宮川太郎氏
株式会社JX通信社
マーケティング・セールス局/インサイドセールスユニット マネージャー
JX通信社にてインサイドセールスユニットマネージャーとセールスイネーブルメントを担当 2013年に新卒でTOTOに入社し、営業に従事。 2016年3月にパソナキャリアへ転職。 コンシューマー領域にてキャリアアドバイザーとして勤務。 DODAベストコンサルタント賞受賞。 2017年5月にリログループに入社し、新卒採用/制度構築を担当。 2018年10月にウォンテッドリーへ入社。FS、IS、パートナーセールス、地方開拓など幅広く担当。 2021年7月よりJX通信でインサイドセールスユニットマネージャー/セールスイネーブルメントを担当。
Marketing Agenda 2022
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宮川太郎 氏
株式会社JX通信社
マーケティング・セールス局/インサイドセールスユニット マネージャー
Why is that?~What does it matter to our company~
消費者に起こる「変化」を、キャッチアップし、理解する難しさを私たちは痛感しています。実際、「そんな話、聞いたことない!」「そんなこと、わざわざ顧客がするの?」「うちの顧客は保守的だから」と社内で否定された後、創造的破壊企業が台頭し、消費者から熱狂的に支持されるような事例が知られています。
どうすれば変化を捉え、その価値に気付けるでしょうか? 組織を説得できるでしょうか?
例えば、エクストリームユーザーと呼ばれるようなユニークな消費者行動を調査を通じて発見する重要性が言われています。しかし定性的な調査を常時行い続けるにも、膨大な予算とリソースがかかります。
その代替手段についても触れつつ、私たちマーケターが向き合うべき「消費者の欲望と行動」についてお話させて下さい。