Sansan株式会社 技術本部 研究開発部 EBPM支援室 兼 SocSciグループ 研究員
東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。同博士課程在籍中。専攻は社会学。社会ネットワーク理論を用いて、学級内のつながりから労働市場・結婚市場までを幅広く研究。現在は、名刺交換ネットワークの価値を最大化する新サービスの研究開発に従事するほか、EBPM支援室で、地方創生の独自指標である「ビジネス関係人口」を中心に、行政支援のためのデータ活用を推進している。
※ プロフィールの引用元は「Sansan Innovation Project 2021」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
釜石市×Sansanが実現するSDGsとは? ~持続可能な関係人口を作り、評価するための実証実験~
地方創生において「関係人口」の創出・拡大が国家戦略として目指される中、Sansan DSOCは「ビジネス関係人口」の定量化を通して、地方行政の支援を行っています。その一環で、釜石市とSansan DSOCでは、ビジネス関係人口を用いたデータドリブンな地方創生を実現するための実証実験を開始しました。このセッションでは、Sansan DSOCのビジネス関係人口に関する研究や釜石市の「オープンシティ釜石」の紹介に加え、コロナ禍で官民共創を成功させる秘訣や、これからの地方創生についての対談を行います。
データドリブンな地域活性化を実現する、 「ビジネス関係人口」の秘める可能性
Sansan株式会社のデータ統括部門「DSOC」は、2020年、ビジネスネットワークのデータや分析能力をもとに、行政の政策立案や実施を後押しするため、EBPM(証拠に基づく政策立案)支援室を設立しました。 本セッションでは、EBPM支援室が独自に研究する、名刺交換データを起点とした「ビジネス関係人口」の秘める可能性を紹介すると共に、これからの地方創生や労働政策分野の施策に必要となる、データドリブンなアプローチ方法を提案します。