一般社団法人機関投資家協働対話フォーラム代表理事・事務局長
㈱資生堂にて長年コーポレートガバナンス、ディスクロージャー、株主総会・株式実務を統括し、IR/SRとESGコミュニケーションを推進。退職後、企業向けのIR/SR・ESGコンサルティング業務を行う法人、機関投資家向けの協働エンゲージメント支援業務を行う法人を設立。企業と機関投資家双方の行動と心理を踏まえた情報開示と対話を推進。経産省「持続的成長への競争力とインセンティブ~企業と投資家の望ましい関係構築~(伊藤レポート)」委員などを歴任。
※ プロフィールの引用元は「WorksWay 2024」になります。
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企業の持続的成長にむけたIR(情報開示)のポイント
今、日本の上場企業は、これまでの”昭和っぽい経営”から発想を切り替え、資本コストや株価を意識した経営の実現が求められています。これまでの決算発表対応で中計の進捗と足元の業績を伝える、短期投資家対応のIR(説明とアピール)から、収益性向上と成長性拡大への確信を高め、資本コストを低減させる、長期投資家対応のIR(納得と対話)に変わるときです。