佐伯卓也氏
ダイナトレック
取締役
2003年慶應義塾大学総合政策学部卒。 国内独立系最大手の戦略PRファームにおいて、グローバルITベンダー・消費財メーカーの広報戦略立案に従事したほか、映像機器メーカーやコンテンツメーカーの参画する業界団体のローンチに携わる。 2009年に株式会社ダイナトレックに入社。入社時よりデータ統合分析ツールDYNATREKの営業戦略企画に従事。2012年の地方銀行への初導入から展開を進め、現在同ツールは地方銀行業界での4割近いシェアを得ている。現在はヘルスケア及び地方自治体の持つヘルスデータの分析事業についても推進を行う。
FIN/SUM2023 (フィンサム2023) フィンテック、「シン個人」の時代
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
佐伯卓也 氏
ダイナトレック
取締役
地方から進める金融DX データの“地産地消”が創生の鍵に
ビジネスのあり方や業務のあり方を変革するDXは、ところを選ばず必要性が叫ばれている。ただ、取り扱うデータには、地域地域によって特性があることがわかってきた。地方銀行がその特性を活かしたデータ利活用をリードすることで、地域に合った成長・発展が期待できる。
FIN/SUM2023 (フィンサム2023) フィンテック、「シン個人」の時代
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
佐伯卓也 氏
ダイナトレック
取締役
これからの金融機関経営における、デジタル/AI戦略の新潮流 powered by ダイナトレック
昨今の不確実性を増し続ける市場環境の中で、金融機関は収益機会を模索する時代に突入しています。
新たなビジネスモデルを探索する現状において、私たちはDXにどのような目的を見出すことができるのでしょうか。
本セッションでは、DXの目的の一つに「レジリエンス」というテーマを据え、コミュニケーションや組織の柔軟化・効率化がもたらす意味と未来像について、AIとデータ活用のスペシャリストが討論を行います。