Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
インパクト・エコノミーは、従来の私的な経済的利益追求型の資本主義に対するオルタナティブ(代替)になりうるのでしょうか。そのために、誰が、何をしていくのでしょうか。 日本では2021年に政権が変わり、政府が打ち出す「新しい資本主義」の中にインパクトの観点が組み込まれました。またグローバルにおいてもG7サミット (主要国首脳会議)でサステナブルな社会に向けた具体的方策について議論される可能性がある等、社会全体がインパクト志向になりつつあります。 今回のSocial Impact Dayにおいては、こうした大きな社会の流れに対し、既存の資本主義のオルタナティブにインパクト・エコノミーはなりうるのか、またそのために誰が、何をしていくべきなのかという大きな問いについて考えます。 インパクト・エコノミーが従来の資本主義のオルタナティブとして、より良い社会を築くために社会基盤として何が整備されるのか、国際機関・国レベルの動向を把握し、またその実践をする組織、個人に焦点を当てることでインパクト志向に向かう社会全体の動きについて議論を深めます。 私たち一人一人が立場や所属を超えて、新しい社会を志向していくために何をしていくのか、3日間の議論をもとに考えていく場です。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
酒井里奈 氏
株式会社ファーメンステーション/Fermenstation 代表取締役
B Labと国内B Corp企業登壇!〜B Corpムーブメントから見る未来の企業のあり方~
企業の社会性を認証するラベルとして知られている B Corporation。米国の非営利団体、B Lab が始めたこの認証制度は、86の国で合計6000社以上が取得するものになっています。日本においても、ここ1-2年の間に「第2波」と呼べる動きが起こりつつあり、認証取得企業が15社を超えました。本セッションでは、B Lab 本体からの登壇者を迎えるほか、日本の B Corp 取得企業から認証取得の動機や経緯と現在を話していただきます。加えて日本政府周辺の B Corp をめぐる動きについての解説を加えます。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
戸田満 氏
一般財団法人社会変革推進財団(SIIF), Impact Economy Lab Impact Catalyst
B Labと国内B Corp企業登壇!〜B Corpムーブメントから見る未来の企業のあり方~
企業の社会性を認証するラベルとして知られている B Corporation。米国の非営利団体、B Lab が始めたこの認証制度は、86の国で合計6000社以上が取得するものになっています。日本においても、ここ1-2年の間に「第2波」と呼べる動きが起こりつつあり、認証取得企業が15社を超えました。本セッションでは、B Lab 本体からの登壇者を迎えるほか、日本の B Corp 取得企業から認証取得の動機や経緯と現在を話していただきます。加えて日本政府周辺の B Corp をめぐる動きについての解説を加えます。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
- 社長
今田克司 氏
一般財団法人 社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ代表理事、株式会社ブルー・マーブル・ジャパン代表取締役
B Labと国内B Corp企業登壇!〜B Corpムーブメントから見る未来の企業のあり方~
企業の社会性を認証するラベルとして知られている B Corporation。米国の非営利団体、B Lab が始めたこの認証制度は、86の国で合計6000社以上が取得するものになっています。日本においても、ここ1-2年の間に「第2波」と呼べる動きが起こりつつあり、認証取得企業が15社を超えました。本セッションでは、B Lab 本体からの登壇者を迎えるほか、日本の B Corp 取得企業から認証取得の動機や経緯と現在を話していただきます。加えて日本政府周辺の B Corp をめぐる動きについての解説を加えます。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
寺田光一 氏
豊中市健康医療部参事兼健康政策課長(豊中市保健所)
行政が民間に求め始めたインパクト・マネジメントの実践
インパクト・エコノミーの実践者として、金融機関、大企業やスタートアップ、NPO等広がりをみせていますが、行政も民間団体に対して社会的インパクト・マネジメントの実践を求めはじめています。
このセッションでは、行政が民間団体に明確なインパクトを求める目的や課題、官民連携による相乗効果を高めるためのポイント等について、多様な立場から試行錯誤しながら見えてきたことを横断的に共有・議論したいと思います。民間団体が行政と連携する際のヒントになればと考えています。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
- 社長
幸地正樹 氏
一般財団法人 社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ理事、ケイスリー株式会社代表取締役社長
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
インパクト・エコノミーは、従来の私的な経済的利益追求型の資本主義に対するオルタナティブ(代替)になりうるのでしょうか。そのために、誰が、何をしていくのでしょうか。
日本では2021年に政権が変わり、政府が打ち出す「新しい資本主義」の中にインパクトの観点が組み込まれました。またグローバルにおいてもG7サミット (主要国首脳会議)でサステナブルな社会に向けた具体的方策について議論される可能性がある等、社会全体がインパクト志向になりつつあります。 今回のSocial Impact Dayにおいては、こうした大きな社会の流れに対し、既存の資本主義のオルタナティブにインパクト・エコノミーはなりうるのか、またそのために誰が、何をしていくべきなのかという大きな問いについて考えます。 インパクト・エコノミーが従来の資本主義のオルタナティブとして、より良い社会を築くために社会基盤として何が整備されるのか、国際機関・国レベルの動向を把握し、またその実践をする組織、個人に焦点を当てることでインパクト志向に向かう社会全体の動きについて議論を深めます。 私たち一人一人が立場や所属を超えて、新しい社会を志向していくために何をしていくのか、3日間の議論をもとに考えていく場です。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
BartHoulahan 氏
B Lab 共同創業者
B Labと国内B Corp企業登壇!〜B Corpムーブメントから見る未来の企業のあり方~
企業の社会性を認証するラベルとして知られている B Corporation。米国の非営利団体、B Lab が始めたこの認証制度は、86の国で合計6000社以上が取得するものになっています。日本においても、ここ1-2年の間に「第2波」と呼べる動きが起こりつつあり、認証取得企業が15社を超えました。本セッションでは、B Lab 本体からの登壇者を迎えるほか、日本の B Corp 取得企業から認証取得の動機や経緯と現在を話していただきます。加えて日本政府周辺の B Corp をめぐる動きについての解説を加えます。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
鳥居希 氏
株式会社バリューブックス 取締役 いい会社探求
B Labと国内B Corp企業登壇!〜B Corpムーブメントから見る未来の企業のあり方~
企業の社会性を認証するラベルとして知られている B Corporation。米国の非営利団体、B Lab が始めたこの認証制度は、86の国で合計6000社以上が取得するものになっています。日本においても、ここ1-2年の間に「第2波」と呼べる動きが起こりつつあり、認証取得企業が15社を超えました。本セッションでは、B Lab 本体からの登壇者を迎えるほか、日本の B Corp 取得企業から認証取得の動機や経緯と現在を話していただきます。加えて日本政府周辺の B Corp をめぐる動きについての解説を加えます。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
- 社長
高木麻美 氏
一般財団法人 社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ理事、株式会社Stem for Leaves代表取締役
インパクト・エコノミーを先導するインパクト・スタートアップ
「インパクト企業」の存在感が増してきています。
インパクト企業とは、事業成長を伴いながら、ポジティブで測定可能な社会的・環境的インパクトの創出を意図する企業です。
近年では、創業時から社会課題の解決を成長のエンジンと捉え、持続可能な社会の実現を目指すインパクトスタートアップも次々と誕生しています。2022年10月には、国内有数のインパクトスタートアップ23社が共同し、インパクトスタートアップ協会が設立されました。
本セッションでは、インパクト・エコノミーの構築に重要な役割を果たすインパクトスタートアップ3社と、インパクトスタートアップと共創する金融機関からゲストをお招きし、それぞれの取り組みをお伺いするとともに、このエコシステムの発展の課題と展望をお伺いします。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
中井川季央 氏
内閣府 成果連動型事業推進室 参事官
行政が民間に求め始めたインパクト・マネジメントの実践
インパクト・エコノミーの実践者として、金融機関、大企業やスタートアップ、NPO等広がりをみせていますが、行政も民間団体に対して社会的インパクト・マネジメントの実践を求めはじめています。
このセッションでは、行政が民間団体に明確なインパクトを求める目的や課題、官民連携による相乗効果を高めるためのポイント等について、多様な立場から試行錯誤しながら見えてきたことを横断的に共有・議論したいと思います。民間団体が行政と連携する際のヒントになればと考えています。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
中村香織 氏
東京都政策企画局戦略事業部 国際金融都市担当課長
行政が民間に求め始めたインパクト・マネジメントの実践
インパクト・エコノミーの実践者として、金融機関、大企業やスタートアップ、NPO等広がりをみせていますが、行政も民間団体に対して社会的インパクト・マネジメントの実践を求めはじめています。
このセッションでは、行政が民間団体に明確なインパクトを求める目的や課題、官民連携による相乗効果を高めるためのポイント等について、多様な立場から試行錯誤しながら見えてきたことを横断的に共有・議論したいと思います。民間団体が行政と連携する際のヒントになればと考えています。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
星直人 氏
ユニファ株式会社 取締役CFO
インパクト・エコノミーを先導するインパクト・スタートアップ
「インパクト企業」の存在感が増してきています。
インパクト企業とは、事業成長を伴いながら、ポジティブで測定可能な社会的・環境的インパクトの創出を意図する企業です。
近年では、創業時から社会課題の解決を成長のエンジンと捉え、持続可能な社会の実現を目指すインパクトスタートアップも次々と誕生しています。2022年10月には、国内有数のインパクトスタートアップ23社が共同し、インパクトスタートアップ協会が設立されました。
本セッションでは、インパクト・エコノミーの構築に重要な役割を果たすインパクトスタートアップ3社と、インパクトスタートアップと共創する金融機関からゲストをお招きし、それぞれの取り組みをお伺いするとともに、このエコシステムの発展の課題と展望をお伺いします。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
松田崇弥 氏
株式会社ヘラルボニー 代表取締役社長
インパクト・エコノミーを先導するインパクト・スタートアップ
「インパクト企業」の存在感が増してきています。
インパクト企業とは、事業成長を伴いながら、ポジティブで測定可能な社会的・環境的インパクトの創出を意図する企業です。
近年では、創業時から社会課題の解決を成長のエンジンと捉え、持続可能な社会の実現を目指すインパクトスタートアップも次々と誕生しています。2022年10月には、国内有数のインパクトスタートアップ23社が共同し、インパクトスタートアップ協会が設立されました。
本セッションでは、インパクト・エコノミーの構築に重要な役割を果たすインパクトスタートアップ3社と、インパクトスタートアップと共創する金融機関からゲストをお招きし、それぞれの取り組みをお伺いするとともに、このエコシステムの発展の課題と展望をお伺いします。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
松田文登 氏
株式会社ヘラルボニー 代表取締役副社長
インパクト・エコノミーを先導するインパクト・スタートアップ
「インパクト企業」の存在感が増してきています。
インパクト企業とは、事業成長を伴いながら、ポジティブで測定可能な社会的・環境的インパクトの創出を意図する企業です。
近年では、創業時から社会課題の解決を成長のエンジンと捉え、持続可能な社会の実現を目指すインパクトスタートアップも次々と誕生しています。2022年10月には、国内有数のインパクトスタートアップ23社が共同し、インパクトスタートアップ協会が設立されました。
本セッションでは、インパクト・エコノミーの構築に重要な役割を果たすインパクトスタートアップ3社と、インパクトスタートアップと共創する金融機関からゲストをお招きし、それぞれの取り組みをお伺いするとともに、このエコシステムの発展の課題と展望をお伺いします。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
水野雄介 氏
ライフイズテック株式会社 代表取締役CEO
インパクト・エコノミーを先導するインパクト・スタートアップ
「インパクト企業」の存在感が増してきています。
インパクト企業とは、事業成長を伴いながら、ポジティブで測定可能な社会的・環境的インパクトの創出を意図する企業です。
近年では、創業時から社会課題の解決を成長のエンジンと捉え、持続可能な社会の実現を目指すインパクトスタートアップも次々と誕生しています。2022年10月には、国内有数のインパクトスタートアップ23社が共同し、インパクトスタートアップ協会が設立されました。
本セッションでは、インパクト・エコノミーの構築に重要な役割を果たすインパクトスタートアップ3社と、インパクトスタートアップと共創する金融機関からゲストをお招きし、それぞれの取り組みをお伺いするとともに、このエコシステムの発展の課題と展望をお伺いします。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
太田圭哉 氏
株式会社UNERI マネージャー 、株式会社Ridilover 事業開発チーム
インパクト・キャリアの積み方 〜個人のストーリーから考えるインパクト領域で活躍する人材のキャリア構築〜
インパクト・エコノミーを社会に実装させていくためには、社会的インパクトというものを深く考え、それを適切に扱える人材が欠かせません。本セッションでは「個人」に焦点を当てて、キャリアの視点から深堀したいと思います。現在第一線で活躍する人物が、どういう経緯でこの領域に関心を持ち、何を考え、どのような紆余曲折があってキャリアを積んできたのか、実務を通じて考えてきたことなど、個々のストーリーを聞いてみたいと思います。 これから社会的インパクトを取り扱う仕事をしたい人やすでに実践されている方にとってキャリアの積み方や、組織や業界の中で試行錯誤している方がどのように仕事を切り開くのかについて、ヒントになればと考えています。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
林田稔 氏
野村證券株式会社 IBビジネス開発部 財務戦略グループ 兼 サステナブル・ファイナンス部 エグゼクティブ・ディレクター
インパクト・キャリアの積み方 〜個人のストーリーから考えるインパクト領域で活躍する人材のキャリア構築〜
インパクト・エコノミーを社会に実装させていくためには、社会的インパクトというものを深く考え、それを適切に扱える人材が欠かせません。本セッションでは「個人」に焦点を当てて、キャリアの視点から深堀したいと思います。現在第一線で活躍する人物が、どういう経緯でこの領域に関心を持ち、何を考え、どのような紆余曲折があってキャリアを積んできたのか、実務を通じて考えてきたことなど、個々のストーリーを聞いてみたいと思います。 これから社会的インパクトを取り扱う仕事をしたい人やすでに実践されている方にとってキャリアの積み方や、組織や業界の中で試行錯誤している方がどのように仕事を切り開くのかについて、ヒントになればと考えています。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
鎌倉幸子 氏
特定非営利活動法人エファジャパン 海外事業担当、かまくらさちこ株式会社 代表取締役、一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ 共同代表
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
インパクト・エコノミーは、従来の私的な経済的利益追求型の資本主義に対するオルタナティブ(代替)になりうるのでしょうか。そのために、誰が、何をしていくのでしょうか。
日本では2021年に政権が変わり、政府が打ち出す「新しい資本主義」の中にインパクトの観点が組み込まれました。またグローバルにおいてもG7サミット (主要国首脳会議)でサステナブルな社会に向けた具体的方策について議論される可能性がある等、社会全体がインパクト志向になりつつあります。 今回のSocial Impact Dayにおいては、こうした大きな社会の流れに対し、既存の資本主義のオルタナティブにインパクト・エコノミーはなりうるのか、またそのために誰が、何をしていくべきなのかという大きな問いについて考えます。 インパクト・エコノミーが従来の資本主義のオルタナティブとして、より良い社会を築くために社会基盤として何が整備されるのか、国際機関・国レベルの動向を把握し、またその実践をする組織、個人に焦点を当てることでインパクト志向に向かう社会全体の動きについて議論を深めます。 私たち一人一人が立場や所属を超えて、新しい社会を志向していくために何をしていくのか、3日間の議論をもとに考えていく場です。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
末吉光太郎 氏
みずほフィナンシャルグループ 兼 みずほ銀行 サステナブルビジネス部 副部長 兼 法人業務部 サステナブルビジネス企画室 室長 兼 SDGsビジネスデスク デスク長
インパクト・エコノミーを先導するインパクト・スタートアップ
「インパクト企業」の存在感が増してきています。
インパクト企業とは、事業成長を伴いながら、ポジティブで測定可能な社会的・環境的インパクトの創出を意図する企業です。
近年では、創業時から社会課題の解決を成長のエンジンと捉え、持続可能な社会の実現を目指すインパクトスタートアップも次々と誕生しています。2022年10月には、国内有数のインパクトスタートアップ23社が共同し、インパクトスタートアップ協会が設立されました。
本セッションでは、インパクト・エコノミーの構築に重要な役割を果たすインパクトスタートアップ3社と、インパクトスタートアップと共創する金融機関からゲストをお招きし、それぞれの取り組みをお伺いするとともに、このエコシステムの発展の課題と展望をお伺いします。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
井浦広樹 氏
りそなアセットマネジメント株式会社 株式運用部 チーフ・ファンド・マネージャー
インパクト・アナリスト養成から見えてきた地平 〜インパクト・アナリスト研修の学びと修了生の実践のシェア〜
SIMIでは、2022年度から社会課題解決や価値創造に向けた意思のある資金提供者が社会的・環境的インパクトを最適化しながら資金提供を実践できる「インパクト・アナリスト」を育成するための研修を開講しています(国際交流基金 助成事業、金融庁後援)。本研修は、基礎編、実践編、選択講座などからなっており、インパクト・ファイナンスやIMM(インパクト測定・マネジメント)について、多様な観点から学びを深めました。本セッションでは研修修了生に登壇いただき、研修の学びや実践への活用をお話しいただきます。モデレーターとして、実践編の講師でもあるImpact Frontiersの須藤さんをお迎えします。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
- 社長
千葉直紀 氏
一般財団法人 社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ事務局、株式会社ブルー・マーブル・ジャパン代表取締役
インパクト・アナリスト養成から見えてきた地平 〜インパクト・アナリスト研修の学びと修了生の実践のシェア〜
SIMIでは、2022年度から社会課題解決や価値創造に向けた意思のある資金提供者が社会的・環境的インパクトを最適化しながら資金提供を実践できる「インパクト・アナリスト」を育成するための研修を開講しています(国際交流基金 助成事業、金融庁後援)。本研修は、基礎編、実践編、選択講座などからなっており、インパクト・ファイナンスやIMM(インパクト測定・マネジメント)について、多様な観点から学びを深めました。本セッションでは研修修了生に登壇いただき、研修の学びや実践への活用をお話しいただきます。モデレーターとして、実践編の講師でもあるImpact Frontiersの須藤さんをお迎えします。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
須藤奈応 氏
インパクト・フロンティアーズ ディレクター、一般社団法人社会変革推進財団リサーチフェロー
インパクト・アナリスト養成から見えてきた地平 〜インパクト・アナリスト研修の学びと修了生の実践のシェア〜
SIMIでは、2022年度から社会課題解決や価値創造に向けた意思のある資金提供者が社会的・環境的インパクトを最適化しながら資金提供を実践できる「インパクト・アナリスト」を育成するための研修を開講しています(国際交流基金 助成事業、金融庁後援)。本研修は、基礎編、実践編、選択講座などからなっており、インパクト・ファイナンスやIMM(インパクト測定・マネジメント)について、多様な観点から学びを深めました。本セッションでは研修修了生に登壇いただき、研修の学びや実践への活用をお話しいただきます。モデレーターとして、実践編の講師でもあるImpact Frontiersの須藤さんをお迎えします。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
平尾千絵 氏
株式会社ファンドレックス パートナー、認定ファンドレイザー
【ランチタイムセッション】非営利組織にとっての「社会的インパクト・マネジメント」を考えてみよう!
非営利組織は、必ずしもサービスや事業の対象者から売上を生むことが可能ではないため、事業により社会的インパクトを創出すると同時に、その事業実施ための資金を獲得するという2つの側面で両立することが求められています。しかし、この両方で成功することは容易ではなく、事業と財源に一体的に取り組み、相乗効果を生み出していく必要があります。
そこで、本セッションでは、非営利組織にとって、事業の社会的インパクトを向上させていく一連の取り組みである「社会的インパクト・マネジメント」と、事業のための資金や人材を戦略的に強化していく取り組みである「ファンドレイジング」がどのような意義を持つのか、そしてどのように相乗効果を生み出していけるのかなどについて、参加者の皆様と一緒に紐解いていきます。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
伊藤枝里子 氏
一般財団法人社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ 事務局長、特定非営利活動法人ソーシャルバリュージャパン コンサルタント
【ランチタイムセッション】非営利組織にとっての「社会的インパクト・マネジメント」を考えてみよう!
非営利組織は、必ずしもサービスや事業の対象者から売上を生むことが可能ではないため、事業により社会的インパクトを創出すると同時に、その事業実施ための資金を獲得するという2つの側面で両立することが求められています。しかし、この両方で成功することは容易ではなく、事業と財源に一体的に取り組み、相乗効果を生み出していく必要があります。
そこで、本セッションでは、非営利組織にとって、事業の社会的インパクトを向上させていく一連の取り組みである「社会的インパクト・マネジメント」と、事業のための資金や人材を戦略的に強化していく取り組みである「ファンドレイジング」がどのような意義を持つのか、そしてどのように相乗効果を生み出していけるのかなどについて、参加者の皆様と一緒に紐解いていきます。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
伊藤健 氏
一般財団法人 社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ業務執行理事、特定非営利活動法人ソーシャルバリュージャパン代表理事
SDGインパクト基準が創る未来-世界初の公式研修実施の学びと、認証制度に向けたグローバルの最新動向
世界に先駆けて今年、日本でSDGインパクト基準研修が実施されました。その後、世界各国でも研修が開始されるなど、グローバルでの動きも活発化しています。 社会課題解決への取り組みがますます求められる中で、「企業の意思決定の中核にSDGsやサステナビリティを組み込む」ことを目的とするSDGインパクト基準への期待や関心も高まっています。本セッションでは、本プロジェクトをリードするUNDP-SDGインパクトチームのディレクター、ファビアン氏を交えて、関心が高まる認証制度の最前線や、2030年に向けた今後の展望を探ります。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
宇根尚秀 氏
インベストメントLab株式会社 代表取締役CEO
インパクト・アナリスト養成から見えてきた地平 〜インパクト・アナリスト研修の学びと修了生の実践のシェア〜
SIMIでは、2022年度から社会課題解決や価値創造に向けた意思のある資金提供者が社会的・環境的インパクトを最適化しながら資金提供を実践できる「インパクト・アナリスト」を育成するための研修を開講しています(国際交流基金 助成事業、金融庁後援)。本研修は、基礎編、実践編、選択講座などからなっており、インパクト・ファイナンスやIMM(インパクト測定・マネジメント)について、多様な観点から学びを深めました。本セッションでは研修修了生に登壇いただき、研修の学びや実践への活用をお話しいただきます。モデレーターとして、実践編の講師でもあるImpact Frontiersの須藤さんをお迎えします。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
後町陽子 氏
株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ キャピタリスト/マネジャー
インパクト・アナリスト養成から見えてきた地平 〜インパクト・アナリスト研修の学びと修了生の実践のシェア〜
SIMIでは、2022年度から社会課題解決や価値創造に向けた意思のある資金提供者が社会的・環境的インパクトを最適化しながら資金提供を実践できる「インパクト・アナリスト」を育成するための研修を開講しています(国際交流基金 助成事業、金融庁後援)。本研修は、基礎編、実践編、選択講座などからなっており、インパクト・ファイナンスやIMM(インパクト測定・マネジメント)について、多様な観点から学びを深めました。本セッションでは研修修了生に登壇いただき、研修の学びや実践への活用をお話しいただきます。モデレーターとして、実践編の講師でもあるImpact Frontiersの須藤さんをお迎えします。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 役員
浜辺真紀子 氏
浜辺真紀子事務所(IR/ESGコンサルティング)代表、(株)大塚商会 独立社外取締役
【SIMIエンゲージド・メンバー限定】組織におけるサステナビリティ経営/社会的インパクト・マネジメントの実践へのチャレンジ
昨今、社会的インパクト・マネジメントや非財務情報の開示等に関する関心が高まる一方で、組織内におけるサステナビリティ経営/社会的インパクト・マネジメントへの実践に向けては依然として課題を抱える事業者が多い状況があります。
本セッションでは、どのように組織内でサステナビリティ経営/社会的インパクト・マネジメントへの理解を醸成・浸透させ、部署を超えて連携して取り組んでいくことができるかという問いをテーマとして、ゲストとして赤堀 久美子氏(リコージャパン株式会社 経営企画本部コーポレートコミュニケーション部 SDGs推進グループ リーダー)を、モデレーターとして浜辺 真紀子 氏(浜辺真紀子事務所(IR/ESGコンサルティング)代表、(株)大塚商会 独立社外取締役)をお招きし、サステナビリティ経営/社会的インパクト・マネジメントの実践へのヒントを皆様とともに紐解いていきます。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 管理職
松島拓 氏
一般財団法人 社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ事務局、認定特定非営利活動法人 日本ファンドレイジング協会 社会的インパクトセンター ディレクター
【SIMIエンゲージド・メンバー限定】組織におけるサステナビリティ経営/社会的インパクト・マネジメントの実践へのチャレンジ
昨今、社会的インパクト・マネジメントや非財務情報の開示等に関する関心が高まる一方で、組織内におけるサステナビリティ経営/社会的インパクト・マネジメントへの実践に向けては依然として課題を抱える事業者が多い状況があります。
本セッションでは、どのように組織内でサステナビリティ経営/社会的インパクト・マネジメントへの理解を醸成・浸透させ、部署を超えて連携して取り組んでいくことができるかという問いをテーマとして、ゲストとして赤堀 久美子氏(リコージャパン株式会社 経営企画本部コーポレートコミュニケーション部 SDGs推進グループ リーダー)を、モデレーターとして浜辺 真紀子 氏(浜辺真紀子事務所(IR/ESGコンサルティング)代表、(株)大塚商会 独立社外取締役)をお招きし、サステナビリティ経営/社会的インパクト・マネジメントの実践へのヒントを皆様とともに紐解いていきます。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
ファビエンヌ・ミショー 氏
UNDP-SDGインパクトチーム ディレクター
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
インパクト・エコノミーは、従来の私的な経済的利益追求型の資本主義に対するオルタナティブ(代替)になりうるのでしょうか。そのために、誰が、何をしていくのでしょうか。
日本では2021年に政権が変わり、政府が打ち出す「新しい資本主義」の中にインパクトの観点が組み込まれました。またグローバルにおいてもG7サミット (主要国首脳会議)でサステナブルな社会に向けた具体的方策について議論される可能性がある等、社会全体がインパクト志向になりつつあります。 今回のSocial Impact Dayにおいては、こうした大きな社会の流れに対し、既存の資本主義のオルタナティブにインパクト・エコノミーはなりうるのか、またそのために誰が、何をしていくべきなのかという大きな問いについて考えます。 インパクト・エコノミーが従来の資本主義のオルタナティブとして、より良い社会を築くために社会基盤として何が整備されるのか、国際機関・国レベルの動向を把握し、またその実践をする組織、個人に焦点を当てることでインパクト志向に向かう社会全体の動きについて議論を深めます。 私たち一人一人が立場や所属を超えて、新しい社会を志向していくために何をしていくのか、3日間の議論をもとに考えていく場です。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
末吉光太郎 氏
みずほフィナンシャルグループ 兼 みずほ銀行 サステナブルビジネス部 副部長 兼 法人業務部 サステナブルビジネス企画室 室長 兼 SDGsビジネスデスク デスク長
SDGインパクト基準が創る未来-世界初の公式研修実施の学びと、認証制度に向けたグローバルの最新動向
世界に先駆けて今年、日本でSDGインパクト基準研修が実施されました。その後、世界各国でも研修が開始されるなど、グローバルでの動きも活発化しています。 社会課題解決への取り組みがますます求められる中で、「企業の意思決定の中核にSDGsやサステナビリティを組み込む」ことを目的とするSDGインパクト基準への期待や関心も高まっています。本セッションでは、本プロジェクトをリードするUNDP-SDGインパクトチームのディレクター、ファビアン氏を交えて、関心が高まる認証制度の最前線や、2030年に向けた今後の展望を探ります。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
小林巧 氏
株式会社かんぽ生命保険 運用企画部責任投資推進担当 専門役
上場株ファンドでここまでできる!~“共創”による社会課題解決とインパクトエコノミー拡大への挑戦~
かんぽ生命、コモンズ投信、Ridiloverがタッグを組み、上場株インパクトファンド(コモンズ・インパクトファンド~共創~)を立ち上げました。この3社に加え、投資先企業を交え、同ファンドの実践を通じて得られた課題やインパクト・エコノミー拡大への期待について、ディスカッションを行います
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
鴨崎貴泰 氏
一般財団法人 社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ専務理事、日本ファンドレイジング協会 常務理事
上場株ファンドでここまでできる!~“共創”による社会課題解決とインパクトエコノミー拡大への挑戦~
かんぽ生命、コモンズ投信、Ridiloverがタッグを組み、上場株インパクトファンド(コモンズ・インパクトファンド~共創~)を立ち上げました。この3社に加え、投資先企業を交え、同ファンドの実践を通じて得られた課題やインパクト・エコノミー拡大への期待について、ディスカッションを行います
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
赤堀久美子 氏
リコージャパン株式会社 経営企画本部コーポレートコミュニケーション部 SDGs推進グループ リーダー
【SIMIエンゲージド・メンバー限定】組織におけるサステナビリティ経営/社会的インパクト・マネジメントの実践へのチャレンジ
昨今、社会的インパクト・マネジメントや非財務情報の開示等に関する関心が高まる一方で、組織内におけるサステナビリティ経営/社会的インパクト・マネジメントへの実践に向けては依然として課題を抱える事業者が多い状況があります。
本セッションでは、どのように組織内でサステナビリティ経営/社会的インパクト・マネジメントへの理解を醸成・浸透させ、部署を超えて連携して取り組んでいくことができるかという問いをテーマとして、ゲストとして赤堀 久美子氏(リコージャパン株式会社 経営企画本部コーポレートコミュニケーション部 SDGs推進グループ リーダー)を、モデレーターとして浜辺 真紀子 氏(浜辺真紀子事務所(IR/ESGコンサルティング)代表、(株)大塚商会 独立社外取締役)をお招きし、サステナビリティ経営/社会的インパクト・マネジメントの実践へのヒントを皆様とともに紐解いていきます。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
荒井直 氏
株式会社エスプール 取締役 社長室・子会社担当
上場株ファンドでここまでできる!~“共創”による社会課題解決とインパクトエコノミー拡大への挑戦~
かんぽ生命、コモンズ投信、Ridiloverがタッグを組み、上場株インパクトファンド(コモンズ・インパクトファンド~共創~)を立ち上げました。この3社に加え、投資先企業を交え、同ファンドの実践を通じて得られた課題やインパクト・エコノミー拡大への期待について、ディスカッションを行います
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
- 社長
安部敏樹 氏
株式会社Ridilover 代表取締役、一般社団法人リディラバ 代表理事
上場株ファンドでここまでできる!~“共創”による社会課題解決とインパクトエコノミー拡大への挑戦~
かんぽ生命、コモンズ投信、Ridiloverがタッグを組み、上場株インパクトファンド(コモンズ・インパクトファンド~共創~)を立ち上げました。この3社に加え、投資先企業を交え、同ファンドの実践を通じて得られた課題やインパクト・エコノミー拡大への期待について、ディスカッションを行います
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
河辺智明 氏
株式会社かんぽ生命保険 市場運用部株式委託運用担当 課長
上場株ファンドでここまでできる!~“共創”による社会課題解決とインパクトエコノミー拡大への挑戦~
かんぽ生命、コモンズ投信、Ridiloverがタッグを組み、上場株インパクトファンド(コモンズ・インパクトファンド~共創~)を立ち上げました。この3社に加え、投資先企業を交え、同ファンドの実践を通じて得られた課題やインパクト・エコノミー拡大への期待について、ディスカッションを行います
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
芹沢健自 氏
株式会社かんぽ生命保険 運用企画部責任投資推進担当 課長
上場株ファンドでここまでできる!~“共創”による社会課題解決とインパクトエコノミー拡大への挑戦~
かんぽ生命、コモンズ投信、Ridiloverがタッグを組み、上場株インパクトファンド(コモンズ・インパクトファンド~共創~)を立ち上げました。この3社に加え、投資先企業を交え、同ファンドの実践を通じて得られた課題やインパクト・エコノミー拡大への期待について、ディスカッションを行います
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
勝見仁泰 氏
株式会社 Allesgood 代表取締役/CEO
生まれた時から問題だらけの社会を生きるZ世代
社会問題への意識が他の世代よりも強いとされる1990年代半ば以降に生まれたZ世代。社会課題解決への思いを起点に自ら事業を立ち上げるZ世代も多く、スタートアップの73.7%が「社会的な課題を解決したい、社会の役に立ちたい」を起業動機と回答しています(※1)。本セッションではZ世代の起業家をゲストに招き、彼ら彼女らの持つ価値観をディスカッションを通して深掘りすると共に、インパクトを意識した企業の在り方がこれからの社会をどのように変えていくのか、新たなモメンタムを先導するゲストから学び、時代の動きを先取りします。 (※1出典:一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター「ベンチャー白書 2021」)
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
渡辺創太 氏
Astar Networkファウンダー、STAKE TECHNOLOGIES Pte Ltd CEO
生まれた時から問題だらけの社会を生きるZ世代
社会問題への意識が他の世代よりも強いとされる1990年代半ば以降に生まれたZ世代。社会課題解決への思いを起点に自ら事業を立ち上げるZ世代も多く、スタートアップの73.7%が「社会的な課題を解決したい、社会の役に立ちたい」を起業動機と回答しています(※1)。本セッションではZ世代の起業家をゲストに招き、彼ら彼女らの持つ価値観をディスカッションを通して深掘りすると共に、インパクトを意識した企業の在り方がこれからの社会をどのように変えていくのか、新たなモメンタムを先導するゲストから学び、時代の動きを先取りします。 (※1出典:一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター「ベンチャー白書 2021」)
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
大島暁 氏
一般財団法人 社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ事務局
生まれた時から問題だらけの社会を生きるZ世代
社会問題への意識が他の世代よりも強いとされる1990年代半ば以降に生まれたZ世代。社会課題解決への思いを起点に自ら事業を立ち上げるZ世代も多く、スタートアップの73.7%が「社会的な課題を解決したい、社会の役に立ちたい」を起業動機と回答しています(※1)。本セッションではZ世代の起業家をゲストに招き、彼ら彼女らの持つ価値観をディスカッションを通して深掘りすると共に、インパクトを意識した企業の在り方がこれからの社会をどのように変えていくのか、新たなモメンタムを先導するゲストから学び、時代の動きを先取りします。 (※1出典:一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター「ベンチャー白書 2021」)
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
伊井哲朗 氏
コモンズ投信株式会社 代表取締役社長兼最高運用責任者
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
インパクト・エコノミーは、従来の私的な経済的利益追求型の資本主義に対するオルタナティブ(代替)になりうるのでしょうか。そのために、誰が、何をしていくのでしょうか。
日本では2021年に政権が変わり、政府が打ち出す「新しい資本主義」の中にインパクトの観点が組み込まれました。またグローバルにおいてもG7サミット (主要国首脳会議)でサステナブルな社会に向けた具体的方策について議論される可能性がある等、社会全体がインパクト志向になりつつあります。 今回のSocial Impact Dayにおいては、こうした大きな社会の流れに対し、既存の資本主義のオルタナティブにインパクト・エコノミーはなりうるのか、またそのために誰が、何をしていくべきなのかという大きな問いについて考えます。 インパクト・エコノミーが従来の資本主義のオルタナティブとして、より良い社会を築くために社会基盤として何が整備されるのか、国際機関・国レベルの動向を把握し、またその実践をする組織、個人に焦点を当てることでインパクト志向に向かう社会全体の動きについて議論を深めます。 私たち一人一人が立場や所属を超えて、新しい社会を志向していくために何をしていくのか、3日間の議論をもとに考えていく場です。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
金井郁 氏
埼玉大学経済学部教授
サステナビリティ経営における人的資本の位置づけと議論の現在地
人的資本、サスティナビリティ情報開示、インパクト会計など、サスティナビリティ経営に関わる多様な側面での議論が急激に発展してきています。本セッションでは、「人的資本」を中心キーワードに、日本において何故急速に注目を集めているのか、背景となる課題を紐解くとともに、開示の制度化の動向についてお伺いします。さらにサスティナビリティ情報を企業価値へ反映させる手法として期待が高まる「インパクト加重会計」が人的資本問題にどうアプローチするのか議論します。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
水口剛 氏
公立大学法人 高崎経済大学学長、一般財団法人社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ評議員
サステナビリティ経営における人的資本の位置づけと議論の現在地
人的資本、サスティナビリティ情報開示、インパクト会計など、サスティナビリティ経営に関わる多様な側面での議論が急激に発展してきています。本セッションでは、「人的資本」を中心キーワードに、日本において何故急速に注目を集めているのか、背景となる課題を紐解くとともに、開示の制度化の動向についてお伺いします。さらにサスティナビリティ情報を企業価値へ反映させる手法として期待が高まる「インパクト加重会計」が人的資本問題にどうアプローチするのか議論します。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
竹下友里絵 氏
タベモノガタリ株式会社 代表取締役社長
生まれた時から問題だらけの社会を生きるZ世代
社会問題への意識が他の世代よりも強いとされる1990年代半ば以降に生まれたZ世代。社会課題解決への思いを起点に自ら事業を立ち上げるZ世代も多く、スタートアップの73.7%が「社会的な課題を解決したい、社会の役に立ちたい」を起業動機と回答しています(※1)。本セッションではZ世代の起業家をゲストに招き、彼ら彼女らの持つ価値観をディスカッションを通して深掘りすると共に、インパクトを意識した企業の在り方がこれからの社会をどのように変えていくのか、新たなモメンタムを先導するゲストから学び、時代の動きを先取りします。 (※1出典:一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター「ベンチャー白書 2021」)
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
森脇大輔 氏
株式会社サイバーエージェント AI Lab リサーチサイエンティスト
インパクト・エコノミーに向けて:ビジョン、イノベーション、デザイン
インパクト投資を入口として、あらゆる場面で「インパクト」という言葉が広がりつつあります。インパクトが実装された経済「インパクトエコノミー」とは、どのようなビジョンや変革に至る道筋があり、投資・金融、ビジネス、政策、デザイン・クリエイティブなどが有機的に結びついてどのように実現されるのか。各視点の有識者とともに議論し、新しい経済の在り方を多面的に描きます。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
工藤七子 氏
一般財団法人 社会変革推進財団 常務理事
インパクト・エコノミーに向けて:ビジョン、イノベーション、デザイン
インパクト投資を入口として、あらゆる場面で「インパクト」という言葉が広がりつつあります。インパクトが実装された経済「インパクトエコノミー」とは、どのようなビジョンや変革に至る道筋があり、投資・金融、ビジネス、政策、デザイン・クリエイティブなどが有機的に結びついてどのように実現されるのか。各視点の有識者とともに議論し、新しい経済の在り方を多面的に描きます。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
園田周 氏
金融庁 企画市場局企業開示課 国際会計調整室長
サステナビリティ経営における人的資本の位置づけと議論の現在地
人的資本、サスティナビリティ情報開示、インパクト会計など、サスティナビリティ経営に関わる多様な側面での議論が急激に発展してきています。本セッションでは、「人的資本」を中心キーワードに、日本において何故急速に注目を集めているのか、背景となる課題を紐解くとともに、開示の制度化の動向についてお伺いします。さらにサスティナビリティ情報を企業価値へ反映させる手法として期待が高まる「インパクト加重会計」が人的資本問題にどうアプローチするのか議論します。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
五十嵐剛志 氏
グロービス/KIBOW社会投資ファンド インベストメント・プロフェッショナル、公認会計士
サステナビリティ経営における人的資本の位置づけと議論の現在地
人的資本、サスティナビリティ情報開示、インパクト会計など、サスティナビリティ経営に関わる多様な側面での議論が急激に発展してきています。本セッションでは、「人的資本」を中心キーワードに、日本において何故急速に注目を集めているのか、背景となる課題を紐解くとともに、開示の制度化の動向についてお伺いします。さらにサスティナビリティ情報を企業価値へ反映させる手法として期待が高まる「インパクト加重会計」が人的資本問題にどうアプローチするのか議論します。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
米良はるか 氏
READYFOR株式会社代表取締役CEO
インパクト・エコノミーに向けて:ビジョン、イノベーション、デザイン
インパクト投資を入口として、あらゆる場面で「インパクト」という言葉が広がりつつあります。インパクトが実装された経済「インパクトエコノミー」とは、どのようなビジョンや変革に至る道筋があり、投資・金融、ビジネス、政策、デザイン・クリエイティブなどが有機的に結びついてどのように実現されるのか。各視点の有識者とともに議論し、新しい経済の在り方を多面的に描きます。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
林篤志 氏
Next Commons Labファウンダー
インパクト・エコノミーに向けて:ビジョン、イノベーション、デザイン
インパクト投資を入口として、あらゆる場面で「インパクト」という言葉が広がりつつあります。インパクトが実装された経済「インパクトエコノミー」とは、どのようなビジョンや変革に至る道筋があり、投資・金融、ビジネス、政策、デザイン・クリエイティブなどが有機的に結びついてどのように実現されるのか。各視点の有識者とともに議論し、新しい経済の在り方を多面的に描きます。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 教授
岩渕正樹 氏
JPモルガン・チェース銀行 デザイン・フューチャリスト、東北大学客員准教授
インパクト・エコノミーに向けて:ビジョン、イノベーション、デザイン
インパクト投資を入口として、あらゆる場面で「インパクト」という言葉が広がりつつあります。インパクトが実装された経済「インパクトエコノミー」とは、どのようなビジョンや変革に至る道筋があり、投資・金融、ビジネス、政策、デザイン・クリエイティブなどが有機的に結びついてどのように実現されるのか。各視点の有識者とともに議論し、新しい経済の在り方を多面的に描きます。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
銭谷美幸 氏
株式会社三菱UFJ銀行 チーフ・サステナビリティ・オフィサー
インパクト・エコノミーに向けて:ビジョン、イノベーション、デザイン
インパクト投資を入口として、あらゆる場面で「インパクト」という言葉が広がりつつあります。インパクトが実装された経済「インパクトエコノミー」とは、どのようなビジョンや変革に至る道筋があり、投資・金融、ビジネス、政策、デザイン・クリエイティブなどが有機的に結びついてどのように実現されるのか。各視点の有識者とともに議論し、新しい経済の在り方を多面的に描きます。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 海外講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 会長
ロナルド・コーエン卿 氏
インパクト投資グローバル運営委員会(GSG)会長、ポートランド・トラスト会長
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
インパクト・エコノミーは、従来の私的な経済的利益追求型の資本主義に対するオルタナティブ(代替)になりうるのでしょうか。そのために、誰が、何をしていくのでしょうか。
日本では2021年に政権が変わり、政府が打ち出す「新しい資本主義」の中にインパクトの観点が組み込まれました。またグローバルにおいてもG7サミット (主要国首脳会議)でサステナブルな社会に向けた具体的方策について議論される可能性がある等、社会全体がインパクト志向になりつつあります。 今回のSocial Impact Dayにおいては、こうした大きな社会の流れに対し、既存の資本主義のオルタナティブにインパクト・エコノミーはなりうるのか、またそのために誰が、何をしていくべきなのかという大きな問いについて考えます。 インパクト・エコノミーが従来の資本主義のオルタナティブとして、より良い社会を築くために社会基盤として何が整備されるのか、国際機関・国レベルの動向を把握し、またその実践をする組織、個人に焦点を当てることでインパクト志向に向かう社会全体の動きについて議論を深めます。 私たち一人一人が立場や所属を超えて、新しい社会を志向していくために何をしていくのか、3日間の議論をもとに考えていく場です。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 理事
藤沢久美 氏
株式会社国際社会経済研究所理事長
インパクト・エコノミーと日本への期待、日本の役割
2023年は日本が主要国首脳会議(G7 サミット)の開催国となる年であり、岸田政権が進める「新しい資本主義」におけるインパクトの位置付けやインパクト・エコノミーを推進する日本への期待や役割について考え、その取り組みを世界へ発信する大きなチャンスとなる年です。 Social Impact Day 冒頭の本セッションでは、インパクト投資グローバル運営委員会(GSG)およびポートランド・トラスト会長のロナルド・コーエン卿と株式会社国際社会経済研究所理事長の藤沢久美氏の対談により、インパクト・エコノミーの時代における日本への期待や日本企業の対応について議論を深めます。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 他所属
- 基調講演
- 理事
- 社長
今田克司 氏
一般財団法人 社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ代表理事、株式会社ブルー・マーブル・ジャパン代表取締役
インパクト・エコノミーと日本への期待、日本の役割
2023年は日本が主要国首脳会議(G7 サミット)の開催国となる年であり、岸田政権が進める「新しい資本主義」におけるインパクトの位置付けやインパクト・エコノミーを推進する日本への期待や役割について考え、その取り組みを世界へ発信する大きなチャンスとなる年です。 Social Impact Day 冒頭の本セッションでは、インパクト投資グローバル運営委員会(GSG)およびポートランド・トラスト会長のロナルド・コーエン卿と株式会社国際社会経済研究所理事長の藤沢久美氏の対談により、インパクト・エコノミーの時代における日本への期待や日本企業の対応について議論を深めます。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 管理職
菅野文美 氏
一般財団法人社会変革推進財団 インパクト・エコノミー・ラボ 所長
インパクト・エコノミーに向けて:ビジョン、イノベーション、デザイン
インパクト投資を入口として、あらゆる場面で「インパクト」という言葉が広がりつつあります。インパクトが実装された経済「インパクトエコノミー」とは、どのようなビジョンや変革に至る道筋があり、投資・金融、ビジネス、政策、デザイン・クリエイティブなどが有機的に結びついてどのように実現されるのか。各視点の有識者とともに議論し、新しい経済の在り方を多面的に描きます。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長
- 社長
渋澤健 氏
シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役 兼 コモンズ投信株式会社 取締役会長、一般財団法人社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ評議員
オープニング・トーク
今回のテーマは、新しい社会経済のかたちー「インパクト・エコノミー」の社会実装―です。
現在、様々なアクター間の活動、コミュニケーションにおいて「インパクト」が介在し、意思決定する際の判断基準の一つとなり始めています。社会への「インパクト」の実装が進む時代において、Social Impact Day を通して、「インパクト」の世界を歩むための地図とコンパスを提示し、参加者と共に歩むべき道を共に考える機会を提供すべく、Social Impact Day 2023を開会します。
Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
- 社長
高木麻美 氏
一般財団法人 社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ理事、株式会社Stem for Leaves代表取締役
オープニング・トーク
今回のテーマは、新しい社会経済のかたちー「インパクト・エコノミー」の社会実装―です。
現在、様々なアクター間の活動、コミュニケーションにおいて「インパクト」が介在し、意思決定する際の判断基準の一つとなり始めています。社会への「インパクト」の実装が進む時代において、Social Impact Day を通して、「インパクト」の世界を歩むための地図とコンパスを提示し、参加者と共に歩むべき道を共に考える機会を提供すべく、Social Impact Day 2023を開会します。