山吹善彦氏
株式会社Sinc
統合思考研究所
副所長 上席研究員
大学卒業後、広島県北部を中心としたアートマネジメント及び地域創生プロジェクト従事。英国Volunteer Matters(Community Service Volunteers)に参加の後、2003年英国バーミンガム大学にてMBAを取得。帰国後、企業の環境CSR/ESG/CSV関連の活動/コミュニケーション支援・コンサルテーション・情報発信支援実績多数。一般社団法人なかつくにリュケイオン理事。
第9回サステナブル・ブランド国際会議2025
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
山吹善彦 氏
株式会社Sinc
統合思考研究所
副所長 上席研究員
水素をつかう未来を語ろう!
2050年カーボンニュートラルに向けて、水素等(アンモニア、合成メタン、合成燃料含む)は様々な用途で活用が期待される原燃料として注目されています。
今後の水素をつくって、はこび、つかうことができる未来の社会について、今どのあたりの位置にいるのか、未来社会実現にどういった協業が必要なのか、などについて、ランチを食べながらカジュアルな雰囲気で協議します。
第9回サステナブル・ブランド国際会議2025
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
山吹善彦 氏
株式会社Sinc
統合思考研究所
副所長 上席研究員
バリューチェーン全体の義務開示に向けて~ Scope3戦略の実践
欧州での義務開示への流れによって、バリューチェーン全体での事業活動への影響評価の実施や対応が求められています。
影響のある対象範囲の特定、情報収集、マネジメント、開示まで、その代表例となる温室効果ガス排出におけるScope3戦略について、事業会社と専門家による討議を実施します。
