加藤雅浩氏
日経クロステック
編集委員
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
日経クロステック EXPO 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- その他職名

加藤雅浩 氏
日経クロステック
編集委員
日本の「Road to 6G」、いまどこにいるのか
日本をはじめ世界各地で5G(第5世代移動通信システム)の商用サービスが広がる一方で、早くも次世代となるBeyond 5G/6Gへの取り組みが始まっている。5Gのときと比べて数年早いペースだ。それでも日本は2025年開催予定の大阪・関西万博で一般デビューを目指すことから意外に時間がない。総務省「Beyond 5G推進戦略懇談会」ワーキンググループの構成員を務めた立場から6Gのいまとこれからを紹介する。
日経クロステック EXPO 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- その他職名

加藤雅浩 氏
日経クロステック
先端技術編集委員
テクノ大喜利ライブ:半導体不足はいつ解消するのか
半導体不足による「ものづくりの停滞」が深刻度を増しています。特に自動車業界において、工場の減産・稼働停止が相次ぎ、家庭用エアコンなど他の製品・業界にも被害は広がっています。そこで本セッションでは「半導体不足はいつまで続くか」「これから半導体不足が深刻になる業界はどこか」「半導体不足の解消に向けてなすべきことは何か」「やがては供給過剰に反転するのか」といった観点から、今後の見通しを探ります。
DIGITAL Foresight 2021 Summer ~日経BP編集部/日経BP 総合研究所が語るデジタル変革の行方~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

加藤雅浩 氏
日経BP
技術メディアユニット 日経クロステック 編集委員
もう企業でも迷わない5G
日本で5G(第5世代移動通信システム)の商用サービスが始まってから1年少々が経過した。21年度末には人口カバー率90%超が見えてくる。一方で、企業ユーザーからは「サービスエリアに入らない」「これぞというアプリが見つからない」「PoC(概念実証)から先に進まない」という声が引きも切らない。そんな不透明感が高まる中、確実に言えることは「5Gは必ずやってくるインフラ」ということだ。本講演では現時点での5Gをポジショニングして、ローカル5Gや5G IoTなどエンタープライズ/インダストリー向け5Gの最新動向を紹介する
日経クロステックNEXT オンライン 2023春
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- その他職名

加藤雅浩 氏
日経BP 技術コンテンツユニット
編集委員
440社・3000人に聞いたメタバースビジネス活用 ~独自調査が浮き彫りにする現場の課題~
日経クロステックは2022年秋にメタバースのビジネス活用をテーマとした2本立ての独自調査を敢行。企業・団体440社とビジネスパーソン3000人の回答から、メタバースのビジネスへの影響、利用シーンの進捗状況、今後の投資意向、実装に向けた課題、相談相手にしたい企業ランキングなどを報告する。
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

加藤雅浩 氏
(株)日経BP
日経クロステック編集委員(先端技術担当)
Interop 30回:ネットワーク技術・業界の劇的進化まるッと3部作(1) ~インターネットの黎明と普及~
Interop Tokyoが始まって遂に30回目の開催となります。初の1994年のShowNet(InteropNet)では、「10BASE-T」「100MbpsのFDDI」「155MbpsのATM」に「T1 (1.5Mbps)×2本の外部接続」という物理構成の上で、IP(v4)・IPX・AppleTalkがルーティングされ、NCSA Mosaicを使ったデモが行われていたものです。
その後まさに劇的な進化を遂げてきたインターネットのテクノロジーとビジネス。その変遷の中で、いったい何が起こって来たのでしょう?この30年を大きく3つに時代区分するとともに、ときどきの『Interop Award』の受賞商品を参照しつつ、インターネットの進化について包括的に振り返ります。インターネットの過去を学び今後を展望しましょう。
<要旨>
●1部 「インターネット黎明期」から「インターネット普及開始期」
・テクノロジーの進化と標準化から見る技術トレンドの栄枯盛衰
・テクノロジーの変遷 L1テクノロジー花盛り、モデムからEthernet 400Gの世界まで
・ベンチャータケノコ!ファブレス戦略の始まり!買収時代の変遷、あの会社は今?