太田昇氏
真庭市
市長
略歴書 職名 岡山県真庭市長 氏名 太田 昇 (おおた のぼる) 生年月日 昭和26年8月25日 出身地 岡山県真庭市(旧:真庭郡久世町) 【最終学歴】 1975年(昭和50年)3月 京都大学法学部卒業 【経歴】 1975年(昭和50年)4月 京都府就職(土木建築部住宅課) 1993年(平成05年)4月 京都府総務部地方課参事 1996年(平成08年)7月 京都府総務部財政課長 2000年(平成12年)4月 京都府総務部理事(財政課長事務取扱) 2001年(平成13年)4月 京都府知事公室職員長(人事担当部長) 2002年(平成14年)6月 京都府知事室長 2006年(平成18年)6月 京都府総務部長 2010年(平成22年)5月 京都府副知事 2013年(平成25年)2月 京都府副知事辞職 2013年(平成25年)4月24日 真庭市長就任 2017年(平成29年)4月24日 真庭市長就任(2期目) 2021年(令和03年)4月24日 真庭市長就任(3期目)
未来まちづくりフォーラム
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太田昇 氏
真庭市
市長
未来の世界と日本のデザイン~ESGの本格化、VUCA時代をどう乗り越えるか~ーwell-beingの実現と人的資本への対応ー
サステナビリティが主流であるという価値観がスタンダードになりました。 今やE,S,Gの実践としてSDGsを経営に実装する企業や自治体が増えています。 ウィズコロナ、深刻化する気候変動、ウクライナ侵略など「混迷」の時代は続いており、まさに今、スピード感を持った変革が求められます。 特に、カーボンニュートラルへの総合的対応と人的資本経営が求められます。サステナブルな社会づくりを担うのは人です。そして人のウェルビーイングがサステナブルな社会づくりに必須の要素です。 そこで、SDGsとカーボンニュートラルを先駆的に推進してきた自治体の首長を囲み、ウェルビーイングを実現する持続可能な未来のまちづくりには、SDGsによる経済・環境・社会の三位一体の解決が必須となることを明らかにします。