旭化成株式会社 上席執行役員 デジタル共創本部 本部長
1988年4月 旭化成工業株式会社(現旭化成)入社後、製品の外観検査装置などの開発に従事。その後社内ERPプロジェクトを経て、生産管理・設備管理など多数の工場系ITシステムを経験。2018年10月にデジタルイノベーションセンターを発足しグループの生産系DXを推進。2021年デジタル共創本部発足後はデジタルマーケティングやデジタル人材育成をリードしてきた。2024年4月から上席執行役員 兼 本部長とし全社DXをリードしている。
※ プロフィールの引用元は「第23回 DXフォーラムデジタルテクノロジーの活用による企業価値の向上」になります。
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※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
デジタル人材育成強化とデータ活用による組織風土変革 ~次フェーズに向けての課題とその取り組み~
旭化成はマテリアル、住宅、ヘルスケアの3領域でビジネスを展開しており、DXにも積極的に取り組んでいます。近年ではデジタル人材育成に力を入れその現場定着を図ると同時に組織風土変革にも挑戦しています。しかしながらデジタルノーマル期を迎える当社にとって新たな課題も見えてきました。本講演ではこれまでの取り組みとそれらを通じて見えてきた課題、その課題にどのように取り組もうとしているのかお話ししたいと思います。
改めて考えるDXの定義とデジタル人材育成の視点
『デジタル人材育成とデータ活用で加速する企業風土変革』
コロナの影響は人々の生活を様変わりさせただけでなく、経済・産業全体に大きな変化をもたらしました。またリモートワークに代表されるように、さまざまな現場でデジタル化への移行が進みつつあります。旭化成では2021年度に「 Asahi Kasei DX Vision 2030 」を策定し、人・データ・組織風土の変革を進めています。本セッションでは、旭化成が進めるデジタル技術適用事例の他、デジタル人材教育を通じた企業風土変革について紹介させていただきます。
人材育成とデータ活用による「ものづくり」企業の変革
当社は「人」「データ」「組織風土」をデジタル化の成功要因とし、人材育成を中心にデータ基盤の活用が起こす組織風土の変革に取り組んでいます。また、「デジタル人材4万人」を目標に掲げ、2024年に誰もがデジタルを使いこなせる「ノーマル期」を目指し様々な施策に取り組んでいます。今回は、旭化成がどのようにデジタル化を進めてきたのか、苦労話や変化のきっかけ、そして現在地点から今後の目指すべき姿まで幅広くご紹介します。
『デジタル人材育成とデータ活用で加速する企業風土変革』
コロナの影響は人々の生活を様変わりさせただけでなく、経済・産業全体に大きな変化をもたらしました。またリモートワークに代表されるように、さまざまな現場でデジタル化への移行が進みつつあります。旭化成では2021年度に「 Asahi Kasei DX Vision 2030 」を策定し、人・データ・組織風土の変革を進めています。本セッションでは、旭化成が進めるデジタル技術適用事例の他、デジタル人材教育を通じた企業風土変革について紹介させていただきます。
デジタルと共創で加速する企業変革
コロナの影響は人々の生活を様変わりさせただけでなく、経済・産業全体に大きな変化をもたらしました。またリモートワークに代表されるように、さまざまな現場でデジタル化への移行が進みつつあります。旭化成では2021年度に「 Asahi Kasei DX Vision 2030 」を策定し、人・データ・組織風土の変革を進めています。本セッションでは、旭化成が推進している生産現場へのデジタル技術適用事例の他、DX人材教育を通じ、どのように企業変革を進めようとしているか紹介させていただきます。
製造業におけるDXのリアル、成功の勘所
旭化成が約6年前から取り組んできたDXの取り組みは、未知のデジタル技術に対してのTry & Learnから始まりました。 現場モチベーションをどのように高めていったか?デジタル技術が競争力になると手ごたえを感じたテーマやタイミングは?などの初期エピソードから、”DX2周目”に差し掛かっている現在、分かってきたことは何か、そしてデジタル人財4万人化計画について、難しいデジタル人財育成をどのように進めていったのかに至るまで、具体例をふんだんに盛り込んでお話させていただきます。 デジタル技術は製造業のビジネスモデルを革新し得るか、一緒に考えていきましょう。