安原貴彦氏
みずほ第一フィナンシャルテクノロジー
代表取締役社長
みずほ銀行でソウル支店長や東アジア地域本部長などの海外部門や人事部門などを歴任後、2019年からは同行副頭取。 2021年4月、みずほ第一フィナンシャルテクノロジー株式会社の代表取締役社長に就任。データ分析やAI、 機械学習等の分野における高い技術と深い洞察力で本源的な社会課題の解決を目指す同社の先頭に立つ。
FIN/SUM2023 (フィンサム2023) フィンテック、「シン個人」の時代
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
安原貴彦 氏
みずほ第一フィナンシャルテクノロジー
代表取締役社長
サステナビリティ情報の開示促進に向けたデータと評価の標準化 ~中堅・中小企業が取り残されない枠組み~ (デジタル庁)
(1)パネリスト自己紹介(2)プレゼンテーション(3)パネルディスカッション
FIN/SUM2023 (フィンサム2023) フィンテック、「シン個人」の時代
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
安原貴彦 氏
みずほ第一フィナンシャルテクノロジー
代表取締役社長
“日本初” 金融横断データコンペが創出する金融AI人材
金融業界では、DX・デジタル人材の確保が喫緊の課題であり、各金融機関がデジタル人材の育成に日々取り組んでいる。そんな中、(一社)金融データ活用推進協会では、金融業界のAI・データ人材の発掘、育成を目的に"日本初"となる金融業界横断でのデータコンペティションを開催した。運営には、MUFG、みずほ、三井住友信託、SBIHDにスタートアップも加わり、デジタル庁が後援。全国の金融機関だけでなく将来の金融業界を担う大学生や高校生含め1,600名以上が参加した。本コンペの目的や結果を振り返りつつ、金融業界のデジタル人材形成の在り方について提言する。