富岡義敬氏
Tagetik Japan
シニアコンサルティングマネージャー
コンサルティング業界、外資系企業において、グローバル企業への基幹システム、管理会計システム導入に従事。大手自動車メーカー等の製造業を中心に業績評価、原価管理といったテーマでの業務・システム改革プロジェクトを15年以上経験。その経験を活かし、Tagetik Japanではプリセールス、コンサルタントとして製品のご提案や導入支援を担当。
BEYOND DX2023 第一回ストラテジー&ファイナンス
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
富岡義敬 氏
Tagetik Japan
シニアコンサルティングマネージャー
事例で紹介!統合経営管理プラットフォームCCH® Tagetikでグループ経営管理を高度化
拠点や事業部が別の仕組みを使っているため情報収集や可視化が非効率で、グループ経営管理やデータドリブン経営にほど遠い・・・という企業様のお悩みをよく伺います。
●別々のシステム運用で非効率なものの、今その運用を変更するのは難しい
●マスタの粒度や勘定科目が統一されておらず、本社から必要なデータが見えない
●非財務情報が収集できない
トヨタ、ホンダ、リコー、大塚ホールディングスなど日本のトップ企業での採用が相次ぐ経営管理プラットフォーム CCH Tagetikは、これらの課題をワンプラットフォームで解決するソリューションです。また、日本でもESG開示に向けた動きが本格化しており、もはや“待ったなし”の状況。グループ内の統一した開示の仕組み作りも目下の課題です。本講演では、グループ経営管理の高度化を実現する方法を事例でご紹介します。