佐川大介氏
株式会社フェズ
OMO事業本部 執行役員CMO
神奈川県出身。慶應義塾大学総合政策学部卒業。新卒にて、ベインアンドカンパニー日本支社長であった同大学伊藤良二教授の事業ファンドでビジネスの立ち上げを経験。その後、株式会社エスネットワークスにて会計、投資実務に従事。グーグル合同会社には、社員がまだ300人ほどの2010年に入社。日本において新規顧客開発本部の立ち上げ、拡大に従事。営業組織を経て、広告プラットフォームの日本担当にて、プロダクトマーケティングに従事。B2BにおけるGoogleプロダクトの普及を推進するマーケティングを展開し、その際フェズ社取締役の野津一樹氏に師事。マーケティング業務に付帯し、国内スタートアップ支援プロジェクトを日本で立ち上げ、KDDI含めた数社の社外アドバイザーや社外役員を兼務。同プロジェクトの支援先であった物流スタートアップに2020年から執行役員事業責任者として入社。事業戦略策定、PFM含めた経営戦略の一端を責任者として担い、事業拡大に従事。2021年7月株式会社フェズに参画。同年9月執行役員CMO就任。
Marketing Agenda 2022
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佐川大介 氏
株式会社フェズ
OMO事業本部 執行役員CMO
リテールテックスタートアップが新たなに作るマーケティングの常識
Consumersの嗜好性が複雑化し、そのConsumersに対して自社サービスや商品を届けるHowも複雑化しています。その架け橋となるのがデータと最新のテクノロジーです。
FEZは新たな常識を作っている企業として、以下3点についてプレゼンテーションさせていただきます。
1) リテールテック市場のスタンダード
2) FEZがリテールテックスタートアップとして開発しているプラットフォーム
3) ベストプラクティス