宮河恭夫氏
バンダイナムコエンターテインメント
代表取締役社長
1981年、株式会社バンダイに入社。 「ガンプラ」の営業およびスーパーファミコン対戦型格闘ゲーム「ドラゴンボールZ超武闘伝2」の企画プロデュースを経て、2014年、株式会社サンライズ代表取締役社長に就任し、「機動戦士ガンダムSEED」の企画プロデュースを担当。 ガンダムアニメ30周年時の「GREENTOKYOガンダムプロジェクト」を経て、40周年記念に向け2014年より「ガンダムGLOBALCHALLENGE」の代表理事として企画、先導。 2019年より株式会社バンダイナムコエンターテインメント代表取締役社長に就任。
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宮河恭夫 氏
バンダイナムコエンターテインメント
代表取締役社長
宇宙世紀とサステナビリティ
筑波大学准教授、メディアアーティスト、ピクシーダストテクノロジーズCEOなど、多彩な顔を持ち、ジャンルを股にかけた活躍を続けている落合陽一氏。
落合氏はガンダムファンとしても知られており、“ガンプラ茶室“のアートを制作したこともある。
今回落合氏と対談するのは、まさにそのガンダムシリーズをIPとして持つ、バンダイナムコ社長の宮河恭夫社長だ。
宮河氏は「美少女戦士セーラームーン」のプロデューサーとして知られ、いまも「ガンダムメタバース」などエンタメの新たな構想を描き続けている。
そんな2人の対談のテーマは「宇宙世紀とサステナビリティ」。