堀本善雄氏
金融庁
総合政策局
政策立案総括官
1990年大蔵省(現 財務省)入省 プロモントリー・フィナンシャル・ジャパン専務取締役、金融庁監督局銀行第二課長、総務課長、総合政策局審議官、監督局審議官を経て、2022年より総合政策局政策立案総括官(現職) 政策立案及びサステナブル・ファイナンス、国際金融センターを担当
FIN/SUM2023 (フィンサム2023) フィンテック、「シン個人」の時代
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
堀本善雄 氏
金融庁
総合政策局
政策立案総括官
日本市場の可能性
金融サービス高度化の担い手は国内事業者に限定される必要はなく、開かれた金融センターとして日本は海外フィンテック事業者の誘致にも注力している。実際に日本市場参入を果たした海外フィンテック事業者から見た日本市場の特徴や魅力の紹介とともに、市場参入時の課題・論点(人材確保、コンプラ対応等)とその解決策についても議論を行う。
FIN/SUM2023 (フィンサム2023) フィンテック、「シン個人」の時代
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
堀本善雄 氏
金融庁
総合政策局
政策立案総括官
日本市場における資産運用ビジネス成功の鍵 ~顧客に寄り添う資産運用サービスの提供に向けて powered by NEC
資産所得倍増計画の実現に向けて、資産運用サービス提供者が顧客本位の業務運営を通じ、顧客が安心して相談できる環境を整備し、国民の投資を後押しすることが求められる。資産運用高度化に向けた金融庁の取り組みと、それを取り巻く資産運用市場のトレンド、また資産運用が根付いている欧州等海外における金融機関の取り組み事例も参考に、金融庁、Accenture、Avaloqの3社で今後のあるべき姿を描く。
(同時通訳)ご自身のスマホに「interprefy(インタープリファイ)」アプリを事前インストール頂き、音声をイヤホンにてお聞きください。なお、イヤホンはご自身でご用意ください。