株式会社Sinc 統合思考研究所 副所長 上席研究員
大学卒業後、広島県北部を中心としたアートマネジメント及び地域創生プロジェクト従事。英国Volunteer Matters(Community Service Volunteers)に参加の後、2003年英国バーミンガム大学にてMBAを取得。帰国後、企業の環境CSR/ESG/CSV関連の活動/コミュニケーション支援・コンサルテーション・情報発信支援実績多数。一般社団法人なかつくにリュケイオン理事。
※ プロフィールの引用元は「第9回サステナブル・ブランド国際会議2025」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
水素をつかう未来を語ろう!
2050年カーボンニュートラルに向けて、水素等(アンモニア、合成メタン、合成燃料含む)は様々な用途で活用が期待される原燃料として注目されています。 今後の水素をつくって、はこび、つかうことができる未来の社会について、今どのあたりの位置にいるのか、未来社会実現にどういった協業が必要なのか、などについて、ランチを食べながらカジュアルな雰囲気で協議します。
ISSB基準確定後のESG情報開示~自由演技による「対話」に向けたストーリーづくり
2023年6月に国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)による「IFRSサステナビリティ開示基準」が公開された。全般的な開示要請事項(S1)とテーマ別開示要請事項(S2)が公開されたことで、サステナビリティ関連事項が折り込まれた財務情報の義務開示に向けたグローバル基準が設定されたこととなる。では、事業会社はこの基準を満たすだけでよいのか? 本セッションでは、こうした規制や義務など基準に沿って対応(リアクティブ)するあり方と、社会が何を問題としているかについて自社/自社産業/今後の事業展開に引き付け、自ら対応する(プロアクティブ)の違いについて、情報開示の在り方から議論していく。具体事例の発表を踏まえながら、理想的な情報開示のあり方、実践における課題や可能性について探っていく。