小栗伸氏
株式会社NTTドコモ JLT-AI事業プロデューサー
NTTドコモ入社後、音声認識・機械翻訳・自然言語処理技術開発に従事。その後、技術を軸にした製品企画・事業創出に携わり「てがき翻訳」、「おしゃべり案内板」をはじめとした9つのプロジェクトを製品化・事業化。グッドデザイン賞等多数受賞。現在、お客さま、NTTドコモのR&Dおよび法人営業の少数精鋭部隊が三位一体で連携し、課題の検証と解決を進めていくソリューション協創プロジェクト「トップガン」に従事。社会にあるコミュニケーションに関する課題を、テクノロジーと協創により解決を目指す。
日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小栗伸 氏
株式会社NTTドコモ JLT-AI事業プロデューサー
日本財団ソーシャルイノベーション アワード2019
2016年より、日本財団は社会課題を解決するために新しい発想とネットワークで社会変革を引き起こす革新的な人材・チームをソーシャルイノベーターとして公募し、選出・表彰してきました。今年は、131組の応募の中から、スマート農薬、AIを活用した外国人向け日本語会話トレーニング、機能性昆虫食、難聴児向けオンライン家庭教師、視覚障がい者向け歩行支援センスウェアなど、様々な社会課題に対するソリューションの開発に取り組む計9組のファイナリストを選出しました。ファイナリストと、再チャレンジ枠選考を勝ち抜いた1組を含む計10組のソーシャルイノベーターが、SIFの最終日にてプレゼンテーションをし、最優秀賞と優秀賞に選ばれた人材・チームには活動奨励金が授与されます。
ビザスク Innovation Day 2024
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
小栗伸 氏
株式会社NTTドコモ 新規事業プロデューサー
株式会社AI Booster 代表取締役
日立製作所&NTTドコモの事例に学ぶ 生成AIが加速させるビジネスモデルの変革 ~事業開発の最前線で挑む、人とAI協働のリアル~
生成AIの登場は、単なる技術進化に留まらず、ビジネスモデルのあり方そのものを変えるインパクトを持ちました。
実際に先進企業では、既存ビジネスモデルへの組み込みによる効率化、アイデア創出・仮説検証の高速化等が実現しています。また、新たなビジネスチャンスも生まれています。
一方、生成AIも万能ではなく、得意/不得意があります。変革の成功には、人とうまく協働させることを前提としたビジネスモデルの設計が重要です。
事業開発における生成AI活用の現場最前線では、何が実現し、何が課題となっているのか?
人との協働を成功させるポイントや、新たなビジネスチャンスとは?
株式会社日立製作所 Generative AIセンター センター長 兼 Chief AI Transformation Officerの吉田 順氏と、株式会社NTTドコモ 新規事業プロデューサー/株式会社AI Booster 代表取締役の小栗 伸氏に、多数の事例やリアルな体験談を含めお話いただきます。
カイシャのミライ カレッジ 2024 Tokyo Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
小栗伸 氏
(株)NTTドコモ
新規事業プロデューサー
ITエンジニアが成長し離職率を下げる組織開発とは ~エンジニア評価・育成のポイント~
エンジニアの獲得が難しい現在、エンジニアを適切に評価・育成する仕組みづくりが非常に重要です。本セミナーでは、エンジニア育成のためのスキル可視化と評価方法から、生成AI活用による開発部門の業務改善と育成のポイントを解説。計画的な育成と評価を実現するスキルマネジメントシステム「アルゴ式」をご紹介します。
Super Star Showrace 2024
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
小栗伸 氏
NTTドコモ 新規事業PD/
AI Booster 代表取締役
スタートアップがPMFを成功するために実践すべきこと
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。