一橋大学大学院 経営管理研究科
2001 年、一橋大学商学部卒業。2006 年、一橋大学大学院商学研究科博士後期課程修了、博士(商学)。2011 年より一橋大学経営管理研究科 准教授、2021 年より現職。2019年、韓国外国語大学客員教員。専門は情報開示、コーポレート・ガバナンス。2007 年より日本IR協議会客員研究員。日本経済会計学会理事、日本 IR 学会理事。2017年よりりそなアセットマネジメント「責任投資検証会議」委員。2020 年より金融庁。 「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」委員。2023 年より「日経統合報告書アワード」副審査委員長。 主著に『政策保有株式の実証分析』(日本経済新聞出版,2020 年 6 月)、『コーポレート・ガバナンス「本当にそうなのか?」2-大量データからみる真実』(同文舘出版,2023 年 3 月)など。
※ プロフィールの引用元は「HR Transformation Summit 2024」になります。
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「ESGトップ企業」によるシェアホルダーズバリュー最大化への挑戦
長期的な成長を目指す企業において、 環境問題・社会問題の解決につながるESG経営は欠かせないものとなっています。 ESG経営を推進する動きが加速する中で、 優れた取り組みや、素敵な想いを持つ企業が増えています。 しかし、ステークホルダーに伝わらないと意味がありません。 本講演では、一橋大学 円谷教授、実際にESG経営に取り組んでいる日東電工の大脇氏をお招きし、 シェアホルダーズバリューの最大化に向けて、 いかに「非財務指標」を「未財務指標」に転じさせるか、 取り組み内容や想いを適切に伝えるのか、 ポイントを明らかにしていきます。
経営イシューとしての人的資本開示
米国市場における人的資本への取り組み状況開示の義務化に加え、国内においてもコーポレートガバナンス・コード改訂により人的資本の活用や投資に関する情報開示が求められるようになりました。こういった環境変化を踏まえ、トップマネジメントの意識や取り組みはどのように変化し、今後何がイシューとなっていくのか、先進企業の事例も踏まえながらお話いただきます。