宮前賢一

株式会社BEDORE / 株式会社 PKSHA Technology 事業開発本部・アライアンスマネージャー

製品/サービスのUI/UX改善活動を世界規模の調査コンサルティング機関にて推進、その後、米国系BIツールベンダーにてより広範なデータ活用・分析のためのツール導入経験を経て、PLAZMAを主宰する「Treasure data」にジョインしパートナー企業様とCDPを介したシナジー拡大に取り組む。現在はアルゴリズム開発を行うPKSHA Technologyの自然言語処理部門BEDOREにてパートナー企業様と対話のデジタル化、ソリューション領域の拡大を進める。

PLAZMA 20 -Beyond Marketing-マーケティングを超えて、広がり、つながる顧客体験のストーリー

2021/10/12 〜 2021/10/13
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

宮前賢一

株式会社BEDORE / 株式会社 PKSHA Technology 事業開発本部・アライアンスマネージャー

非対面接客の高度化実現、AI x CDP

カスタマーサポート領域における「お客様1人1人にパーソナライズされた顧客体験を非対面で届ける」AIチャットボットとCDP連携のご紹介をさせていただきます。これまでAIチャットボットは無人対応による顧客利便性の向上、及びコンタクトセンターの工数削減を主眼においた導入がメインでしたが、非対面コミュニケーションがより重要視される昨今において、カスタマーサポートからコンバージョンに導く取組みが求められます。