能を原資にリスキリングなどを実行し、さらには商品や仕事に対するパラダイムシフトを起こす必要がある。