宇宙飛行士/Space Port Japan代表理事
やまざき・なおこ/1999年、宇宙飛行士候補者に選抜され、2001年、宇宙飛行士として認定。2010年、スペースシャトル「ディスカバリー号」による、国際宇宙ステーション(ISS)組立補給ミッション「STS-131」のMS(ミッションスペシャリスト)として参加。物資移送作業全体の取りまとめや、ISSのロボットアームの操作などを担当。野口聡一宇宙飛行士と共に、日本人宇宙飛行士が初めて軌道上に2人同時滞在し、様々な共同作業を実施。2011年に宇宙航空研究開発機構(JAXA)退職後、内閣府宇宙政策委員会部会委員、一般社団法人Space Port Japan代表理事、公益財団法人・日本宇宙少年団(YAC)理事長、環境問題解決のための「アースショット賞」評議員などを務める。
※ プロフィールの引用元は「ダイヤモンド社創立110周年 2Days特別イベント進化する組織2024 ―Go 4 Growth―」になります。
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実践者から学ぶ「キャリア自律」の思考法
寿命が伸びて人生100年とうたわれ、テクノロジーが急速に進化し続ける中、古い職種は消滅し、新しい職種が生まれていく。20代で身につけた知識とスキルの価値はあっという間に変わり、それらに磨きをかけるだけではキャリアの継続が困難な時代に入ったのだ。世界中でベストセラーとなった『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』(東洋経済新報社)の著者、リンダ・グラットンは、同書内で「70代、80代まで働くようになれば、手持ちの知識に磨きをかけるだけでは最後まで生産性を保てない。時間を取って、学び直しとスキルの再習得に投資する必要がある」と述べる。一方で、情報処理推進機構の調査によると、社員の学び直しについて、「実施していないし検討もしていない」企業は、米国の9.8%に対し、日本は46.9%に上る。リンダ氏はこのようにも語っている。「世界でいち早く長寿化が進んでいる日本は、ほかの国々のお手本になれる。多くの人が100年以上生きる社会をうまく機能させるにはどうすべきかを、世界に教えられる立場にあるのだ」と。今回、宇宙飛行士の山崎直子氏と、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授の神武直彦氏が対談。JAXA時代の同僚でもある2人が、複数のキャリアを経て再会。「キャリア自律と個人の成長」について語り合う。
今後10年間の日本の国家宇宙戦略
サステナブルな未来の実現に向けて ~ つくる力とつなぐ力で明日を描く ~
人びとの生活や社会がめまぐるしく変わる激動の時代。 いま、私たちを取り巻く社会課題を解決し、乗り越えていくためにはどうすればよいのでしょうか。 NTTデータは、テクノロジーを活用しながらより多くの人とつながり、今までにない新しい価値を創り出していく必要があると考えます。 今回は、「未来創発」をコーポレート・ステートメントとする株式会社野村総合研究所の此本臣吾氏から事業活動と社会貢献を両立するために企業が取り組むべきことや必要な要素を、宇宙飛行士の山崎直子氏からはさまざまなステークホルダーを巻き込んだ宇宙規模の取り組みについてお聞きし、サステナブルな社会とは何か、もたらされるメリットは何か、また実現に向け何をすべきかを紐解きます。
宇宙から地球を知る ~有人宇宙活動の動向〜
宇宙起点で考える感性のリフレーム
SDGsの文脈において「豊かさ」という感覚/概念は生まれ変わろうとしている。これまでの豊かさは、どちらかと言えば贅沢という概念が中心ではなかっただろうか。心の豊かさの先にあるものとは何か。宇宙空間の体験は、人間の感性にどんな影響を及ぼすのかは未開で、可能性に満ちている。地球でこれまで人間が感じることのない豊かさの可能性や、豊かさ体験の未来を提示する。
人類の宇宙飛行時代のはじまり
人類が宇宙を自由に行き来をする時代。新たな時代を切り開くべく、有人宇宙船の開発やスペースポートの開港が世界各国で進んでいます。今後どのようなサービスが生まれるのか、その時世界はどのように変わるのか、業界リーダーたちが意見をぶつけ合います。
宇宙のイノベーション ~未知への冒険~