元湯 陣屋 代表取締役 女将
大学卒業後メーカー系リース会社にて営業職に7年間従事し、結婚を機に退職。サービス業未経験のまま2人目の出産2ヶ月後の2009年10月に、倒産の危機にあった鶴巻温泉元湯陣屋の女将に就任。夫・宮﨑富夫氏とともに業務改善のため、クラウド型ホテルシステム「陣屋コネクト」を独自開発し、ICTを活用したデータ分析とおもてなし向上を実現。 現在は自身の旅館だけでなく、IT技術の活用で地域が直接観光客と繋がるD2Cを推進。地域全体で顧客データを有効活用させて「地域全体の観光客」の増加とおもてなし向上を目指す活動にも力を注いでいる。 2012年CRMベストプラクティス賞受賞(CRM協議会) 2015年 攻めのIT経営中小企業百選 選定(経済産業省)*宿泊業では唯一 2018年 はばたく中小企業・小規模事業者300社 選定(中小企業庁) 2018年 日本サービス大賞 総務大臣賞受賞(日本生産性本部)
※ プロフィールの引用元は「クールジャパンDXサミット 2024」になります。
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忖度なしの観光DX - インバウンドの高付加価値化と現在地 -
「週休3日」は実現する? 未来の働き方
最近イギリスで行われた週休3日制のトライアルが話題になった。おおむね肯定的な結果が得られているようで、今後広がっていく可能性が十分にあるといえる。一方、国内に目を向けると、大手企業を中心に導入意向が発表されたが、今のところまだ大きなムーブメントにはなっていない。「出来るといいな」で終わっていた新しい働き方が、リモートワークが普及した今、夢物語ではなくなってきているはずだ。実際導入した企業では、制度創出のみならず生産性や売り上げの向上に繋げている事例もある。週休3日制を導入した背景とその成果、これから目指す姿を考えたい。