NECネッツエスアイ株式会社 ビジネスデザイン統括本部 ビジネスデザイン戦略本部 本部長
NECネッツエスアイのワークスタイル変革を牽引するリーダー。 1989年、NECシステム建設(現:NECネッツエスアイ)に入社。2007年にはイノベーション創発を目指し自社のオフィス改革に取り組み、以来、自社の働く場、働き方、デジタル技術を活用した業務プロセスの変革、これからの企業と社員の関係の在り方、企業改革を推進。 2019年には社員が仕事に応じて働く場所を柔軟に選択して働く「分散型ワーク」のコンセプトを企画立案し、リモートワークを前提としたコミュニケーションの在り方、仕事のやり方を自社に導入。 2021年には自社の新たな働き方として、リアルオフィスとバーチャル環境を融合させたハイブリッドワークの社内検証に着手。現在はプロジェクトをベースとした自律分散型の働き方、ビジネスメタバース構想の設計に挑み、組織を超えて志でつながり新たな価値創出や課題解決に取り組む創発環境の実現を目指している。
※ プロフィールの引用元は「Communication Tech Conference 2022」になります。
※ 同姓同名の登壇者も含まれておりますので詳細は以下の一覧をご確認ください。
メタバースはビジネスの「場」を変えることができるのか?
メタバースはデジタルで構築された仮想空間、主に買い物やアバターに象徴されるゲームなどのイメージが強いのではないでしょうか。しかし、時間も場所も国も超えて交流、共有できるデジタル空間は、これからのイノベーションを生み出していく企業の枠組みを超えた新しいビジネス共創空間になる可能性があります。当社でトライアルしている組織を超えたプロジェクト活動を、デジタル空間で実践している事例を紹介しながら、ビジネスメタバースの持つ可能性について考察したいと思います。
NECネッツエスアイの働き方改革とDigital HQ
働き方改革は製造業の重要な経営課題に位置付けられる一方、リモート会議ツールやフレックスタイム制の導入など、その取り組みは限定的です。当セッションでは、NECネッツエスアイの働き方改革を通じ、デジタル活用とプロセス改革がなぜ重要か、Salesforce と Slack をどう連携させたか、実現に向けてどのようなハードルがあり、どう乗り越えたかをご紹介します。