多摩大学社会的投資研究所 教授
多摩大学社会的投資研究所教授、100年企業戦略研究所所長。東京大学法学部卒、ハーバード大学法律大学院修士。日本興業銀行、ゴールドマンサックス証券、森ビル専務取締役CFO等を歴任。現在、アジアソサエティ・ジャパンセンター理事、社会変革推進財団評議員、Readyfor財団評議員、経済同友会幹事等。著書に、『ファイナンスの哲学』、『資本主義はどこに向かうのか』(共著)、『読書大全』等。
※ プロフィールの引用元は「第5回 ファイナンス・イノベーション」になります。
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これからの企業経営に求められるESG・SDGs経営と インパクト加重会計
「ESG・SDGs経営」は、言い換えると、企業の持続可能性に焦点を当てる「サステナビリティ経営」です。これは、様々な「環境・社会・経済」問題に配慮すると同時に、その課題を解決することで、企業の長期的な持続可能性を高める経営です。その本質は、社会の一構成員として、企業が自然人と同じような倫理や道徳を身に着けて「社会的な存在」になることです。本講演では、そうした新しい経営の道筋について概観したいと思います。
非財務情報の開示から考えるサステナビリティ経営の要諦