土橋隼人

PwCコンサルティング合同会社 組織人事・チェンジマネジメント ディレクター

10年以上にわたり組織・人事領域のコンサルティングに従事。人事制度改革、M&A・組織再編に伴う制度統合支援、コーポレートガバナンス体制構築、組織文化変革支援、働き方改革、ピープルアナリティクスなど組織・人事に関する幅広い領域を支援。エンプロイーエクスペリエンスおよびサステナビリティ経営×人事の日本における責任者。ピープルアナリティクス、HRテクノロジー活用、エンプロイーエクスペリエンスなどに関する執筆・登壇多数。非営利活動法人日本人材マネジメント協会(JSHRM)理事。一般社団法人 ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会研究員。

HR NOTE CONFERENCE 2022

2022/08/23 〜 2022/08/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

土橋隼人

PwCコンサルティング合同会社 組織人事・チェンジマネジメント ディレクター

欧米HR2022最新情勢|欧米人事が気にしている人事施策や注目HRツールとは?

「欧米で取り入れられた施策が、数年後に日本に上陸する」と言われるなど、HRに関する取り組みを考えている方の中には海外のHRに関する動向が気になっている方も多いのではないでしょうか。しかし、昨今の社会情勢による影響などで海外に直接行く機会は激減し、欧米で進んでいる現地のリアルなHR施策やHRトレンド、注目HR Techツールなどの情報を得る機会は減っているように感じています。そこで本セッションでは、欧米のHR事情に詳しい方々をお招きし、今欧米の人事は何に注目しているのか、実際にどのような施策を実施しているのか、どのようなツールを活用しているのか、など、欧米×HRの最新情報をご紹介していきます。

HR SUMMIT 2022 ONLINE

2022/09/08 〜 2022/10/14
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 理事

土橋隼人

JSHRM理事/ 組織・人事コンサルタント

人事・人材マネジメントの何が変わるのか、何を変えるべきなのか ~人的資本経営、デジタルHRなどから考える~

今年、政府から人的資本開示の指針が出た事が、企業の人事部門では「開示できる」データを選択する技術論に議論に意識が集中してしてしまい、経営の効率や効果を示す「開示すべき」データは何かという本質的な議論に欠けている。そこで、このセッションでは、HRDXを活用する事で、経営に対するどの様な貢献が可能となるのかという本質的にな議論を行う。同時にHRDXを活用する前提に不可欠なHR データガバナンスについても理解を深めたい。

HR SUMMIT 2022 ONLINE

2022/09/08 〜 2022/10/14
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

土橋隼人

PwCコンサルティング合同会社 ディレクター

従業員エンゲージメント向上のカギとなる良質なエンプロイーエクスペリエンス(EX)のデザイン方法 ~日本の企業への調査結果から紐解くEXの最新動向とエンゲージメント向上のポイント~

優秀人材の獲得・引き留めの必要性や人的資本経営への関心の高まりから従業員エンゲージメント向上が人事部門のみならず経営の重要課題のひとつとなっています。 このエンゲージメント向上につながるものとして従業員の経験・体験を指す概念であるエンプロイーエクスペリエンス(EX)が注目を集めています。EXは従業員の価値観の多様性にフォーカスし、従業員目線に立ってエンゲージメント低下の要因(ペインポイント)を明らかにするものです。 このセッションではEXについてPwCが例年実施している調査結果から日本企業の取り組み状況を紹介するとともにEX向上のために必要なステップを解説します。

HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜

2023/09/06 〜 2023/10/25
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

土橋隼人

PwCコンサルティング合同会社 組織人事チェンジマネジメント ディレクター

従業員エンゲージメント向上を実現するために必要なEX(従業員エクスペリエンス)とは ~最新調査結果でわかった従業員の声・個別性に応える人材マネジメント実現に向けたポイントとは~

人材獲得競争が激化し、働く人たちの価値観の多様化が進む中において 「選ばれる企業」となるためには従業員の個別性を踏まえた人材マネジメントを実現し、 エンゲージメント向上を実現することが必須要件となっています。 このセッションではエンゲージメント向上のキーとなる EX(従業員エクスペリエンス)に関する最新調査結果を紹介しながら、 EX向上のために必要な人材マネジメントや人事部門のあり方について議論したいと思います。