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ディープテックカンファレンス 2024
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
三井喬士 氏
株式会社リブ・コンサルティング
ディープテックプラクティス
プリンシパル
プロジェクト責任者たちが語る「ディープテック事業化」のリアル
「技術や事業構想は持っているが、事業化できない、パートナーの開拓ができない…」技術大国日本において、企業の研究所に埋もれた技術をどう掘り起こし、長い年月を掛けながらいかにして大きな事業へと育てていけるか、はとても重要なイシューとなっています。
本セッションでは技術起点の事業開発を実際に推進されているリーダーが一堂に会し、眠れる技術をいかにして事業化させていく中で、どのような難しさがあり、それをいかに乗り越えていくのか、実際にゼロからリードされてきた実例を元に語って参ります。技術シーズの発見方法や事業化する上での技術面、事業面、組織面のイシューの具体的な解決方法について議論を深めて参ります。
ディープテックカンファレンス 2024
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
上島哲 氏
UntroD Capital Japan株式会社
執行役員:バリューアップ統括責任者
プロジェクト責任者たちが語る「ディープテック事業化」のリアル
「技術や事業構想は持っているが、事業化できない、パートナーの開拓ができない…」技術大国日本において、企業の研究所に埋もれた技術をどう掘り起こし、長い年月を掛けながらいかにして大きな事業へと育てていけるか、はとても重要なイシューとなっています。
本セッションでは技術起点の事業開発を実際に推進されているリーダーが一堂に会し、眠れる技術をいかにして事業化させていく中で、どのような難しさがあり、それをいかに乗り越えていくのか、実際にゼロからリードされてきた実例を元に語って参ります。技術シーズの発見方法や事業化する上での技術面、事業面、組織面のイシューの具体的な解決方法について議論を深めて参ります。
ディープテックカンファレンス 2024
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
朝田大 氏
TOPPAN ホールディングス株式会社 事業開発本部 ビジネスイノベーションセンター センター長
プロジェクト責任者たちが語る「ディープテック事業化」のリアル
「技術や事業構想は持っているが、事業化できない、パートナーの開拓ができない…」技術大国日本において、企業の研究所に埋もれた技術をどう掘り起こし、長い年月を掛けながらいかにして大きな事業へと育てていけるか、はとても重要なイシューとなっています。
本セッションでは技術起点の事業開発を実際に推進されているリーダーが一堂に会し、眠れる技術をいかにして事業化させていく中で、どのような難しさがあり、それをいかに乗り越えていくのか、実際にゼロからリードされてきた実例を元に語って参ります。技術シーズの発見方法や事業化する上での技術面、事業面、組織面のイシューの具体的な解決方法について議論を深めて参ります。
ディープテックカンファレンス 2024
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
永井歩 氏
アスタミューゼ株式会社
代表取締役社長
ビジネス創造と知財戦略-事業開発における知財の戦略的活用法-
技術起点の新規事業において知財戦略は事業立上げの各フェーズにおいて非常に重要になる一方で、優先順位が劣後されがちな領域です。技術起点の事業開発において、研究開発、事業化、事業スケールまで、「攻めの特許戦略」という観点からいかに一貫してビジネスモデルを構築していくのか。
本セッションでは多くのご知見を持ち、実際に特許戦略をベースに事業推進されている第一人者からお話をお伺いします。知財を生かしながらどのように戦略的に研究開発を行い、技術活用し、事業化へと繋げていくのか、その具体的な方法論について語っていただきます。
ディープテックカンファレンス 2024
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
田路圭輔 氏
株式会社エアロネクスト
代表取締役CEO
ビジネス創造と知財戦略-事業開発における知財の戦略的活用法-
技術起点の新規事業において知財戦略は事業立上げの各フェーズにおいて非常に重要になる一方で、優先順位が劣後されがちな領域です。技術起点の事業開発において、研究開発、事業化、事業スケールまで、「攻めの特許戦略」という観点からいかに一貫してビジネスモデルを構築していくのか。
本セッションでは多くのご知見を持ち、実際に特許戦略をベースに事業推進されている第一人者からお話をお伺いします。知財を生かしながらどのように戦略的に研究開発を行い、技術活用し、事業化へと繋げていくのか、その具体的な方法論について語っていただきます。
ディープテックカンファレンス 2024
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
野田公一 氏
弁護士法人 平松剛法律事務所 人事総務責任者 / 株式会社IDOM 社外取締役
イノベーションを生み出し続ける組織
ひとつの新規事業を収益化するのも難しいとされる一方、コア技術を生かし、社内から「次々と」新規事業が生まれ、着実に育っていく企業も存在しています。社内でアイデアがどんどん創発され、事業化されていくようなイノベーティブな組織にはどのような組織文化や人事制度が根付いているのか。
サイロ化されてしまいがちな大企業組織にありながら、既存組織とどのようなスタンスで関わり、どのように新たなカルチャーを根付かせていくのか?組織のしがらみを乗り越えつつ創発型組織を構築し、継続していくための要諦と具体策について語って参ります。
ディープテックカンファレンス 2024
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
永島寛之 氏
トイトイ合同会社 代表社員
中央大学企業研究所 客員研究員
イノベーションを生み出し続ける組織
ひとつの新規事業を収益化するのも難しいとされる一方、コア技術を生かし、社内から「次々と」新規事業が生まれ、着実に育っていく企業も存在しています。社内でアイデアがどんどん創発され、事業化されていくようなイノベーティブな組織にはどのような組織文化や人事制度が根付いているのか。
サイロ化されてしまいがちな大企業組織にありながら、既存組織とどのようなスタンスで関わり、どのように新たなカルチャーを根付かせていくのか?組織のしがらみを乗り越えつつ創発型組織を構築し、継続していくための要諦と具体策について語って参ります。
ディープテックカンファレンス 2024
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
伊達洋駆 氏
株式会社ビジネスリサーチラボ
代表取締役
イノベーションを生み出し続ける組織
ひとつの新規事業を収益化するのも難しいとされる一方、コア技術を生かし、社内から「次々と」新規事業が生まれ、着実に育っていく企業も存在しています。社内でアイデアがどんどん創発され、事業化されていくようなイノベーティブな組織にはどのような組織文化や人事制度が根付いているのか。
サイロ化されてしまいがちな大企業組織にありながら、既存組織とどのようなスタンスで関わり、どのように新たなカルチャーを根付かせていくのか?組織のしがらみを乗り越えつつ創発型組織を構築し、継続していくための要諦と具体策について語って参ります。
ディープテックカンファレンス 2024
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
大原康路 氏
株式会社リブ・コンサルティング
ディープテックプラクティス
マネージャー
生成AI 2.0: AIエージェント時代の事業開発-数万のアイデア探索から自社の勝ち筋を見つける方法-
技術を活かした新市場での事業開発について、可能性のある事業アイデアが生まれないことが課題となっています。独自のテクノロジー活用フレームワークと生成AIのリサーチ・創発能力を駆使して、従来の枠組みに捉われない新規事業アイデアを創出する画期的な方法を解説します。
特に、次世代の生成AI活用として話題の「AIエージェント」のアプローチにより、新たな情報収集、学習、そして新規仮説の発想といったサイクルをAIが自律的に思考しながら実行することで、いままでにない高度な価値探索を実現する「技術起点の事業開発」の最先端手法について、具体的に解説します。
ディープテックカンファレンス 2024
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
木下良彦 氏
日機装株式会社
取締役執行役員
日機装技術研究所長、品質保証担当
日機装が挑み続けた「技術と経営」の歴史
1953年に当時の産業基盤となる「特殊ポンプ」の輸入と国産化に向けた挑戦から始まりました。特殊ポンプのコア技術をメディカル(透析装置)、航空・宇宙(航空機部品)の事業へと広げていった日機装。その製品たちは、社会基盤を支える石油・ガスの調達・供給現場や発電所、命に直結する医療現場、更に航空機など、いずれも「万が一」が許されない環境下で活躍しているものばかりです。
そのような環境で挑戦を続ける日機装の強みは、創業時からどのような状況下でも揺るがない高い技術にあります。コア技術を別事業へと活かし、「技術の日機装」と呼ばれる所以を紐解くとともに、事業開発の成功をいかにして組織の持続的な成長に繋げ、企業全体の進化に繋げていくのか、豊富な経験と独自の視点から深めます。
ディープテックカンファレンス 2024
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
森一真 氏
株式会社リブ・コンサルティング
AIXセンター/ACROBAT 所長
生成AI 2.0: AIエージェント時代の事業開発-数万のアイデア探索から自社の勝ち筋を見つける方法-
技術を活かした新市場での事業開発について、可能性のある事業アイデアが生まれないことが課題となっています。独自のテクノロジー活用フレームワークと生成AIのリサーチ・創発能力を駆使して、従来の枠組みに捉われない新規事業アイデアを創出する画期的な方法を解説します。
特に、次世代の生成AI活用として話題の「AIエージェント」のアプローチにより、新たな情報収集、学習、そして新規仮説の発想といったサイクルをAIが自律的に思考しながら実行することで、いままでにない高度な価値探索を実現する「技術起点の事業開発」の最先端手法について、具体的に解説します。
CXシンポジウム グローバル競争時代に求められる コーポレート・トランスフォーメーション
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
南出雅範 氏
村田製作所 取締役常務執行役員 コーポレート本部長
総合討議
CX研究会において取り上げたファイナンス、HR、デジタルは、グローバル企業の仕組みを司るコア機能である一方で、幹となるのは「なぜその企業が存在するのか」を説明するパーパスとコアバリュー。事業会社として、グループ全体のポートフォリオを管理し、戦略的にシナジーを発揮してくための組織設計思想が必要です。3つのコア機能も含めたグローバル企業の組織の在り方について議論します。
CXシンポジウム グローバル競争時代に求められる コーポレート・トランスフォーメーション
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
橋本勝則 氏
東京都立大学大学院
経営学研究科 特任教授
総合討議
CX研究会において取り上げたファイナンス、HR、デジタルは、グローバル企業の仕組みを司るコア機能である一方で、幹となるのは「なぜその企業が存在するのか」を説明するパーパスとコアバリュー。事業会社として、グループ全体のポートフォリオを管理し、戦略的にシナジーを発揮してくための組織設計思想が必要です。3つのコア機能も含めたグローバル企業の組織の在り方について議論します。
CXシンポジウム グローバル競争時代に求められる コーポレート・トランスフォーメーション
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
白幡晶彦 氏
シュナイダーエレクトリック
日本統括代表
総合討議
CX研究会において取り上げたファイナンス、HR、デジタルは、グローバル企業の仕組みを司るコア機能である一方で、幹となるのは「なぜその企業が存在するのか」を説明するパーパスとコアバリュー。事業会社として、グループ全体のポートフォリオを管理し、戦略的にシナジーを発揮してくための組織設計思想が必要です。3つのコア機能も含めたグローバル企業の組織の在り方について議論します。
CXシンポジウム グローバル競争時代に求められる コーポレート・トランスフォーメーション
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
- 社長
玉置肇 氏
パナソニック ホールディングス執行役員 グループCIO、サイバーセキュリティ担当、パナソニック インフォメーションシステムズ 社長
デジタル
AIの進化によって、より創造性を必要とする付加価値の高い仕事へのシフトが加速。こうした中で、IMDデジタル競争力ランキングにおいて日本のビジネスアジリティは62位。デジタルをベースにヒト・モノ・カネを動かす企業経営の仕組みを構築することは、経営の複雑性の高いグローバル企業にとってもはや前提条件です。グローバル競争力強化のために為すべきDXとは何かについて議論します。
CXシンポジウム グローバル競争時代に求められる コーポレート・トランスフォーメーション
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
小和瀬浩之 氏
荏原製作所 執行役 CIO
(情報通信担当)
デジタル
AIの進化によって、より創造性を必要とする付加価値の高い仕事へのシフトが加速。こうした中で、IMDデジタル競争力ランキングにおいて日本のビジネスアジリティは62位。デジタルをベースにヒト・モノ・カネを動かす企業経営の仕組みを構築することは、経営の複雑性の高いグローバル企業にとってもはや前提条件です。グローバル競争力強化のために為すべきDXとは何かについて議論します。
CXシンポジウム グローバル競争時代に求められる コーポレート・トランスフォーメーション
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
関灘茂 氏
A.T. カーニー アジアパシフィック 代表 兼 日本代表 マネージングディレクタージャパン/シニアパートナー
デジタル
AIの進化によって、より創造性を必要とする付加価値の高い仕事へのシフトが加速。こうした中で、IMDデジタル競争力ランキングにおいて日本のビジネスアジリティは62位。デジタルをベースにヒト・モノ・カネを動かす企業経営の仕組みを構築することは、経営の複雑性の高いグローバル企業にとってもはや前提条件です。グローバル競争力強化のために為すべきDXとは何かについて議論します。
CXシンポジウム グローバル競争時代に求められる コーポレート・トランスフォーメーション
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
谷村圭造 氏
アサヒグループホールディングス 取締役EVP兼 Group CPO
HR
終身雇用、年功序列、平等主義―世界でも特異な雇用慣行の日本企業にとって、HR改革は連結ベースで6割の従業員が海外現地法人に所属する現状において喫緊の課題。従来型の「日本の人事部」を超えてHQとして果たすべき機能、海外制度との整合、どのように企業のコアバリューを浸透させ、ワンカンパニーを創っていくかを議論します。
CXシンポジウム グローバル競争時代に求められる コーポレート・トランスフォーメーション
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
- 社長
有沢正人 氏
カゴメ㈱ 常務執行役員
カゴメアクシス㈱ 代表取締役社長
HR
終身雇用、年功序列、平等主義―世界でも特異な雇用慣行の日本企業にとって、HR改革は連結ベースで6割の従業員が海外現地法人に所属する現状において喫緊の課題。従来型の「日本の人事部」を超えてHQとして果たすべき機能、海外制度との整合、どのように企業のコアバリューを浸透させ、ワンカンパニーを創っていくかを議論します。
CXシンポジウム グローバル競争時代に求められる コーポレート・トランスフォーメーション
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小野真吾 氏
三井化学株式会社 グローバル人材部長
HR
終身雇用、年功序列、平等主義―世界でも特異な雇用慣行の日本企業にとって、HR改革は連結ベースで6割の従業員が海外現地法人に所属する現状において喫緊の課題。従来型の「日本の人事部」を超えてHQとして果たすべき機能、海外制度との整合、どのように企業のコアバリューを浸透させ、ワンカンパニーを創っていくかを議論します。
CXシンポジウム グローバル競争時代に求められる コーポレート・トランスフォーメーション
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
横田貴之 氏
資生堂 執行役 エグゼクティブオフィサー チーフファイナンシャルオフィサー
ファイナンス
連結経営管理の導入が米国より70年遅かった日本—多数のグループ会社から成る「連邦経営」を脱却し、ワンカンパニーとしての経営を実現するための鍵を握るのは、ファイナンス機能です。企業におけるCFO、そしてファイナンス部門に求められる役割がますます重要になるなかで、目指すべき姿を明らかにしつつ、どのように変革を進めていくかについて議論します。
CXシンポジウム グローバル競争時代に求められる コーポレート・トランスフォーメーション
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
大倉裕史 氏
SAPジャパン株式会社 代表取締役
常務執行役員CFO
ファイナンス
連結経営管理の導入が米国より70年遅かった日本—多数のグループ会社から成る「連邦経営」を脱却し、ワンカンパニーとしての経営を実現するための鍵を握るのは、ファイナンス機能です。企業におけるCFO、そしてファイナンス部門に求められる役割がますます重要になるなかで、目指すべき姿を明らかにしつつ、どのように変革を進めていくかについて議論します。
CXシンポジウム グローバル競争時代に求められる コーポレート・トランスフォーメーション
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
青山朝子 氏
NEC, Corporate SVP, FP&A部門マネージングディレクター
ファイナンス
連結経営管理の導入が米国より70年遅かった日本—多数のグループ会社から成る「連邦経営」を脱却し、ワンカンパニーとしての経営を実現するための鍵を握るのは、ファイナンス機能です。企業におけるCFO、そしてファイナンス部門に求められる役割がますます重要になるなかで、目指すべき姿を明らかにしつつ、どのように変革を進めていくかについて議論します。
CXシンポジウム グローバル競争時代に求められる コーポレート・トランスフォーメーション
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
片山弘士 氏
経済産業省 製造産業局総務課
政策企画委員
CX研究会報告
企業がグローバルに戦っていくため、コーポレートとして目指すべき姿とは何か——。経済産業省CX研究会では、5回の議論を通じてファイナンス、HR、デジタル、そしてグローバル経営を実行するための組織の在り方について議論してきました。そのエッセンスをダイジェストとしてお届けします。
CXシンポジウム グローバル競争時代に求められる コーポレート・トランスフォーメーション
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
入山章栄 氏
早稲田大学大学院経営管理研究科、早稲田大学ビジネススクール教授
基調講演
イノベーションを起こし、世界で戦っていく上で、なぜ日本企業にとってCXが避けては通れない最大の課題なのか、どのように変革を仕掛けていくか――「世界標準の経営理論」の著者である入山章栄教授から、日本企業が置かれた競争環境に触れていただきつつ、世界最先端の経営理論から導かれるグローバル経営へのインサイトをご紹介いただきます。
CXシンポジウム グローバル競争時代に求められる コーポレート・トランスフォーメーション
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
日置圭介 氏
re-Designare 代表、日本CFO協会/日本CHRO協会 シニアエグゼクティブ
CX研究会報告
企業がグローバルに戦っていくため、コーポレートとして目指すべき姿とは何か——。経済産業省CX研究会では、5回の議論を通じてファイナンス、HR、デジタル、そしてグローバル経営を実行するための組織の在り方について議論してきました。そのエッセンスをダイジェストとしてお届けします。
CXシンポジウム グローバル競争時代に求められる コーポレート・トランスフォーメーション
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
齋藤健 氏
経済産業大臣
開会挨拶
経済産業大臣からのビデオメッセージ
Industrial Transformation Day 2024 〜製造DXの今とこれから~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
越島康介 氏
富士フイルム株式会社
メディカルシステム事業部 兼 ICT戦略部
マネージャー
富士フイルムが目指す未来の医療DX戦略
富士フイルムは、2018年に医療分野におけるAI技術ブランド「REiLI」を立上げ、多数の診断支援アプリケーションを上市しています。未来の医療DX戦略として、IT・AI技術を活用した高付加価値の製品によって医療従事者の体験を変え、「モノ」から「モノ+コト」による価値提供へ転換することで、独自の「唯一無二の医療バリューチェーン」形成を目指す取り組みをご紹介します。
Industrial Transformation Day 2024 〜製造DXの今とこれから~
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
入江満 氏
MI-6株式会社
最高執行責任者
製造DXとマテリアルズ・インフォマティクスの共創
ものづくりの脱炭素化や高機能化において、構成材料の開発や選定の重要性がますます高まっています。製造DXの先にあるデータ駆動のものづくりを実現するためには、材料情報にもとづいた設計プロセスを実現する必要があります。そこで鍵になるのが、材料開発で導入の進むマテリアルズ・インフォマティクス(MI)です。ものづくりと素材の連携を向上するためにMIが製造DXで果たす役割を議論したいと思います。
Industrial Transformation Day 2024 〜製造DXの今とこれから~
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
浜ノ上昇馬 氏
Cognite株式会社
セールス ディレクター
データ活用基盤によるAPM(設備パフォーマンス管理)の新しいアプローチ
昨今、製造業で注目を集めるAPMですが、その効果を最大限発揮するためには、サイロ化されたデータの解放と関連付けが重要なことをご存知でしょうか?Cogniteのデータ活用基盤であるCognite Data Fusionを適用することで、APMは、はるかに大きな価値を産み出すことが可能です。またAPMを実現するためのソリューションであるIndustrial Canvasは、部門間を越えた技術検討・トラブルシューティングを一枚のキャンバスをつかうように共同ワークを可能にします。生成AIを日常業務に活用できるCognite AIもあわせてご紹介いたします。製造に特化した真のデジタル変革の内容をぜひご聴講ください。
Industrial Transformation Day 2024 〜製造DXの今とこれから~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
中川博貴 氏
株式会社日本触媒
DX推進本部
本部長
日本触媒姫路製造所における DX戦略に基づく取組について
日本触媒では長期ビジョン『TechnoAmenity for the future』で定めた3つの変革(「事業の変革」「環境対応への変革」「組織の変革」)を加速するため、DX戦略に基づいて各領域で施策を実行に移しています。その中で今回は主力生産拠点である姫路製造所において生産性の向上を目指して取り組んでいる2つの施策についてご紹介いたします。
Industrial Transformation Day 2024 〜製造DXの今とこれから~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
泉聡一郎 氏
キャディ株式会社
DRAWER事業本部
マネージャー
CADDi DRAWERが実現する 図面データの活用から始める製造業DX
サプライチェーンの不確実性が拡大する中、製造業には時代の変化に対応する力が求められています。製造DXの課題、そして製造業において最も重要なデータである「図面」を取り巻く問題とその解決策をポイントをまとめてお話いたします。
Industrial Transformation Day 2024 〜製造DXの今とこれから~
- 海外講演者
- 民間企業
- 管理職
フェデリコ・トルティ 氏
世界経済フォーラム(WEF)
アドバンスド・マニュファクチャリングとバリューチェーン部門
イニシアチブ・リーダー
「グローバル・ライトハウス・ネットワーク」と製造業の未来
「グローバル・ライトハウス・ネットワーク」は、先進技術を駆使し事業を変革するリーダーとして指定され、進化し続ける業界において、イノベーションと成長の機会を促進するプラットフォームです。今回は、ジェネレーティブAIや拡張現実(AR)、ロボティクスなどの先端技術を駆使して製造業務の再構築、生産性や持続可能性、従業員エンゲージメントを向上させている最新コホート(グループ研究)からの洞察に基づき、製造業の未来を探ります。
Industrial Transformation Day 2024 〜製造DXの今とこれから~
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
松下享平 氏
株式会社ソラコム
テクノロジー・エバンジェリスト
事例から紐解く製造業DXの「2つの新常識」と、効果の出る取り組み方
デジタル活用をすることで、具体的にどのような効果があるのでしょうか。この時間は、製造業DXの事例から見えてきた、従来のIT導入とは異なる「2つの新常識」を紹介します。さらに、DXの効果の出やすい現場の条件や失敗の回避ポイントを通じて、「明日から取り組める製造業DX」を考えていきます。
Industrial Transformation Day 2024 〜製造DXの今とこれから~
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
芳賀圭吾 氏
デロイト トーマツ コンサルティング 合同会社
執行役員
スマートファクトリー2.0 ~組織活動とデジタルの融合で創り出す製造DXの次ステージ~
今後の大きな社会構造変化の中で日本の製造業が競争力を発揮するためには、従来の効率化・自動化中心のスマートファクトリーの取り組みだけではなく、組織内での迅速な問題解決・改善・イノベーションのサイクルをスピードアップ・深化させていくことが不可欠です。日本の製造業が従来から持つ現場基点の改善活動という強みにデジタルを融合させた、新たなスマートファクトリーのコンセプトをご提案します。
Industrial Transformation Day 2024 〜製造DXの今とこれから~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
宮内尊彰 氏
大和ハウス工業株式会社
技術統括本部 建設DX推進部
次長
建設データを活用したバリューチェーンの最大化 (攻めと守りのDX展開)
大和ハウス工業ではBIMを基軸とした「次世代の工業化建築」を目指して建設DXを推進してきました。その中で見えてきた建設データを活用したバリューチェーンプラットフォームの整理を、主に業務効率を中心とした【守り】と、利益向上に寄与する【攻め】の2つに分けて事例と共にご説明します。DXを成功するための秘訣をご紹介します。
Industrial Transformation Day 2024 〜製造DXの今とこれから~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
香月千成子 氏
日本ストラタステクノロジー株式会社
事業開発部
部長
製造業DXの基盤を支える“止まらない”エッジコンピューティング ~導入例から見る勘所とは~
製造業でも取り組みが進むデジタルトランスフォーメーション。その実現の鍵は、現場で発生する大量のデータを確実に収集し、リアルタイムに分析・活用することです。既に多くの現場で利用されている“止まらない”エッジコンピューティングを用いて、お客様がどのような課題に取り組み、DXを進めていったか、導入例を元に解説します。「業務を止めない」「運用はゼロタッチ」「10年保守」など、他にはないメリットをご紹介します。
Industrial Transformation Day 2024 〜製造DXの今とこれから~
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
石川啓 氏
Slalom株式会社
Manufacturing Practice Lead
グローバルで勝ちきる企業への変革:事例にみるトレンドと日本企業の取り組み
世界の製造業は、気候変動やサプライチェーン混乱などの課題を解決するため、デジタルを駆使してビジネスモデルの再設計やプロセス効率化を進めています。
本セッションでは、グローバル製造業における変革のトレンドを先進的な事例と合わせて紹介します。また、グローバルに事業を展開する日本企業の代表格であるブラザー工業様へのインタビューを特別収録し、同社が推進する変革からの学びを通じて、日本企業が世界で勝つために必要な取り組みと展望について考察します。
Industrial Transformation Day 2024 〜製造DXの今とこれから~
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
宮浦直人 氏
キリンビール株式会社
生産本部 技術部
主務
キリンビールの工場におけるAI・IoT活用について
キリンビールが進めている生産部門におけるICT戦略と、具体的なAI・IoTの活用事例についてご紹介します。
Industrial Transformation Day 2024 〜製造DXの今とこれから~
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
李舒矛 氏
ZHEJIANG HUARAY TECHNOLOGY(中国ファーレイ社)
iRAYPLE AMR Solution Department
柔軟なモジュラープロセス工場を実現した、iRAYPLEにおけるAMR導入の実際
中国の大規模エレクトロニクス製品工場では、少量多品種生産の自動化をAMR(自動走行搬送ロボット)を使って実現しています。次世代の”柔軟な工場”を実現するための要素を「ITとOTを統合」「すべての生産工程を同期」といった切り口からとらえ、その概念の実現のキーになったARMがどのように導入されたかを解説します。
Industrial Transformation Day 2024 〜製造DXの今とこれから~
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
安岡祥吾 氏
パロアルトネットワークス株式会社
第一メジャーアカウント事業本部 技術部
システムズエンジニア
スマートファクトリーにおけるサイバーセキュリティの最新戦略
製造業を中心としたスマートファクトリー化における考慮すべきセキュリティアプローチとは何か、サイバーセキュリティ専業ベンダーであるパロアルトネットワークスによる最新戦略を紹介します。OT環境特有の”課題解決”や”イノベーション”を促進するために、どのようなセキュリティ戦略が有効なのか、紐解いていきます。
Industrial Transformation Day 2024 〜製造DXの今とこれから~
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
荒谷茂伸 氏
株式会社T Project
代表取締役
製造業向けローコードの活用! 次世代型MESで製造DXを実現
世界的に権威のある調査機関、ガートナー社がMESの分野で3年連続チャレンジャーと評価した次世代型MES「TULIP」。既にグローバルでは多くの実績がある製造業向ローコードプラットフォーム。日本での事例も交え分りやすく解説いたします。計測・IOT機器と簡単接続、既存システムと連携、データの可視化などを現場でアプリ化。「TULIP」は製造現場の生産性・品質向上だけではなく、新しい価値を創造し続け、製造DXを実現いたします。
Industrial Transformation Day 2024 〜製造DXの今とこれから~
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- その他職名
濱田研一 氏
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社
プリンシパル
製品開発デジタルトランスフォーメーション ~価値創出の仕組み変革~
製造業の研究開発はデジタル技術の導入で進化を遂げました。さらにソフトウェアの進化に伴い、その仕組みはビジネスとダイレクトにつながり大きな変革を起こしています。ソフトウェアの進化とDXにより従来の前提が崩され、製造業を中心に企業の価値創出の仕組みが問い直される中、変えるべきことは何か。本当に必要なことは何か。デジタル技術導入に伴う製品開発の進化の歴史と、ソフトウェアの進化により直面する課題を紐解きながら、これらの問への答えを考えます。
ものづくり経営者サミット Japan Industrial Management Summit
- 国内講演者
- 民間企業
- 会長
東原敏昭 氏
株式会社日立製作所
取締役会長兼代表執行役
日立の経営改革から考える日本の製造業再興への道
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
ものづくり経営者サミット Japan Industrial Management Summit
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
佐藤志信 氏
白河オリンパス 第2 製造部 US スコープグループ US3 チーム スーパーバイザー
新米リーダー奮闘記 ~ザッソウコミュニケーションで職場の笑顔を取り戻せ~
意気揚々と理想の職場を目指したものの、業務に追われているうちにメンバーとの信頼関係が崩れ、自信喪失。しかし、「メンバーの声を聴く」という当たり前のことが欠けていたことに気付き、雑談+相談(ザッソウ)を土台としたコミュニケーションを地道に実践。”信頼の木”を成長させていった過程を紹介します。
ものづくり経営者サミット Japan Industrial Management Summit
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
会田信悟 氏
デンソー福島
製造部1工場生産1課組付係 係長
一人ひとりと向き合い個性を最大限に活かす ~全員主役職場を目指して~
デンソー福島操業を期に入社し、仲間と共に一体感を感じながらモノづくりの厳しさ・楽しさを学んできました。しかし環境の変化から個性の発揮に苦しみ、仕事にやりがいを見出せないメンバーの姿に将来への不安を抱きました。そんなメンバー達と新しい組織の在り方を模索し、実現に向け全員で取り組んでいる事例です。
ものづくり経営者サミット Japan Industrial Management Summit
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
藤本浩二 氏
住友ゴム工業
タイヤ生産本部 宮崎工場 製造第二課 職長
新任職場の活性化!新任職長奮闘記!
新たな職場40名強の管理監督者を任されたが、同職場は直近で災害が起き雰囲気が悪く、部下もやる気をなくしてる状態。
そんな職場の姿が変わっていく、職場のチェンジストーリーをお届けします。
ものづくり経営者サミット Japan Industrial Management Summit
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
片秀次 氏
ダイキン工業
空調生産本部 臨海製造部製造課 組長
派遣従業員から組長までのサクセスストーリー ~これまでの経験を経て部下たちに伝えていきたいこと~
正社員登用から組長へと昇進しライン運営の難しさを痛感。
ラインに与える影響は設備や作業遅れだけでなく、モチベーションの低下など人に起因する要因が大きく影響し悩み続けていた。
これまでの経験を糧に全従業員が働きたいと思える職場環境作り・管理監督者として成長するまでの内容を紹介します。
新任職場の活性化!新任職長奮闘記!
ものづくり経営者サミット Japan Industrial Management Summit
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
名和高司 氏
京都先端科学大学 大学院
教授
シン日本流経営~創発型イノベーションの実践に向けて
1)伝統から革新が生まれる。伝統的日本流経営の踏襲(風土病)でもなく、欧米型経営の模倣(舶来病)でもなく、その融合の中から、シン日本流経営を編み出していく。
2)イノベーションは「異結合」から生まれる。日本は古来より、異質な文化や手法を異結合させてイノベーションを生み出すことを得意としてきた。
3)これからは、1)より異質なものを取り込む力、2)「たくみ」を「しくみ」にしていく力、3)世界に共感の輪を広げる力に、いっそう磨きをかける必要がある。
ものづくり経営者サミット Japan Industrial Management Summit
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
前田瑶介 氏
WOTA株式会社
代表取締役社長兼CEO
今注目の若手経営者の起業の想いとこれからのビジョン
トークポイント
1.自己紹介 ~事業立ち上げのきっかけと思い~
2.経営×意思決定軸×将来ビジョン ~社会合理性と経済合理性の両立とは?
3.若手経営者が日本のものづくりが世界をリードするために必要と考えること とは?