立命館大学大学院先端総合学術研究科教授
専門は文化人類学、アフリカ研究。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程単位取得退学。博士(地域研究)。主な著書に「都市を生きぬくための狡知」(サントリー学芸賞受賞)、「『その日暮らし』の人類学」、「チョンキンマンションのボスは知っている」(大宅壮一ノンフィクション賞・河合隼雄学芸賞受賞)など。
※ プロフィールの引用元は「朝日地球会議2022」になります。
※ 同姓同名の登壇者も含まれておりますので詳細は以下の一覧をご確認ください。
「世界の知が読み解くコロナ後の時代」【第2部】
2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、世界経済に大きな打撃を与えた。物流や人流の制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけ、重要物資の供給不安がサプライチェーンの見直しを促している。さらにロシアのウクライナ侵攻はエネルギー価格の急上昇をもたらし、各国で深刻なインフレが懸念される状況になっている。第2部では、ジャック・アタリ、ブランコ・ミラノビッチ両氏へのインタビューを受けて、コロナ後の時代において、グローバリゼーションはどうなるのか、格差の問題にどう対処するのか、そして資本主義の命運はどうなるのかなどの課題を、小川さやかさん、東浩紀さんらが掘り下げる。
越境する知 2030年に向けた共創とは