金融庁 企画市場局企業開示課 国際会計調整室長
2018年7月より現職において、会計・監査・開示・サステナビリティ報告に関する政策を担当。2018年10月、証券監督当局の国際機関であるIOSCO(証券監督者国際機構)で会計・監査・開示政策を担当する委員会(Committee 1)の議長に史上初めて日本人として就任。2022年3月より、IOSCO内に新設された、サステナビリティ保証に関する作業グループの共同議長も務める。
※ プロフィールの引用元は「Social Impact Day2023-新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-」になります。
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サステナビリティ経営における人的資本の位置づけと議論の現在地
人的資本、サスティナビリティ情報開示、インパクト会計など、サスティナビリティ経営に関わる多様な側面での議論が急激に発展してきています。本セッションでは、「人的資本」を中心キーワードに、日本において何故急速に注目を集めているのか、背景となる課題を紐解くとともに、開示の制度化の動向についてお伺いします。さらにサスティナビリティ情報を企業価値へ反映させる手法として期待が高まる「インパクト加重会計」が人的資本問題にどうアプローチするのか議論します。