伊東周晃氏
株式会社JADE 代表取締役社長
1975年奈良県生まれ。2000年に株式会社NKB入社。2004年より東京メトロと共同運営する地域情報サイトの立ち上げ、運営に参加。 2007年10月株式会社ぐるなび入社。「ぐるなび」を中心にSEO及びソーシャルメディア施策、ウェブ解析、コンテンツマーケティング、広告、広報領域の執行役員をつとめた。コンテンツマーケティング領域では、「みんなのごはん」の立ち上げ、運営などを行った。
CONTENT MARKETING DAY2020 「直感と理性のマーケティング」
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
伊東周晃 氏
株式会社JADE 代表取締役社長
2021年、コンテンツマーケティングを解き放とう — 企業と顧客をつなぐこれからのコンテンツ発信モデル —
2020年のいま、コンテンツマーケティングを始めたり、改めて検討しなおすときに押さえておくべきポイントを概観します。オウンドメディアを立ち上げ予定の方、既存のマーケティング戦略にコンテンツマーケティングを取り入れたい方におすすめの内容です。
コンテンツマーケケティングが広く認識されるようになってから約10年。いま、私たちはどのように捉えるべきなのか?そして、どのように活用するべきなのか?国内コンテンツマーケティングの実践の現場で得たノウハウと、本場米国で語られている理念や方法論から得た知見の両方を織り交ぜてお届けします。
Web担当者Forum ミーティング2022 秋
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
伊東周晃 氏
株式会社JADE
代表取締役社長
最高執行責任者
SEOは何から手を付けるべき? 「優先度付け」と「他部署を動かすネゴり方」
近年のSEO施策は、他部署を巻き込んで施策を進めていくことが増えてきました。そのとき、どのようにSEO施策の優先度を付けていくべきでしょうか。他部署と目的を共有しながら、どのように巻き込んでいくべきでしょうか。
「(そもそも売上向上の施策ではないにもかかわらず)そのSEO施策、検索上位になったけど、売上上がってないね。その施策って優先度高かったの?」
このような、堂々巡りに巻き込まれないために担当者が身につけておきたい「SEOの優先度付けのフレームワーク」と「他部署の巻き込み方」などのテーマを中心に解説していきます。